富士健康クラブ

第15号  気功とは何か?(1)   科学と非科学

ガンを予防しましょう   2013年3月28日


第15号  気功とは何か?(1)   科学と非科学


従来のガン予防法の中心は、食事、運動、休養、生活習慣などでした。
もちろんこれらは重要ですが、それだけで本当にガン予防ができるのかと考える
と「不十分!」と言わざるを得ないと思います。現実にガン患者は減るどころか
増え続けています。
本メールマガジンは、世間一般の常識とは大分異なる視点で書いてきました。

私の着眼点は、「生命力」です。
「ガン予防」のキーワードは「生命力」を高く維持することです。
同じ地域で似通った環境で生活していても、ガンに罹る人もいれば罹らない人も
います。また誰でも、毎日数千個のガンの卵が体内に発生していると言われてい
ます。それでもガンに罹る人もいれば罹らない人もいます。
「生命力」が高く維持されていれば、からだの防衛力、自然治癒力、免疫力が働
いて、ガン発症の可能性が小さく抑えられます。

「生命力」を高めてガンを予防するための要件は下記である旨を繰り返し述べて
きました。

(1)基本:    良質な食事、運動、休養、睡眠、そして良い生活習慣
(2)調息:    呼吸法、 腹式呼吸法
(3)脱力と調身: 力の抜けた無理のない自然な姿勢 
(4)調心:    爽やかで穏やかで前向きな心

(2)、(3)、(4)は今まであまり語られてこなかった要素です。
これらは「エネルギー体」を正常に保つための重要な要素です。
(2)、(3)、(4)の全てをトレーニングする方法に「気功」があります。
「気功」は、生命力を格段に高めるための切り札と言っても良いと思います。

本メールマガジンは、ガンを予防することがテーマです。
その具体的な方法として、ガンを予防する歩き方、正式には「ガンを予防する
歩く気功」 をご紹介いたします。

通常誰でも毎日歩きます。歩くときに、ただ普通に歩いているだけではとても
勿体無いと思っています。折角歩くのなら、ちょっとした要素を加えながら歩く
ことで、生命力が格段にアップして「ガンを予防」することができます。

今は「ガンを予防する歩く気功」 をご紹介する準備として、その概要をご説明
している段階です。

先ず、「気功」とは何か、そのアウトラインをご理解して頂きたいのです。

「気」とか「気功」というと、「何と非科学的な!」と眉をしかめる方々が多く
おられます。不幸なことに、様々な要因によって「気」や「気功」に対して誤解
されている方が多くおられます。実は「気」は、大宇宙の根源に深く関わって
います。そして「気功」の効果はとても広く深いのです。

「科学の解からない奴等は困ったものだ!!」と言う方もいます。
科学の発展は我々の生活を素晴らしく快適なものに変えてきました。何でも科学
で解明できると考えている方々も多いと思います。科学で証明できないものは怪
しいと考える「科学教信者」もおられます。しかし、それは間違いです。
実は科学の守備範囲は限られています。とても狭いのです。

科学の対象は、見えるものだけが対象です。いかなる最新装置を使っても良いか
ら直接観測できるものだけが科学の対象です。そして再現可能で客観性のある
事象(条件さえ同じなら、誰がやっても、何時やっても同じ結果が得られる事象)
だけを扱います。

気も心も見えないし客観性も再現性も不十分のため、科学では真正面からは扱え
ません。

科学教信者の方々は学生時代の古い常識や固定観念に捉われていて、最先端の
科学にあまり触れていない方々が案外多いのかも知れません。実は、超ミクロ
(素粒子)の世界、超マクロ(宇宙天文学)の世界の最先端では、解からない
ことや理解不能なことが満ち溢れています。謎だらけなのです。

「気」とか「気功」が誤解される要因の最大のものは、見えないから、観測でき
ないからだと思います。でも見えないから無いと断言することはできません。
次元は異なりますが、雲と水蒸気の関係のように、雲を構成する水滴の背後に、
見えない水蒸気の存在が不可欠なのです。

「気」や「気功」は「科学」を超越しているのです。


[補足] 

16世紀のコペルニクス以来、天動説と地動説が対立しました。現代では誰でも
地球が太陽の周りを回っているという地動説を抵抗なく受け入れています。それ
以前の人々にとって、この微動さえしない大地が動いている筈がないではない
か、地球が動いているなどという奴等は不穏分子だと考える人々が多かったの
です。そして少なからぬ地動説支持者が迫害され命の危険に曝されてきました。
現代において、見えるものしか信じない科学教信者は、昔の天動説論者に例え
られるかも知れません。見えない「気」や「心」が大事だと考える地動説論者
に対して怪訝な目を向けます。

でも、やはり天動説は誤りなのです。見えないけれども、そして良く分からない
けれども、「気」や「心」の働きがとても重要なのです。
なお、「気」と「心」は密接に関係しています。私は、両者は同根であると考え
ています。
このことは別途ご説明いたします。

科学は17世紀のニュートンの時代から急速に発達してきました。それは見えない
難解な部分を取り敢えず切り離し、判り易い見える領域だけを対象にすることで
発達してきました。しかしニュートンは、見えない世界の重要性を十分に認識し
て盛んに研究していました。ニュートンに限らず当時の研究者の多くは、見えな
い世界を認識していました。現代人の中にはそのことをすっかり忘れてしまい、
見えないものは存在しないのだと大きな思い違いをしている方々も少なくないよ
うです。
以上
[PR]



by jiriki-tachikawa | 2013-03-28 00:00 | ガン予防2メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
by jiriki-tachikawa
プロフィールを見る
画像一覧

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧