富士健康クラブ

第4号  呼吸法(1)  呼吸法の基本

ガンを予防しましょう     2013年1月10日

第4号  呼吸法(1)  呼吸法の基本

生命力、免疫力を阻害する要因のひとつに酸素不足があります。
酸素不足を回避するために「呼吸法」が重要であるとお話ししました。

呼吸法を大別すると、胸式呼吸と腹式呼吸に分かれます。
子供の頃から無意識に行っている呼吸は胸式呼吸であり、肋骨を動かせる範囲
内の比較的浅い小さな呼吸です。

それに比べて腹式呼吸は、練習によって大きくお腹を動かせるので、深くゆっ
たりとした大きな呼吸を行うことができます。
そして健康増進に効果が大きいのは腹式呼吸と言われています。
腹式呼吸の中で基本は、「順式腹式呼吸法」です。
先ず以下を試してみてください。


[功法1] : 順式腹式呼吸法

(1)鼻からゆったりと息を吸いながら、お腹を前側に膨らませます。
鼻からゆったりと息を吐きながら、お腹(丹田)を後側に引き込みます。

(2)吸うときも、吐くときも、出来れば 「細く、長く、深く、均一に」
呼吸します。ただし、ゆったり気持ちよく呼吸できる範囲で結構です。
吸う時間と、吐く時間はほぼ同じ長さに、あるいは吐く時間を少し長めにして
吐きます。

(3)心を落ち着けて、雑念を排除して静かに呼吸します。
呼吸そのものに意識を集中しても結構です。

(4)一番大事なことは、決して無理をしないことです。ご自分のペースで
ゆったり気持ちよくできる範囲で続けていると、次第に腹式呼吸法に馴れて
きます。そして「細く、長く、深く、均一に」呼吸できるようになっていき
ます。

もし息を吐くときに、鼻から吐くのに違和感がある方は、当面 口から吐いて
も結構です。続けていると次第に鼻から吐けるようになっていきます。


上記の「順式腹式呼吸」を出来れば1日 3回以上行います。
はじめは1回あたり3分ほどで結構です。
無理をせずに、ご自分のペースでゆったり気持ちよく腹式呼吸をしましょう。
お試しあれ!!!


[補足]

(1)順式腹式呼吸法の「順式」とは、息を吸うときにお腹を膨らませるのを
「順式」と言い、逆に息を吸うときにお腹を引き込むのを「逆式」と言います。

(2)「丹田」とは、からだにいくつかある重要なエネルギーセンターの一つ
です。丹田の場所は、流派や指導者によって異なりますが、お臍の指4本下の
内側にあるとする説が一般的です。
お腹側と背中側のちょうど中間あたりに位置し、ゴルフボールより少し大きめ
の容積を占め、エネルギー(気)が充満しているエネルギーセンターであると
考えられています。
続けていると、実際に丹田のエネルギーを感じられるようになってきます。

以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-01-10 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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