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[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)




[仮説H] 

「気の海」は生命体の「意識」で賑わっている。

いわゆる神は「意識と叡智」の高みである。

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。

「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。

(1)「気の海」は無数の生命体の「意識」で賑わっています。からだを持つ生命体、すなわち「生物」の意識が拡がっています。そして「からだ」を持たない生命体の意識は、無数に「気の海」に拡がっています。「生物」の意識は死後も残存するからです。

人間の死後の意識は「霊」とも呼ばれます。「霊」は肉体のからだを持ちませんが、自立した意識を持ち、自我を持ち、弱い生命エネルギーを持つと考えられます。

(2)私たちが「神様」と呼んでいる尊い存在は多岐にわたります。上は天地創造主、唯一絶対神から、神社の神、山の神、トイレの神様までその幅は実に広いですね。神様に上下をつけるとは何事かと叱られそうですが。なお、ここでは個々の宗教で崇める神様は除外して考えます。

(3)上と下を除いた「ふつうの神様」に関して考えると、その実態は過去・現在・未来の膨大な「意識」が集積し、整理、統合され、昇華された「意識の高み」であり「叡智」であると考えることができます。そしてそれらの神様は多数存在し、それぞれ得意分野を持っていたり、レベルや格の高低があっても不思議ではありません。

何故なら、元をたどれば地球上に実際に生きた人類や生物の意識の集積であり、特性の相違や、昇華の度合いに差ができても当然と考えられるからです。場合によっては、何がしかの欠陥や悪意を含んだ神がいてもおかしくないと考えられます。

(4)かつて地球上に生を受け、治療法や健康法を研究し実践した人々の意識が、集積し、統合されて、医学分野の大きな「意識の高み」、「叡智」に昇華することもあり得ます。

仏教の仏像には様々な種類と役割があります。例えば、「薬師如来」は、そのような「意識と叡智」を仏像の形に象形化したものと言えます。今風に言えば、医学、薬学を担当している仏様と考えてよいと思います。同様に「文殊菩薩」は、智慧や学問を司る仏様であり、その本質は、その分野の「意識と叡智」のまとまりであり、高みであると考えられます。そして、かつて人類が興味を持った様々な分野で、それぞれの神様が存在すると考えられます。

(5)仏様も神様と同質の「意識の高み」であり、単純に呼び方が異なるだけと考えます。

もちろん、「神様」も「仏様」も物質ではありませんから形はありません。根源のエネルギー「気の海」の振動ですから、その振動に応じたエネルギーと情報を持っています。

(6)「生物創造」に関わる神様も沢山おられると思います。様々な生物が環境の変化に耐えて何とかして生き延びようとしてきた「意識」や、こんな機能を持った生物になって強くなりたいという「意識」などが集積され、統合され、昇華した「意識の高み」です。

生物の属や種ごとに神様の専門や担当が決まっているのかも知れません。

しかし、天地創造主や唯一絶対神がおられるかどうか私にはわかりません。今のところ否定する材料も肯定する材料も十分に持ち合わせていません。

(7)「気の海」は、無数の様々な生命体の「意識」で賑わっています。しかし、これまでご説明してきた良い方向の「意識の高み」ばかりではありません。悪意を持つ意識もあり得ます。人間の世界と同様であり、善悪、正邪、その他様々な意識とその集合があり得ます。

(8)広大無辺の「気の海」の中に、多数の「宇宙」が浮かんでいると考えます。そのうちの一つが私たちの「宇宙」です。私たちの「宇宙」は「気の海」から見ると、「サブ宇宙」の位置づけになります。

「気の海」は高次元空間であり、私たちの「宇宙」は3次元空間です。「気の海」は多数の「サブ宇宙」を包含し、物質はもちろん、非物質などすべてを包含する「大宇宙」と位置づけます。大宇宙の本態は「気の海」であり、ここから全てが生まれると考えます。

(9)人間は、「宇宙」に属し、同時に「大宇宙」にも属しています。肉体は3次元の「宇宙」に所属し、心や意識やいのちは高次元の「大宇宙」に拡がっています。

「大宇宙」すなわち「気の海」は、物質、非物質はもちろん、すべての存在と現象の舞台であり、揺りかごであり、ふるさとです。

(10)「気の海」は、物質や天体や他宇宙はもちろん、「心や意識やいのち」など、あらゆるもので賑わっています。「気の海」の中に境界はありませんから、心や意識やいのちなど、あらゆるものは互いにつながり得ます。

すなわち、全宇宙の存在は物質であれ意識であれ単独で存在するのでなく、相互に影響しあう存在と考えられます。生命体である人間も同じであり、決して単独で生きているわけではなく、また死後の意識も他の意識と相互に影響を及ぼしあう存在と考えられます。

このことが理解できると人間としての「生き方」も自然に変化していきます。第6章でご説明していく予定です。



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<<仮説の一覧>>

仮説の説明が長くなりましたので、仮説の要点だけを以下に羅列してみます。


[仮説A]  

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。

「根源のエネルギー」は宇宙の根源である。

「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と呼ぶ。

「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

[仮説B]  

「気」が凝集すると物質が生ずる。

全ての物質の背後に「気」が集約している。

この「気」は物質に関する情報を保持している。

[仮説C] 

「いのち」の本質は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包する。

すべての生命体は「気のからだ」を持っている。

「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ、「意識」を生じさせる。

「いのち」を失うと死となり生命体は消滅する。

死後、消滅するものと残存するものとがある。

[仮説D] 

「気」と「心」は同体である。

「心」は「気の海」の振動である。

[仮説E]

生命体に生ずる「心」を「意識」と呼ぶ。

意識の主体を「自我」と呼ぶ。

生命体は自我を中心にして生命活動を営む。

「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になる。

[仮説F]

心(意識)は互いにつながり得る。

心(意識)によって気が誘導されエネルギーが運ばれる。

心(意識)は物質に影響を及ぼし得る。

[仮説G]  

心(意識)は消えずに残り得る。

継続する強い願いは実現し得る。

[仮説H] 

「気の海」は生命体の「意識」で賑わっている。

いわゆる神は「意識と叡智」の高みである。

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。

「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。

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どうしてこれらの仮説が必要なのでしょうか?

一般的な暮らしをしている方々にはなかなかご理解頂き難いと思います。

実は科学の最先端では様々な不思議が未解明のままになっています。一方、人間や生物に関しては謎と不思議が山積しています。ほとんど手付かずに近い状態と言っても過言ではありません。気功、合気道、太極拳、東洋医学などを実践されている方々の多くは、不思議な働きを実感され活用されています。しかし、その仕組みや理由は全く未解明です。

上記の仮説群は、物質の世界と非物質の世界を結びつけることにより、これら様々な不思議を解消していきます。この仮説は「宇宙のしくみ」を概説する「宇宙論」であり、物質偏重の西欧文明に修正を促す「統合宇宙論」でもあります。

一言で言えば、目に見える世界(物質の世界)と目に見えない世界(心の世界)を結びつけるもの、それが「根源のエネルギー」すなわち「気」である、と言うことになります。

物質だけで宇宙を語ることは片手落ちなのです。

これらの仮説が何故必要なのか、その根拠、背景、状況証拠などに関しては、下記の本または電子書籍をご参照ください。

書名: 「大宇宙のしくみが解かってきた!」 (280ページ) 

著者:  関口素男   発行所:カクワークス社  

価格:  本: 1700円(税込)、  電子書籍:1200円(税込)

注文:  全国一般書店、インターネット注文:アマゾン、楽天-三省堂

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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


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by jiriki-tachikawa | 2017-08-03 11:45 | 応用編メールマガジン

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