富士健康クラブ

第36号  調心(1)

ガンを予防しましょう   2013年8月29日



第36号  調心(1)

1.「調心」とは「心を整える」ことです。気功の重要な要素のひとつです。
そして、その基本は、「心から力を抜いて、心を透明にして、爽やかで穏やか
で前向き、積極的な精神状態を維持」することです。
このことで「エネルギー体」を高めて生命力を押し上げ、生命体としていき
いきと「躍動」することができます。

2.「調心」のための基本条件として、次のようなものがあります。
(a)脱力:     身体から力を抜く。
(b)リラックス:  心から力を抜く。心を透明にする。
(c)柔軟性:    心の柔軟性。固定観念を打破。常識を排除。
(d)執着心の排除: 物・金・人・名誉などへの執着心を捨てる。
(e)エゴの排除:  自分だけ良ければというエゴを最小化する。

3.更に「調心」を進めるための条件として、次があります。
(f)感謝:  大自然への感謝。生かされていることへの感謝。
(g)正心:  邪心の排除。仏教には「八正道」という概念があります。
(h)利他心: 他者のために役立とうとする心。

4.「調心」の具体的な方法論は沢山あります。
世界各地で数千年以前から営々と行われてきています。それぞれ方法論や特徴
や難易度も様々です。独特の呼吸法を伴うもの、独特の姿勢や印(手・指を
組むこと)を伴うもの、独特の発声(真言・呪文)を伴うもの、その他諸々
あります。
「調心」は簡単ではありません。

5.これまで「心とは何か?」についてご説明してきました。
(a)「心」は高次元で宇宙に広がる「気の海」の振動であり、空間を超越し
ているのですから、遠く離れた人々の心がつながり得ると述べました。

(b)また、我々が考えたことなど「心」は、時間が経過しても高次元空間
に残る可能性があること。そして我々が死んだ後も、「心」は高次元空間に
残る可能性があるとも述べました。(「霊」や「魂」)

(c)そして過去の全ての生命体が抱いた膨大な「心」が、高次元空間に残っ
ている可能性があり、それらのエッセンスが整理されて、人類の叡智・無限
の知恵として蓄積されている可能性があるとも述べました。(「虚空蔵」や
「アカシックレコード」など)

(d)我々が「神様」と呼んでいる「尊い存在」も、過去・現在・未来の
膨大な「心」が整理・統合された「心の高み」かも知れないとも述べました。

6.そして気功を長く続けていると、次第に「調心」が進み、「心」のより
深い領域につながり易くなってきます。
その結果、下記のような変化が起きてきます。

(a)直感が働き易くなってきます。
(b)ヒラメキや発見、発明につながり易くなります。
(c)家族や遠く離れた人へ気を流せるようになります。
(d)自分の想いが実現し易くなります。
(e)自分にとって悪いことが起き難くなってきます。
(f)悟りを開き易くなってきます。
(g)「虚空蔵」や「アカシックレコード」とつながる可能性がでてきます。


7.こうありたい、こうなりたい という自分の想いを実現するためには、
そのことに集中する必要があります。心の中で、ずっとそのことを想い続け
る必要があります。想いを継続していると、次第に気の流れが発生し、エネル
ギーの動きが起きて、想った方向に物事が進展していきます。
その前提条件が、2.項の脱力やリラックスなどです。

8.海を考えてみましょう。
海の水の中でも様々な動きがあります。水の動きがバラバラであれば
全体としては薄まって大きな動きにはなりません。しかし、動きが同じ方向
に向かって永く継続していると、次第に大きな流れになってきます。黒潮や
親潮などの海流がそうですね。
「心」は「気」(根源のエネルギー)の振動であり動きですから、同様に、集
中して継続して想い続けていると大きな気の流れが生じて、想いを実現する
ためのエネルギーが作用し始めます。

9.なお、エネルギーの作用を加速する方法として、呼吸法(調息)、言葉
(真言)、印などが併用されることがあります。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-08-29 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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