富士健康クラブ

第43号   ガンを予防しましょう(3)  食事:抗酸化物質

ガンを予防しましょう    2013年10月17日


第43号   ガンを予防しましょう(3)  食事:抗酸化物質 


ガンを予防する上で先ず大事なこと、それは、
(1)基本:  良質な食事、運動、休養、睡眠、そして良い生活習慣でした。

具体的には、第1号の中でご紹介しましたが、日本国立がん研究センターが
発表した「がんを防ぐための12か条」 を参照してください。

上記の基本事項についての筆者の補足です。


[食事に関する補足-1] 

1.「抗酸化物質」をしっかり摂りましょう。

(1)病気やガンの発生原因のひとつに「活性酸素」があります。「活性酸素」
は細胞の中でエネルギー代謝を行う過程などで自動的に発生してしまいます。
「活性酸素」は細胞自身や臓器を酸化させ変質させます。遺伝子が影響を受け
るとガン化する可能性があります。

(2)この有害な「活性酸素」を消去するのが、「抗酸化物質」です。
神様はさすが!!!です。人体の中で自動的に「抗酸化物質」(SODなど)
を合成して、「活性酸素」の害を消去しています。
残念なことに、加齢とともにこの「抗酸化物質」の合成機能が低下してきます。
その結果、一言でいえば、酸化・老化が進み、自然治癒力も低下していきます。

(3)したがって食事の中で「抗酸化物質」をしっかり摂り入れるのが望ましい
わけです。食物中の「抗酸化物質」としては、次のようなものがあります。

◎ビタミン類:  ビタミンC、ビタミンE、カロテンなど。
◎ポリフェノール類:  植物の色素や苦味成分。 カテキン・アントシアニン
・リコピン・ゴマリグナン・イソフラボンなど。
◎ミネラル類:  鉄・銅・亜鉛・カルシウム・カリウム・マンガン・セレン
など。

上記は抗酸化物質としてだけでなく、生命活動を潤滑に行う上でもとても重要
です。

(4)上記を一言で言えば、「野菜・果物類を多く摂りましょう」ということ
になります。なお、ビタミンEは、植物油の中に多く含まれています。
どんな食品にどんな抗酸化物質が多く含まれているかについては、市販の本や
インターネットで簡単に知ることができます。

2.主食を少なめに、副菜を多めに摂りましょう。
(a)若い方やエネルギーを多消費する方は別ですが、中年以降の方は、ご飯や
パン、麺類などの主食は少なめにしていきましょう。
逆に野菜を中心に副菜を多めに摂りましょう。

(b)野菜類は、種類も量も多めに摂りましょう。
日本人の野菜消費量が年々減少していると言われています。


[補足]  

1.筆者は草食系老人です。野菜類を毎日大量に食べています。ほとんど毎日
10種類以上の野菜類を摂っています。野菜サラダが主ですが、煮物や炒め物も
野菜類が中心になっています。

2.食事から必須栄養素や「抗酸化物質」は十分摂れていると思っています。
しかし万が一でも不足のないように時々サプリメントも使っています。
使っているサプリメントの種類は、マルチビタミン、マルチミネラル、ビタ
ミンE、ビタミンC の4種類です。
週に2回程度ですが、量は規定量の半分程度に留めています。メインはしっかり
食事から摂るので、万が一にも不足しないようにするのが目的だからです。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-10-17 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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