富士健康クラブ

第34号  「気」とは何か?(8)


ガンを予防しましょう    2013年8月15日


第34号  「気」とは何か?(8)


今週の仮説は、少々理解しづらいかもしれませんが、高次元空間の性質で
あり当然の帰結です。

[仮説7]   「心」は消えずに残り得る。

[仮説8]   人類の叡智や神の領域も「心」のひろがりの一環である。

(1)「仮説2」で、気は高次元に属していると述べました。
したがって、気は3次元空間の何処に存在するかについては認識できなくなり
ます。 3次元に生きる我々には、3次元の外側に拡がる高次元の存在やその
位置は認識できないのです。
「心」は、気の振動ですから、やはり高次元のため、心がどこに存在するの
かは特定できません。脳や胸に偏在するわけではありません。

(2)3次元に生きる人間から見ると、高次元の気や心は、空間だけでなく、
時間の概念も変化してしまいます。現在の心の状態は、高次元空間において
は、現在だけでなく、過去や未来に拡がっている可能性があります。高次元
空間の現象は、3次元の「時空」を「超越」しているのです。

(3)したがって、我々が考えたことなどの「心」は、時間が経過しても高
次元空間に残る可能性があります。我々が死んだ後も、「心」は高次元空間に
残る可能性があります。(一般的には死後の心は「霊」や「魂」という言葉が
使用されるようですが。)

(4)そして過去の全ての生命体が抱いた膨大な「心」が、高次元空間に
残っている可能性があります。少なくとも、「心」の要点、エッセンスが整理
された形で残っている可能性があります。

(5)事実、「虚空蔵」や「アカシックレコード」という概念があります。
長くなるので説明は省略しますが、人類の叡智・無限の知恵が高次元空間に
蓄積されており、それらを「虚空蔵」や「アカシックレコード」と呼んで
います。弘法大師「空海」は、1200年以上前に「虚空蔵」をアクセスするた
めに「虚空蔵求聞持法」(こくうぞうぐもんじほう)という行法を修したと
言われています。

(6)人類の大発見や大発明も、ひょっとしたら無意識下でそれらをアク
セスした結果のものがあるのかも知れません。

(7)我々が「神様」と呼んでいる尊い存在も、過去・現在・未来の膨大な
「心」が整理・統合された「心の高み」なのかも知れません。「心」はとて
つもなく、広く、深く、高く、そして大きなエネルギーを伴っているのです。
人類の叡智や神の領域も「心」のひろがりの一環と考えて良いと思います。

(8)なお、脳は物質レベルの情報処理装置であり、生きた細胞でできた
一種のコンピュータといって良いと思います。脳は、心に含まれる情報を
変換し、取捨選択し、加工し、記憶し、活用します。脳に浮かぶ表面意識は、
顕在意識とも呼ばれますが、それは心の表層のほんの一部であり、心の本態
と本質は見えない領域(高次元)にあると考えられます。

以上、いろいろ述べてきましたが、奇異に感じる点が多いかと思います。
しかしこれらは、一連の仮説と現象から自然に導かれるものです。


[補足]  

1.まだまだ仮説があり面白い話しにつながるのですが、キリがありません。
実は当初、「気とは何か?」 に関する仮説は、結論だけを羅列して簡単に
済まそうと思っていました。ただ、それでは何も伝わらないだけでなく、筆
者の頭が壊れているのではと疑われそうです。そして当メルマガ全体の信頼
性が損なわれる可能性が大きいと思い、敢えて8週にわたって長々と説明を
付加しました。それでも要点しか述べられませんでした。

2.抽象的で雲をつかむようなお話しにお付き合い頂きありがとうござい
ました。これらの仮設を理解して頂く必要はありません。そんな考えがある
のか 程度で十分です。
一般の皆様の中で、気を感じたり出せる方は恐らく1%くらいかと思います。
その方々の中で、気とは何かに関心を持ち、考えてみたことのある方は、更に
1%以下と思います。すなわち、このお話を真に理解できるのは1万人に
1人以下の極めて少数の方だけかも知れません。

3.それでも敢えて仮説をご紹介したのは、この宇宙で起こる森羅万象を
説明する「広い考え」がここ数十年あまり出ていないためです。視線が、
素粒子や宇宙天文学など物質面に偏りすぎていて、身近で起きるちょっと
不思議な現象、特に生命現象への探求が忘れ去られていると感じています。
健康や長寿を語る上で、「気」や「心」を外してしまったら、ほんの表層だけ
のお話で終わってしまいます。


4.これまでの仮説の要点を羅列してみます。

[仮説1]  「気」は宇宙全体に拡がっている「根源のエネルギー」である。
[仮説2]  「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がって
        いる。
[仮説3]  すべての物質の背後に「気」が集約している。
[仮説4]  すべての生命体は「気のからだ」を持っている。
[仮説5]  「気」と「心」は同体である。「心」は「気の振動」である。
[仮説6] 人類の「心」は互いにつながり得る。
[仮説7]   「心」は消えずに残り得る。
[仮説8]  人類の叡智や神の領域も「心」のひろがりの一環である。
      

5.[仮説1]~[仮説8] は全て筆者オリジナルの仮説です。
30年近くにわたって筆者が実際に体験してきた不思議な現象を、何とか説明
しようと考察してきた結果です。逆にこのように考えないと様々な現象が
説明できないのが実状です。
なお、[仮説1] については、表現は違いますが2000年以上前から同様な
考えがありますし、[仮説6] についても既にご説明した通り、「ユング」が
その一部について数十年前に気づいていました。

6.いずれにしても、「気」や「心」はとてつもなく広く深く、宇宙や生命の
成り立ちに大きく関わっています。そしてそれらを理解し活用することで、
生活全体、健康・長寿にも良い効果がでてきます。

7.本件やマガジン全般の内容に関して、疑問点やご意見がありましたら、
下記にメールをお寄せください。
EMAIL: sekiguch@m-net.ne.jp

本件は取り敢えずこのくらいにして、来週から本題に戻る予定です。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-08-15 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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