富士健康クラブ

<   2018年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧




[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第50号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第50号

[フォローアップ-6]  

気の働き-3  <意識の働き-1>

前回までに「気を感じる気功」をご説明してきました。

気を感じなければ「気功の効果」はないのかと思われるかも知れません。しかしそんなことはありません。気を感じても、感じなくても、気功を継続していれば「気功の効果」を得られるようになります。

気功を継続していると、気の流れが良くなり、気のからだが整い、呼吸が深くなり、全身に酸素と養分が行き届き、細胞レベルで全身が元気になり、病気に罹りにくくなっていきます。そして心が穏やかになり、爽やかになり、前向き、積極的な心の状態に変化していきます。たとえ気を感じられなくても次第にそのように変化していきます。

もし、気を感じられると、何故このような動作を行うのか、何となく分かるようになり、気功に関する理解がより深まるようになります。

気功の基本は、からだから力を抜き、心をリラックスさせることです。ただそれだけで、気の状態が整い、気の流れが正常化していきます。

しかし現実には、からだから力を抜き、心をリラックスさせることは簡単ではありません。そのために、様々な功法が編み出されてきました。簡単な功法でもよいから継続することが何よりも重要です。だからこそ今まで超簡単な気功をご紹介してきました。

気功でも上の段階では、しばしば「意識」を働かせます。意識の働きによって気を誘導します。その一例をご紹介します。超々簡単な実用的な意識気功です。

A.足がつらないようにする意識気功

 皆さんは夜寝ていて脚を伸ばそうとしたり、体の態勢を変えようとした時などに、足がつって痛い思いをしたことがありませんか?

私自身は腰椎が壊れている関係で、50年間近く毎月のように足がつって辛い思いをしてきましたが、この意識気功を始めて以来、一度も足がつったことがありません。

どうするのか? とても簡単です!

足がつりそうに感じたら、直ちに両足の10本の指を意識で伸ばそうとします。足指に力を入れて伸ばそうとするのでなく、意識で足指が伸びる、伸びると1分間念じます。ただそれだけです。つりそうになった筋肉が、つるのを止めて1分以内に平常状態に戻ります。

何故つらなくて済むのか? 簡単です!

両足の10本の指を意識で伸ばそうとすると、指先に気が流れて、10本の指先から指の延長方向に気が流れ出ていきます。流れ出ていく気は、太もも、膝、ふくらはぎ、足、足首を通って指先から流れ出ていきます。すなわち、脚、足全体に気が流れるので、その通路にあたる筋肉群が緩んで柔らかくなり、結果的につることを防止できるのです。超々簡単ですね。

意識の働きで、気の流れを増強し、筋肉を正常化することができる実例です。

ただし、平常時に時々練習しておくことをお勧めします。

足がつりそう! と感じてから実際につるまでは僅か数秒なので、間髪を置かずに両足の10本の指を意識で伸ばそうとする必要があるからです。

お試しあれ。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


[PR]



by jiriki-tachikawa | 2018-09-26 08:52 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第49号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第49号

[フォローアップ-5]  

気の働き-2  <気を感じる気功>

どうしたら「気」を感じられるようになるのでしょうか?

「気」を感じるための前提条件として身心のリラックスが大事であり、そのために下記をお奨めしてきました。

   順式腹式呼吸法

   振動功

   両手前後振り+イメージトレーニング

身心がリラックスできるようになると気の流れがよくなり、それだけで「気」を感じる方もおられます。ただし、「気感」は個人差がとても大きいため、それだけでは感じない方も多いと思います。そこでお勧めするのが「気」を感じ易い下記の気功です。

(1)叩動功

(2)香功(抜粋)

(3)歩いて行う気功

(1)叩動功

特に「叩動功」は気を感じ易い気功であり、生まれて初めて試してみた人の2~3人に1人の人が1回目で気を感じるようです。「叩動功」では、手のひらや手の甲、手の指などをリズミカルに叩いて、手の経絡(気の流れ道)を刺激します。その結果、気の流れがとても良くなり、気を感じ易くなるようです。

なお、「叩動功」の全てを順番通りにキチンと行う必要はありません。左右の「5本の指の股同士を叩く」だけでも効果があります。朝ドラを見ながら毎朝15分行うだけでも結構です。続けていると必ず「気」の循環が良くなり、「気」を感じられるようになっていきます。

(2)香功(抜粋)

手の動きだけのとても簡単な気功ですが、気の流れがよくなり気感が得られ易い気功です。ただ1回だけで気を感じる方は少ないと思います。継続していれば気の循環が良くなり、動作ごとに異なる気感を感じるようになっていきます。例えば、上から下に流れる「天の気」を感じる動作、下から上に流れる「地の気」を感じる動作、お腹の前で気が渦巻く感覚を得られる動作など、動作によって様々な気感を得ることができます。

(3)歩いて行う気功

継続していると気の循環が確実に良くなり、気感を得られるようになっていきます。香功(抜粋)と同様に、お腹の前で気が渦巻く感覚を味わうことができます。歩いている間中、手のひらや丹田で気を感じられます。歩いて行う気功を毎日20分以上継続できれば、立派な気功となり病気はもちろんガンにさえ罹り難くなる筈です。


上記の功法は本メールマガジンで既にご紹介してきました。

メールマガジンの文章だけでは解り難いと思われる方は、動作イラストを掲載している下記の本か電子書籍をご参照ください。

<本>

書名: 「宇宙のしくみを活かして人間力をグレードアップする!」(250ページ) 

著者:  関口素男   発行所:カクワークス社   

価格:  1500円+税

注文: ◎全国一般書店: 書名と著者名 (または発行所名)で注文

    ◎インターネット注文: アマゾン、楽天ほか  書名で検索

<電子書籍>

書名: 「宇宙のしくみを活かして人間力をグレードアップする!」(本と同一内容)

著者:  関口素男   発行所:カクワークス社   

価格:  10000円+税

注文:  インターネット注文: アマゾン、楽天コボ他  書名で検索

       

なお、ご紹介した気功の他にも「気」を感じられるようになる気功が沢山ありますが、文章だけでは説明が困難なため省略しています。

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp















[PR]



by jiriki-tachikawa | 2018-09-15 09:17 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第48号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第48号

[フォローアップ-4]  

気の働き-1  <気を感じる>

前回までにご説明してきた<人間ブリッジ>、<折れない腕>、<人間が気で弾き飛ばされる!> などの現象は人間に関わる「気」の働きによるものです。

日本には「気」という概念や言葉があり、合気道や太極拳や気の武術があり、また手当や指圧や鍼灸など気の療術があります。

しかし、西欧には「心」や「意識」に関する概念はあっても、「気」に関する言葉も概念もありません。上述のような人間に関わる「気」の働きに関しては、その存在を全く知らない科学者が多いと思います。当然そのしくみを説明することもできません。

人間をはじめ全ての生命体には、肉体を覆うように「気のからだ」が存在しています。「気のからだ」を「エネルギー体」と呼ぶこともあります。通常「気のからだ」は見えませんが、感じることはできます。

「気の働き」を理解するうえで「気を感じる」ことが大事です。

1.気感

「気」は目には見えませんが、気功を続けていると、次第に「気」を感じられるようになってきます。「気感」といいます。「気感」には個人差があり、比較的早めに感じる方もおられるし、なかなか感じにくい方もいらっしゃいます。気の感じ方も人によって様々です。静電気のようなビリビリした感じの方が比較的多いと思いますが、磁場のように感じる方、圧力を感じる方、暖かく感じる方、ヒンヤリ感じる方、サラサラ感を感じる方など様々です。

2.「気」を感じられる場所 

気感が判るようになると、人体の体表の様々な場所から気が強く出ているのが解るようになります。たとえば、下記は代表的なツボです。

頭頂(百会というツボ)、

左右の眉毛の中間(印堂)、

左右の乳首の中間(膻中:だんちゅう)、

おへその少し下の奥(丹田)

てのひらの真ん中(労宮)

目(ツボとは言いませんが)

ご自分のこれらのツボの付近で てのひらをゆっくり動かすと、気の強弱を感じることができます。てのひらは気を感じ易く、気のセンサーになります。てのひら(掌)の他に、手の甲、顔のホホなどでも気を感じることができます。

てのひらがツボの真ん前に来ると、てのひらが僅かに押されるような圧力を感じます。温かく感じる人もいます。ツボから外れると感じなくなります。

3.視線

ときどき「人の視線」を感じたり、「人の気配」を感じることがありますね。目からは気が出ています。視線に沿って遠方まで気のビームが伸びています。敏感な人はそれを感じることがあります。

自分自身の目から出る気のビームを感じる実験があります。両目で前方数m先の1点を凝視します。その時に顔の20cmほど前で片手のてのひらを左右にゆっくり動かします。そして視線を遮ぎろうとすると、目から出ている気をてのひらで感じることができます。

例えば、左目の前に左てのひらが来て左目の視線を遮ると、てのひらが僅かに押されるような圧力を感じます。視線から外れると感じなくなります。そして左目自身も視線が遮られていることを感じることができます。右目の視線でも同様です。

4.植物の「気」

牡丹やバラの花に手をかざすと、花から出ている気を感じることができます。てのひらが花の真ん前に来ると、てのひらが僅かに押されるような圧力を感じます。花から外れると感じなくなります。咲いて開ききった花よりも、つぼみの状態、花が少し開き始めた頃の方が気を強く感じます。気が広がらずに気のビームがまとまっているからです。

他の草花や、樹木でも気を感じることができます。植物も気のからだを持っているのです。全ての生命体は気のからだを持っています。気を感じられるようになって初めて判ることですね。

5.「気」を感じるためには?

まず前提条件があります。身心が緊張していると「気」は感じにくくなります。からだから余分な力を抜き、心をリラックスさせることが何よりも大事です。本メールマガジンで既にご紹介してきた下記が役立ちます。

   順式腹式呼吸法

   振動功

   両手前後振り+イメージトレーニング

身心がリラックスできるようになると、それだけでも気の流れがよくなります。

その上で「気」を感じ易い気功の継続をお奨めします。別途ご案内いたします。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp






[PR]



by jiriki-tachikawa | 2018-09-02 10:22 | 応用編メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
by jiriki-tachikawa
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧