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[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第50号

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気の働き-3  <意識の働き-1>

前回までに「気を感じる気功」をご説明してきました。

気を感じなければ「気功の効果」はないのかと思われるかも知れません。しかしそんなことはありません。気を感じても、感じなくても、気功を継続していれば「気功の効果」を得られるようになります。

気功を継続していると、気の流れが良くなり、気のからだが整い、呼吸が深くなり、全身に酸素と養分が行き届き、細胞レベルで全身が元気になり、病気に罹りにくくなっていきます。そして心が穏やかになり、爽やかになり、前向き、積極的な心の状態に変化していきます。たとえ気を感じられなくても次第にそのように変化していきます。

もし、気を感じられると、何故このような動作を行うのか、何となく分かるようになり、気功に関する理解がより深まるようになります。

気功の基本は、からだから力を抜き、心をリラックスさせることです。ただそれだけで、気の状態が整い、気の流れが正常化していきます。

しかし現実には、からだから力を抜き、心をリラックスさせることは簡単ではありません。そのために、様々な功法が編み出されてきました。簡単な功法でもよいから継続することが何よりも重要です。だからこそ今まで超簡単な気功をご紹介してきました。

気功でも上の段階では、しばしば「意識」を働かせます。意識の働きによって気を誘導します。その一例をご紹介します。超々簡単な実用的な意識気功です。

A.足がつらないようにする意識気功

 皆さんは夜寝ていて脚を伸ばそうとしたり、体の態勢を変えようとした時などに、足がつって痛い思いをしたことがありませんか?

私自身は腰椎が壊れている関係で、50年間近く毎月のように足がつって辛い思いをしてきましたが、この意識気功を始めて以来、一度も足がつったことがありません。

どうするのか? とても簡単です!

足がつりそうに感じたら、直ちに両足の10本の指を意識で伸ばそうとします。足指に力を入れて伸ばそうとするのでなく、意識で足指が伸びる、伸びると1分間念じます。ただそれだけです。つりそうになった筋肉が、つるのを止めて1分以内に平常状態に戻ります。

何故つらなくて済むのか? 簡単です!

両足の10本の指を意識で伸ばそうとすると、指先に気が流れて、10本の指先から指の延長方向に気が流れ出ていきます。流れ出ていく気は、太もも、膝、ふくらはぎ、足、足首を通って指先から流れ出ていきます。すなわち、脚、足全体に気が流れるので、その通路にあたる筋肉群が緩んで柔らかくなり、結果的につることを防止できるのです。超々簡単ですね。

意識の働きで、気の流れを増強し、筋肉を正常化することができる実例です。

ただし、平常時に時々練習しておくことをお勧めします。

足がつりそう! と感じてから実際につるまでは僅か数秒なので、間髪を置かずに両足の10本の指を意識で伸ばそうとする必要があるからです。

お試しあれ。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp





by jiriki-tachikawa | 2018-09-26 08:52 | 応用編メールマガジン

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