富士健康クラブ

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第47号

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不思議な体験-3 <人間が気で弾き飛ばされる!>

皆さんの中で「由美かおる」をご存知の方がおられると思います。民放テレビドラマの「水戸黄門」で「くノ一」として長年レギュラー出演していた女優さんです。彼女は10代から60代後半の現在まで、スリーサイズがほとんど変わっていない素晴らしいボディープロモーションで有名です。

その秘密は「西野流呼吸法」を長年継続していることです。「西野流呼吸法」は、東京渋谷に本部道場があり、私も40年近く前に半年ほど通っていたことがあります。簡単に言えば、呼吸法、気功を中心にする健康増進道場です。西野バレエ団の総帥であった西野晧三氏が主宰している団体であり今でも多数の会員が熱心に通っています。

大分時間が経っているので現在は少し変っているかと思いますが、40年近く前に私が体験した当時の様子を簡単にご説明します。

1レッスン2時間の内、最初の20分ほどは、流れに沿って定められた呼吸法や気功の練習をして各自の「気」の流れを高めます。

それが終わると3フロアに分かれて「対気」の練習をします。「対気」とは、会員とインストラクターが相対して立ち、お互いの右手の甲と甲を軽く触れた状態をキープしたまま、交互に腰を前後に軽く動かして「気の交流」を行います。(太極拳「推手」の「立円」に近い動きです。)

十数秒の対気の後、インストラクターが手の甲で軽く会員を押して合図すると、会員はそのまま後方へ後退して、「気」で飛ばされる時に備えて後退練習をします。

私の場合は、ちょうど6か月経過した時、「気」で飛ばされました。インストラクターの発した気の塊が突然、私の腹部に衝突したような感覚がして、巨大な圧力によって後方に弾き飛ばされました。「気」で飛ばされるまでの期間は個人差が大きく、3~4か月で飛ばされる人も、また1年、2年経過しても飛ばされない人もいるようです。

私は週に一度だけ通いましたが、ほとんど毎日道場に通っている人も、また外国人も多くいました。何故そんなに足しげく道場に通うのか? 気の働きでとても元気・軽快・快活になるからです。痛みが取れ病気が治る方々も多いようです。

私の場合は、重症の脊柱管狭窄症のため当時は100200m歩くのが辛い状況であした。ひょっとしたら効果があるかも知れないと思って渋谷の道場に通いました。当時の道場は渋谷駅から徒歩5分ほどでしたが歩けない私は、行きはバスで行き、帰りは足取りも軽くルンルン気分で歩いて帰りました。道場で2時間、対気を練習していると、飛ばされればもちろん、飛ばされなくても、身体の気の流れが良くなり、気が充実して、身体が軽くなり、気分も高揚するからです。

そんなわけで1レッスン数百人、午前、午後、夜を含めると毎日千数百人の会員が熱心に道場に通っていました。ここまでは信じて頂ける方々も多いかと思います。ただし、この先はどうでしょうか?

「対気」では、会員とインストラクターが相対して立ち、お互いの手を軽く触れた状態で「気の交流」を行いました。練習を続けて気の通りが良くなってくると、2~3m離れた状態で気の交流を行います。そしてタイミングが合うと、そのまま弾き飛ばされるようになります。

手が触れていればともかく、離れた人が飛ばされるのです!!

ご自分で体験されたことがない方には信じられないことと思います。この現象を現代科学で説明することは出来ないでしょう。「気」は観測できないので科学の対象から外れているからです。

人間は、「肉体のからだ」だけでできているわけではありません。「気のからだ」が「肉体のからだ」を覆うように存在しており、二人の「気のからだ」同士が作用し合うことの証左です。

「気のからだ」を見ることはできないし計測することもできませんが、感じることはできます。現代科学は、観測できない「気」、「心」、「意識」、「いのち」などを除外して、「物質」だけに偏っています。宇宙全体を考慮していないことになります。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp

















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by jiriki-tachikawa | 2018-08-29 11:59 | 応用編メールマガジン

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