富士健康クラブ

第5号  呼吸法(2)  呼吸法の効果

ガンを予防しましょう   2013年1月17日


第5号  呼吸法(2)  呼吸法の効果


「順式腹式呼吸法」を試してみて頂けましたでしょうか?
馴れるまでの間、しばらくやり難く感じることと思いますが、続けている
と気持ちよくできるようになります。 
そしてその効果を実感できるようになってきます。

「呼吸法」は想像以上に大きな効果をもたらします。
健康長寿の「鍵」といっても良いと思います。

単に酸素と養分を全身・全組織に廻らせるだけではありません。
普段我々が無意識に行っている呼吸は、「自律神経」が自動的に呼吸を制御
しています。一方、呼吸法による呼吸は、呼吸のしかたによって逆に自律
神経を望ましい状態に調整することができます。
また内臓が程よい刺激を受け、内臓自身の働きが活性化されていきます。
さらに、リラックスし易くなり、心が落ち着き、心の働きを活用しやすく
なってきます。

呼吸法の効果を整理すると:

 (1)生命力、免疫力が高まります
長く深い呼吸によって、体内の全ての細胞に血液が送られ、酸素と養分が十分
に届けられます。
そして全ての細胞が活性化され、生き生きと本来の機能を取り戻していきます。
生命力、免疫力が高まり、元気が湧いてきます。
そして病気やガンを未然に予防します。

 (2)自律神経の調整
呼吸法によって自律神経が調整されていきます。
自律神経は交感神経と副交感神経とから構成されており、両者のバランスが
乱れると様々な不調が生じてきます。
呼吸法によって自律神経のバランスを整えることができます。
このことは次回もう少し具体的に説明します。

 (3)内臓の活性化
お腹が前後に大きく動くと同時に、横隔膜が上下に動くので、横隔膜周辺の
内臓が動かされ、程よい物理的な刺激を受けます。そして内臓自身の働きが
活性化されていきます。

 (4)リラックスし易くなり、次第に脱力できるようになってきます。
その結果、「エネルギー(気)」が身体中を滞りなく循環するようになって
きます。そして「エネルギー(気)」が全身に満ち満ちてきます。

 (5)心が落ち着いてきます。雑念を排除し易くなってきます。
そして「心」の働きを活用し易くなってきます。
「心」の働きの活用については別途ご説明します。



[補足]  呼吸法の種類

呼吸法の種類は沢山あります。
目的も方法も流派も難度も様々です。

・健康増強のための呼吸法
・病気を治すための呼吸法
・願望を成就するための呼吸法
・武術鍛錬としての呼吸法
・修養の過程としての呼吸法
・悟りに至る道程を含む呼吸法

などなど色々あります。
呼吸法はびっくりする程奥が深いのです。
呼吸法は、心の深い領域とも密接に関係します。
何故なのか については、段階を追って少しずつご説明する予定です。
以上
[PR]



by jiriki-tachikawa | 2013-01-17 00:00 | ガン予防2メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
by jiriki-tachikawa
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧