富士健康クラブ

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第43号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第43号

第6章 宇宙のしくみに沿う生き方

6-5.生き方のポイント

2.日常生活

宇宙のしくに沿う生き方として上記の他に、私が日常生活で留意していることの一部をご紹介します。

()「見守られている」

世の中を眺めると、詐欺、横領、強盗、殺人など、耳を塞ぎたくなるような事件で溢れかえっています。見つからなければ何をやってもよいと考える人々が増加しています。政治家、高級官僚、経営者など社会の上層部も例外ではありません。「恥」を感じない人が増加しているようです。

大きな理由のひとつは、「見えない世界」に想いが及ばない人が増えているからではないかと思います。物理的に目に見える世界だけを考えてしまうと、見つからなければよい、証拠を残さなければよい、捕まらなければよい、ということになってしまいます。

でも「見えない世界」まで意識を拡げて考えると事情は一変します。「気の海」の無数の「意識」は全てお見通しです。私たちは生きている間中、ずーっと見えない世界の無数の「意識」から見守られ続けていると考えると、恥ずかしいことは出来なくなります。

私はいつも、見えない世界から「見守られている、応援されている」と考えることにしています。謙虚に生きざるを得なくなります。

(2)「いつもご機嫌」

心が爽やかで、穏やかで、前向き、積極的な気持ちでいると、自然に周囲にも良い影響が及んでいきます。そして周囲からも良い反応が返ってきます。自分も周囲もご機嫌な状態になり易くなります。事情があってそれどころではない場合でも、「自分はご機嫌」であると思い込むだけでも良い状況が維持されていきます。自然に笑顔になり易くなります。笑顔はとても大事です。

(3)「想いは実現する」

こうありたい、こうなりたい、こんなことをやりたい という自分の想いを継続して思い続けていると、その想いが実現する方向に少しずつ動き出します。想いを継続していると、エネルギーが動きだし、次第に気の流れと気の働きが加速され、想った方向に物事が進展していきます。継続がとても大事です。

これはとても重要な心の法則です。「心」は「気の海」の振動であり流れなので、心は気のエネルギーと同体なのです。「心」はそれ自身実現化するパワーを伴っているのです。そして継続がそれを後押しします。

(4)「悪いことは考えない」

誰にも様々な心配事があります。事故に遭わないか、病気にならないか、ガンにならないか、心配事のタネは尽きません。でも「悪いことは一切考えない」ことが重要です。良くないことを考えて心配していると、なぜか物事がその方向へ進み易くなることがあります。

「病気」、「ガン」、「事故」など、好ましくない意味の言葉は、その言葉自体を使わない方が良いのです。思い浮かべない方が良いのです! もちろん、備えが出来た後のお話です。

例えば、「ガンになりたくない」と思っていると、潜在意識の深い部分、心の深い領域では、「ガン」だけがライトアップされ、「なりたくない」は薄れてしまうことがあり得ます。

潜在意識の深い部分は濃霧の中のように視界が悪く、全体がはっきり明瞭に認識されないことがあるようです。そして、「ガンになりたい」と勘違いしてしまう可能性があります。その場合、ガンになる方向へエネルギーの力が働いてしまいます。だから「ガン」という言葉自体を意識しない、思い浮かべない方が良いと思われます。

(5)「嫌いな人を作らない」

悪いことは一切考えず、いつも心をご機嫌にしていても、全ての周囲の方々が自分に対して笑顔を向けてくるとは限りません。中にはちょっとした誤解が元で反発する方もいるでしょう。場合によっては、批判、中傷や攻撃を始める方がいるかも知れません。

自分から見て、プラスの関係にある人、マイナスの関係にある人、いろいろと思います。自分に対して敵対してくる人に対してはなかなか好きになれないし、むしろ嫌いになって、こちらからも反撃する場合があるかもしれません。

でも「嫌いな人を作らない」ことがとても重要です。自分から見てマイナスの関係にある人であっても、マイナスではなく、ゼロの関係、すなわち全く知らない人、あるいは殆ど話をしたことのない人、と同じと考えるようにします。すなわち、自分の周囲に嫌いな人などいないと考えることにします。他人を嫌いになったり、中傷したり、攻撃したりすると自分に跳ね返ってきます。作用反作用の法則は物理学だけでなく、心の働きにも当てはまります。

1歩進めて、嫌いな人を理解する、受け入れる、好きになることができれば最高ですね。

(6)「感謝」

「感謝の気持ちを深める」ことがとても大事です。この場合の「感謝」は、他人から何かを頂いたときの感謝のような小さな感謝だけではなく、大自然への感謝、いま生かされていることへの感謝、見えない存在に対する深い感謝です。

「気の海」とつながる一番簡単な方法は、見えない存在すなわち「気の海」の意識への感謝ではないかと思われます。

見えない存在に対する感謝が、逆に見えない「存在」から応援、手助けを受けることにつながるようです。もちろん、小さな感謝「ありがとう」も大変重要です。小さな感謝も集積することにより事態が次第に好転していきます。感謝していると、更に感謝したくなるような もっと良いことが起きるようです。

(7)神仏への祈り

21世紀の今、神仏への祈りですか? と思われるかも知れません。しかし、祈りはとても重要です。古来から多くの日本人は祈ってきました。「気の海」への感謝の一番簡単な方法が祈ることではないかと思います。

私は毎朝、先ず仏壇に向かって手を合わせて、父母、先祖の霊に対して今日の行動予定を報告し加護を祈ります。次に神棚に向かって2礼2拍手1礼を行い感謝の気持ちを表します。霊も神も「気の海」の中の意識の一つです。神様にはお願いするのではなく感謝の気持ちを伝える方が良さそうです。また春の彼岸、お盆、秋の彼岸には欠かさずお墓参りに出掛けます。

心の中で祈るだけでも良いのですが、仏壇、神棚、お墓に向かって手を合わせることにより、意識がより明確になるように感じています。

(8)趣味を増やす

幅広い趣味をもつことは特にセカンドライフにとってとても大事です。趣味のサークルに入ることで多くの人とのつながりが増えます。趣味に没頭できればそれ自身が生きがいの一つになり得ます。各地域の生涯学習センターやシルバー大学などで探すことができます。

私自身60歳過ぎから様々な趣味を拡げてきました。楽器、俳句、川柳、書道、音楽、リズムダンス、社交ダンス、武術などです。他に、呼吸法、気功、太極拳、自力整体など健康関連は既に40年近く続けているものが多くなりました。その結果、多くの人々とのつながりを持つことができました。時間さえ確保できればさらに趣味を増やしたいと願っています。

思い方、心の持ち方によって、自分を取り巻く世界が変わっていきます。心の世界、見えない世界の働きはとても大きいと考えています。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp







by jiriki-tachikawa | 2018-07-24 09:40 | 応用編メールマガジン

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