61.謝意
61.謝意
長らくご購読頂きましたが、当メールマガジンは本号が最終号となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
1.きっかけ
2011.3.11の原発事故による放射線被害を心配する声がきっかけでした。
事故当初は、限られた友人とのメール交換とメール配信で始まりましたが、
配布先が次第に多くなり送信作業が大変になったため、2011年7月から
メールマガジン発行に切り替えました。
筆者が当初(原子炉の水素爆発時)いちばん気にしたことは風向きと再臨界
でした。政府は原発から半径10kmとか20km以内を避難・警戒領域にして
いましたが、軽い放射性物質は風向き次第で100kmでも200kmでも更に遠く
まで飛散します。風向きが極めて重要と考え、北向きの風の日は洗濯干しや
外出に注意するように近隣や友人に呼びかけました。
幸いにも、汚染物質の飛散最盛期での北風の日は、実質的には1日ちょっと
だけで、東京への被害は最小限に留まりました。それでも関東一円で高濃度
の放射性セシウムが検出され、静岡や狭山の茶畑まで被害が及びました。
幸いなことに汚染物質の大半は西風に乗って太平洋側へ流れていきました。
でも一部は、福島県浪江町周辺をはじめ北西方向へ拡がり、高濃度汚染物質
を撒き散らし、未だに除染が捗らない状況です。
もし仮に、事故後3か月ほどの間に北風の日が20日もあったら首都圏の
放射能汚染は極めて深刻な事態となり、外国人だけでなく都民の何割か、
そして政府公官庁の少なからずが東京脱出を試みたのではないかと思って
います。その場合、日本経済はとても今のような状況では済まなかったの
ではと考えています。
またマスコミは殆ど触れていませんが、炉心メルトダウンの状況からすると、
溶融した核燃料が核反応を再開して、再臨界に達する可能性もあり得ました。
この場合、原発全体が制御不能な未曾有の最悪事態に陥る可能性もありま
した。実際のところは、数十年後に完全に冷却したのち炉心を解体調査して
みなければ判りませんが。
今の状況で済んだのは不幸中の「超」幸いであったと感じています。
神風が助けてくれたと考えてもよいかなと思っています。
ただし、今後マグニチュード8クラスの地震が起きて、もし原子炉建屋が
損傷すると再び放射性物質が飛散する可能性もあり得ます。
見えない放射線は、ガンなどを発症するリスクを高めます。
一方見えない人間の「生命力」は、ガン発症のリスクを抑え、ガンを予防
します。その観点から「ガンを予防しましょう」というタイトルでマガジン
を発行してきました。
2.ガン予防に関するストーリー
ガン予防に関するこれまでのメイン・ストーリーを簡単におさらいして
みます。
(1)ガンを予防するためには、国立がん研究センターが言う通り、食事や
運動や休養などが大事ですが、それだけでは不十分だと筆者は考えています。
現実にガン患者は減るどころか増え続けています。
(2)生命体には、病気やガンに対する防御システムが何重にも張り巡らされ
ています。防御システムがしっかり機能すれば、簡単に病気やガンに罹ること
がないように基本設計がなされています。
(3)防御システムを機能させるためには、からだ全体の「生命力」、自然
治癒力、免疫力を高めておく必要があります。全ての細胞が生き生きと活動
して設計通りに働くことにより、本来の基本機能、防衛機能が発揮されます。
そして、ガン細胞が大きく成長してガンを発症する可能性は小さくなります。
逆に、生命力、免疫力が低下すると、ガン化を抑えられなくなってガンが
発症する可能性が高まります。「カギ」は、生命力、免疫力を落とさないこと
です。
(4)生命力、免疫力を高めるためには、「気のからだ」(=エネルギー体)
を健全に整える必要があります。「気のからだ」には、生命体にとって不可欠
な、エネルギー、情報、ソフトウェア(本能)が内包されています。
「気のからだ」が整っていれば、「生命力」が高く維持され、生命体が設計
どおりに働き、防御システムも有効に機能して、ガンや病気を未然に予防する
ことができます。
「気のからだ」は見えないけれども、生命体にとっては不可欠な極めて重要な
要素と考えます。
(5)「気のからだ」(=エネルギー体)を整える方法として、「気功」があり
ます。「気功」は、「気のからだ」を整えるだけでなく、生命体を健康に維持
するための一大テクノロジーの集合体です。
なお、「気に関わる修練」を全て「気功」と呼んでいます。
(6)「気功」には様々な方法、スタイル、流派があります。
様々な気功に含まれる要素を大別すると、下記の3要素に分類されます。
(a)脱力と調身: 力の抜けた無理のない自然な姿勢
(b)調息: 呼吸法、 腹式呼吸法
(c)調心: 爽やかで穏やかで前向きな心
上記の、調身、調息、調心は、相互に影響を及ぼし合います。
(7)数え切れないほど沢山ある気功の中で、メールマガジンでもお伝えでき
る簡単な気功をご紹介してきました。筆者が日常行っている「ガンを予防する
歩く気功」です。
「ガンを予防する歩く気功」は、歩く時に、いくつかのポイントを付加して
歩くだけですから、その気になれば誰にでもできます。お金を出して気功
教室に通わなくても、本メールマガジンを参考にして歩いて頂くだけで出来
ます。継続すれば実際に病気やガンを予防することができます。
3.見えなくて困ります
今回お伝えした内容は、ある意味で怪しい(?)内容であったかも知れません。
「気」とか「気功」とか聞いただけで拒否反応を示す方々が少なくありません。
確かに一般の方々には「気」は見えません。
最初は感じることもできません。
したがって「気」が理解されなくて当然かもしれません。
とても困ったことです。
「気」を理解できる方は、おそらく数十人にひとりの割合かと思います。
「気」を実感できる方は、更に少なくなります。
「気」とは何か? について考察を進める方は一握りの方々だけでしょう。
そして現代科学や医学がこれらを見落としている、あるいは一部の人は理解
できていても、全貌を把握できないでいる現状をみてきました。
筆者は30歳頃からギックリ腰の頻発で苦しんできました。
そのため若いころから様々な健康情報に関心を持ち、良さそうと思った
ものは極力自分自身で試してきました。そして「気功」や呼吸法、イメージ
トレーニング、太極拳、自力整体などが、格段に高い効果を表すことを
実感し、以後ずーっと継続してきています。
その過程で、「気」とは何かを追及してきました。
そして「気」や「心」など見えない世界が、宇宙のしくみに大きく関与して
いることを確信してきました。
健康・長寿だけでなく、自己実現につながり、生き方自身が変わってくること
を実感してきました。
今まで述べてきたことは、筆者が自分自身で実際に体験してきたこと、実践
してきたこと、実感してきたことをベースにしています。
そのことをお伝えしたくてメールマガジンが少々長くなってしまいました。
見えないことで他にも困ったことがあります。
「気」や見えない世界を悪用して、金儲けを企んだり、売名行為や詐欺まが
いに手を染める恥ずかしい方々が絶えないことです。
その結果、「気」が誤解され、警戒されてしまいます。
気や宇宙のしくみが真に理解できればそんなことは出来ない筈なのですが。
4.謝意
昨年7月以降、1年半に渡って本メールマガジンをご購読いただきありがとう
ございました。
この間、励ましのお便りやご意見・ご質問をお寄せ頂いた皆様に深く感謝申し
上げます。
また何人かの方々から、本にして発行したらどうかというお話しを頂きました。
一部の出版社から本発行のお誘いもありました。
今回は、筆者が日頃考えている「怪しい考え」をテスト的にメールマガジン
の形で紹介させていただきましたが、時間に追われて書き下ろしてきたため、
全体の吟味が済んでいません。
また、どのくらいの方々にご理解頂けているのかも良くわかっていません。
発行サイト「まぐまぐ」からは、余計なメールマガジンが絶えず送られて
くるので購読をやめたという方が多いと思います。代わりに筆者のホーム
ページからバックナンバーを読んでいただいた方々も少なくないようです。
時代は大きく変わりつつあります。
今では本でなく、電子出版や、フェイスブック、ツイッターなど様々な情報
発信方法があります。ただし若い方々はともかく、中高年世代にとっては
まだまだ馴染みが少ないように思います。
そこでもう一度だけ、別の発行サイト(MELMA)から新規にメールマガジンを
リピート発行しようと思っています。この間、毎回内容を吟味し必要に応じ
て加筆・修正しつつ、少しずつブラシアップしていこうと考えています。
新メールマガジンの購読方法は下記の通りです。
(1)Google、Yahoo などの検索サイトで、「melma」または「MELMA」また
は「メルマ」と入力して検索ボタンを押す。
(2)表示される検索記事のうち、「メルマガならメルマ!無料でメールマガ
ジン購読・発行」 をクリックする。
(3)検索窓に「ガンを予防しましょう」または「195711」と入力して検索
ボタンを押す。ガンはカタカナで入力してください。「195711」は当メルマガ
のID Noです。
(4)表示される「ガンを予防しましょう ガンは手強いです。・・・ 」
の記事をクリックする。
(5)概略説明文が表示されたら、その下へ移動して、「最新の記事リスト」
を探す。その下に表示されている記事のタイトルを選択してクリックすると
バックナンバー記事が表示されます。
ご友人に紹介して頂ければ幸甚です。
なお、筆者のホームページは下記の通りです。
ホームページ: 富士健康クラブ fujikc.exblog.jp
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上
長らくご購読頂きましたが、当メールマガジンは本号が最終号となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
1.きっかけ
2011.3.11の原発事故による放射線被害を心配する声がきっかけでした。
事故当初は、限られた友人とのメール交換とメール配信で始まりましたが、
配布先が次第に多くなり送信作業が大変になったため、2011年7月から
メールマガジン発行に切り替えました。
筆者が当初(原子炉の水素爆発時)いちばん気にしたことは風向きと再臨界
でした。政府は原発から半径10kmとか20km以内を避難・警戒領域にして
いましたが、軽い放射性物質は風向き次第で100kmでも200kmでも更に遠く
まで飛散します。風向きが極めて重要と考え、北向きの風の日は洗濯干しや
外出に注意するように近隣や友人に呼びかけました。
幸いにも、汚染物質の飛散最盛期での北風の日は、実質的には1日ちょっと
だけで、東京への被害は最小限に留まりました。それでも関東一円で高濃度
の放射性セシウムが検出され、静岡や狭山の茶畑まで被害が及びました。
幸いなことに汚染物質の大半は西風に乗って太平洋側へ流れていきました。
でも一部は、福島県浪江町周辺をはじめ北西方向へ拡がり、高濃度汚染物質
を撒き散らし、未だに除染が捗らない状況です。
もし仮に、事故後3か月ほどの間に北風の日が20日もあったら首都圏の
放射能汚染は極めて深刻な事態となり、外国人だけでなく都民の何割か、
そして政府公官庁の少なからずが東京脱出を試みたのではないかと思って
います。その場合、日本経済はとても今のような状況では済まなかったの
ではと考えています。
またマスコミは殆ど触れていませんが、炉心メルトダウンの状況からすると、
溶融した核燃料が核反応を再開して、再臨界に達する可能性もあり得ました。
この場合、原発全体が制御不能な未曾有の最悪事態に陥る可能性もありま
した。実際のところは、数十年後に完全に冷却したのち炉心を解体調査して
みなければ判りませんが。
今の状況で済んだのは不幸中の「超」幸いであったと感じています。
神風が助けてくれたと考えてもよいかなと思っています。
ただし、今後マグニチュード8クラスの地震が起きて、もし原子炉建屋が
損傷すると再び放射性物質が飛散する可能性もあり得ます。
見えない放射線は、ガンなどを発症するリスクを高めます。
一方見えない人間の「生命力」は、ガン発症のリスクを抑え、ガンを予防
します。その観点から「ガンを予防しましょう」というタイトルでマガジン
を発行してきました。
2.ガン予防に関するストーリー
ガン予防に関するこれまでのメイン・ストーリーを簡単におさらいして
みます。
(1)ガンを予防するためには、国立がん研究センターが言う通り、食事や
運動や休養などが大事ですが、それだけでは不十分だと筆者は考えています。
現実にガン患者は減るどころか増え続けています。
(2)生命体には、病気やガンに対する防御システムが何重にも張り巡らされ
ています。防御システムがしっかり機能すれば、簡単に病気やガンに罹ること
がないように基本設計がなされています。
(3)防御システムを機能させるためには、からだ全体の「生命力」、自然
治癒力、免疫力を高めておく必要があります。全ての細胞が生き生きと活動
して設計通りに働くことにより、本来の基本機能、防衛機能が発揮されます。
そして、ガン細胞が大きく成長してガンを発症する可能性は小さくなります。
逆に、生命力、免疫力が低下すると、ガン化を抑えられなくなってガンが
発症する可能性が高まります。「カギ」は、生命力、免疫力を落とさないこと
です。
(4)生命力、免疫力を高めるためには、「気のからだ」(=エネルギー体)
を健全に整える必要があります。「気のからだ」には、生命体にとって不可欠
な、エネルギー、情報、ソフトウェア(本能)が内包されています。
「気のからだ」が整っていれば、「生命力」が高く維持され、生命体が設計
どおりに働き、防御システムも有効に機能して、ガンや病気を未然に予防する
ことができます。
「気のからだ」は見えないけれども、生命体にとっては不可欠な極めて重要な
要素と考えます。
(5)「気のからだ」(=エネルギー体)を整える方法として、「気功」があり
ます。「気功」は、「気のからだ」を整えるだけでなく、生命体を健康に維持
するための一大テクノロジーの集合体です。
なお、「気に関わる修練」を全て「気功」と呼んでいます。
(6)「気功」には様々な方法、スタイル、流派があります。
様々な気功に含まれる要素を大別すると、下記の3要素に分類されます。
(a)脱力と調身: 力の抜けた無理のない自然な姿勢
(b)調息: 呼吸法、 腹式呼吸法
(c)調心: 爽やかで穏やかで前向きな心
上記の、調身、調息、調心は、相互に影響を及ぼし合います。
(7)数え切れないほど沢山ある気功の中で、メールマガジンでもお伝えでき
る簡単な気功をご紹介してきました。筆者が日常行っている「ガンを予防する
歩く気功」です。
「ガンを予防する歩く気功」は、歩く時に、いくつかのポイントを付加して
歩くだけですから、その気になれば誰にでもできます。お金を出して気功
教室に通わなくても、本メールマガジンを参考にして歩いて頂くだけで出来
ます。継続すれば実際に病気やガンを予防することができます。
3.見えなくて困ります
今回お伝えした内容は、ある意味で怪しい(?)内容であったかも知れません。
「気」とか「気功」とか聞いただけで拒否反応を示す方々が少なくありません。
確かに一般の方々には「気」は見えません。
最初は感じることもできません。
したがって「気」が理解されなくて当然かもしれません。
とても困ったことです。
「気」を理解できる方は、おそらく数十人にひとりの割合かと思います。
「気」を実感できる方は、更に少なくなります。
「気」とは何か? について考察を進める方は一握りの方々だけでしょう。
そして現代科学や医学がこれらを見落としている、あるいは一部の人は理解
できていても、全貌を把握できないでいる現状をみてきました。
筆者は30歳頃からギックリ腰の頻発で苦しんできました。
そのため若いころから様々な健康情報に関心を持ち、良さそうと思った
ものは極力自分自身で試してきました。そして「気功」や呼吸法、イメージ
トレーニング、太極拳、自力整体などが、格段に高い効果を表すことを
実感し、以後ずーっと継続してきています。
その過程で、「気」とは何かを追及してきました。
そして「気」や「心」など見えない世界が、宇宙のしくみに大きく関与して
いることを確信してきました。
健康・長寿だけでなく、自己実現につながり、生き方自身が変わってくること
を実感してきました。
今まで述べてきたことは、筆者が自分自身で実際に体験してきたこと、実践
してきたこと、実感してきたことをベースにしています。
そのことをお伝えしたくてメールマガジンが少々長くなってしまいました。
見えないことで他にも困ったことがあります。
「気」や見えない世界を悪用して、金儲けを企んだり、売名行為や詐欺まが
いに手を染める恥ずかしい方々が絶えないことです。
その結果、「気」が誤解され、警戒されてしまいます。
気や宇宙のしくみが真に理解できればそんなことは出来ない筈なのですが。
4.謝意
昨年7月以降、1年半に渡って本メールマガジンをご購読いただきありがとう
ございました。
この間、励ましのお便りやご意見・ご質問をお寄せ頂いた皆様に深く感謝申し
上げます。
また何人かの方々から、本にして発行したらどうかというお話しを頂きました。
一部の出版社から本発行のお誘いもありました。
今回は、筆者が日頃考えている「怪しい考え」をテスト的にメールマガジン
の形で紹介させていただきましたが、時間に追われて書き下ろしてきたため、
全体の吟味が済んでいません。
また、どのくらいの方々にご理解頂けているのかも良くわかっていません。
発行サイト「まぐまぐ」からは、余計なメールマガジンが絶えず送られて
くるので購読をやめたという方が多いと思います。代わりに筆者のホーム
ページからバックナンバーを読んでいただいた方々も少なくないようです。
時代は大きく変わりつつあります。
今では本でなく、電子出版や、フェイスブック、ツイッターなど様々な情報
発信方法があります。ただし若い方々はともかく、中高年世代にとっては
まだまだ馴染みが少ないように思います。
そこでもう一度だけ、別の発行サイト(MELMA)から新規にメールマガジンを
リピート発行しようと思っています。この間、毎回内容を吟味し必要に応じ
て加筆・修正しつつ、少しずつブラシアップしていこうと考えています。
新メールマガジンの購読方法は下記の通りです。
(1)Google、Yahoo などの検索サイトで、「melma」または「MELMA」また
は「メルマ」と入力して検索ボタンを押す。
(2)表示される検索記事のうち、「メルマガならメルマ!無料でメールマガ
ジン購読・発行」 をクリックする。
(3)検索窓に「ガンを予防しましょう」または「195711」と入力して検索
ボタンを押す。ガンはカタカナで入力してください。「195711」は当メルマガ
のID Noです。
(4)表示される「ガンを予防しましょう ガンは手強いです。・・・ 」
の記事をクリックする。
(5)概略説明文が表示されたら、その下へ移動して、「最新の記事リスト」
を探す。その下に表示されている記事のタイトルを選択してクリックすると
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ご友人に紹介して頂ければ幸甚です。
なお、筆者のホームページは下記の通りです。
ホームページ: 富士健康クラブ fujikc.exblog.jp
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上
by jiriki-tachikawa
| 2012-12-20 00:00
| ガン予防メールマガジン
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