富士健康クラブ

第32号  「気」とは何か?(6)

ガンを予防しましょう   2013年8月1日


第32号  「気」とは何か?(6)


「気」とは何か? 「心」とは何か? に関する次の仮説です。

「心」とは何かについて説明しようと試みても実際にはなかなか説明できません。
説明できてもほんの一部分だけです。普通は「心」というと、脳に浮かんだ
「表面意識」を指すことが多いと思いますが、自分自身の「心」の深い部分
(潜在意識)は自分自身でさえほとんど判らないのが現実です。このメルマガ
でいう「心」は、それらも含めてもっと広い、見えない働きの総体を指してい
ます。

[仮説5]  「気」と「心」は同体である。「心」は「気の振動」である。

(1)「気」と「心」の関係は、「海」と「波」の関係に相似していると考えています。
海は、7つの海と呼ばれ地球全体を覆っています。海の表面には、様々な波が
たちます。海の中には、様々な海流も流れています。海は決して静止していま
せん。絶えず動いています。
同様に、「心」は「気の海」に起こる波であり、流れであり、振動であると筆者
は捉えています。

(2)[仮説1] の通り、「気」は宇宙全体に拡がる「根源のエネルギー」です
から、宇宙全体のあちこちで起きる「気の海」の「動き」(波や流れや振動など)
が「心」の本質であると考えます。
「気」と「心」は、「本体」とその「動き」の関係ですから同体であり、本質的
に分離することが出来ないのです。

(3)津波のエネルギーの凄まじさは日本人全員が身にしみていますね。
津波は海の水があるからこそ発生します。「気の海」があるからこそ様々な「心」
が生じます。表現を変えると「心」は常にエネルギーを伴うのです。このことは
不思議現象を読み解く上で極めて重要です。「心」の集中で莫大なエネルギーを働かすことができます。真空中に物質を出現させることも不可能ではないのです。

日本には大昔から「言霊」(ことだま)という概念があります。一言で言えば
「言葉は力を伴う」というものです。言葉は心の表象です。
日本人の直観力は凄いと感服しています。

(4)既に述べたように、素粒子から始まって、人体まで様々なレベルの「気」
が多層構造をなしているので、それぞれの「気」が振動すると、それぞれの「心」
になります。「心」といっても、素粒子や原子のレベルでは「情報」と言った方が
近いかも知れません。それらが沢山集合すると、「心」も集約され明確化され大き
な意思・意図となって生命活動を主導します。


[補足]  

(a)生命体には「本能」と呼ばれるものがあります。海亀の赤ちゃんは、砂浜
の卵から孵化する際、一心不乱に卵の殻を破り、地上に這い上がり、海水の方向
に向かって歩き出します。哺乳類の赤ちゃんは、目も見えない段階から、母親の
乳首を探し出しおっぱいを強く吸引します。誰に教わったわけでもないのにしっ
かり出来ます。生殖行動も立派にできます。どんな仕組みによってそんなことが
出来るのか、考えてみると不思議に思いませんか。

(b)上記は遺伝子に刻み込まれているからと言う方もいると思います。
でも遺伝子自体は、身体を作るタンパク質の設計図に過ぎないのです。60兆個
の細胞を持つ人間でも、DNAは30億対、その中でも有効な遺伝子の数はわず
か3万個程度といわれています。

(c)「本能」は、ハードウェアではなく、ソフトウェアです。すなわち「物」
ではなく「心」の範疇と考えるべきです。
「本能」は、「気のからだ」に写し込まれた「情報」であると考えると、様々な
「いのちの不思議」が納得し易くなります。

(d)遺伝子を構成するDNA自体は、単なる物質であり、心を包含することは
出来ません。しかし、DNAや遺伝子や染色体には、それぞれに対応した「気」
や「気のからだ」が対応しています。この「気のからだ」に本能や、様々な生命
体固有の「情報」が包含されていると考えると納得し易くなります。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-08-01 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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