富士健康クラブ

第1号  ガン予防に関する提言 

ガンを予防しましょう    2012年12月20日


第1号  ガン予防に関する提言 

人口動態統計によると、ガンにかかる人(ガン罹患数)も、ガン死亡者数
も年々増加しています。ガン罹患数は年間64万人、ガン死亡者数は34
万人、日本人の3人に1人はガンで亡くなっています。(平成19年)
そして生涯リスクでは、日本人の2人に1人がガンになると言われています。
 (男性:54%、女性:41%)

「ガン」は恐ろしいですね。
ひとたび「ガン」が発症すると、打つ手は極めて限定されてしまいます。
できれば未然に「ガン」を予防するのが最良の策です。

以前から「ガン」を予防するためにいくつかの「提言」がなされています。


1.「がんを防ぐための12か条」 (国立がん研究センター)  1978年

(1)バランスのとれた栄養をとる(好き嫌いや偏食をつつしむ)
(2)毎日、変化のある食生活を(同じ食品ばかり食べない)
(3)食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに
(4)お酒はほどほどに(強い酒や飲酒中のタバコは極力控える)
(5)たばこは吸わないように(受動喫煙は危険)
(6)食べものから適量のビタミンと食物繊維を摂る(自然の食品の中から)
(7)塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
(8)焦げた部分はさける
(9)かびの生えたものに注意(輸入ピーナッツやとうもろこしに要注意)
(10)日光に当たりすぎない
(11)適度に運動をする(ストレスに注意)
(12)体を清潔に


2.「日本人のためのがん予防法」  (国立がん研究センター) 2012年

(1)喫煙: たばこは吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける。
(2)飲酒: 飲むなら、節度のある飲酒をする。
(3)食事: 食事は偏らずバランスよくとる。
 ・ 塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。
 ・ 野菜や果物不足にならない。
 ・ 飲食物を熱い状態でとらない。
(4)身体活動: 日常生活を活動的に過ごす
(5)体形: 成人期での体重を適正な範囲に維持する
(6)感染: 肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合は治療する。

上記は「国立がん研究センター」が発表した提言です。
1.は、34年前に、2.は現在もホームページ上で掲載されています。
残念ながら30数年経過してもほとんど進歩していません。


3.「がん対策の目標」 (健康日本21-日本厚生労働省) 2000年
 
 厚生労働省の健康日本21によってがん対策の「目標」が提唱されています。
(1)喫煙が及ぼす健康影響についての知識の普及、分煙、節煙。
(2)食塩摂取量を1日10g未満に減らす。
(3)野菜の平均摂取量を1日350g以上に増やす。
(4)果物類を摂取している人の割合を増やす。
(5)食事中の脂肪の比率を25%以下にする。
(6)純アルコールで1日に約60g飲酒する人の割合を減少する。
   「節度ある適度な飲酒」は、約20gという知識の普及。
(7)がん検診。 胃がん、乳がん、大腸がんの検診受診者の5割以上の増加。


どれも一度は聞いたことがあるような文言であり、多くの方々がそれなりに
留意している内容と思います。これを守っていれば「ガン」を予防できるの
でしょうか? 

勿論これらも大事ですが、もっともっと大事なことがあります。
これからお伝えする内容は、それらに焦点を当てていこうと考えています。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2012-12-20 00:10 | ガン予防2メールマガジン

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