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富士健康クラブ

27.ガンを予防する歩く気功(7)

27.ガンを予防する歩く気功(7)

「ガンを予防する歩く気功」の「ポイント4.」です。

[ポイント4.]

「歩く時、一瞬でよいから膝をちょっとだけ伸ばして歩きます。」

すなわち、後ろ足の踵が上がって、後ろ足が地面から離れる直前に、ちょっと
だけ後ろ足全体を伸ばし気味にしてから地面を蹴ります。
そして前足が地面に着地する直前に、前膝をちょっとだけ伸ばし気味にしてか
ら、踵から着地します。

後足も前足も、しっかりピーンと伸ばす必要はありません。
伸ばす意識があればOKです。
出来るだけ全身の力を抜いて、特に腰回りの力を抜いて歩きます

[ポイント4.] の効果

(a)腰周りがより沢山動くことになり、血液循環が良くなり、筋肉が少しずつ
解れてきます。
腰周りと下肢には、脊椎-骨盤-大腿骨などを結び付ける沢山の筋肉群が何重に
も重なって骨を取巻いています。それらの筋肉がより多く沢山動くことで、全身
の血液循環が良くなり、もし硬直した筋肉があっても次第に解れていきます。
全身の血液循環が良くなると、腰痛予防、病気予防、ガン予防にも繫がります。

(b)結果として、歩幅が少し大きくなり、歩行速度も少し速くなります。
単位時間あたりの酸素やエネルギーの消費量が増加します。

ウォーキングをされる方は、同じように歩かれている方も多いと思います。
ただし、ここでは歩行速度を速くするのが目的ではありません。
結果的に多少速くなってしまうだけです。
あくまでも「歩く気功」としての歩行法の一環です。


歩き方については皆さんそれぞれ工夫されて、独自の歩き方を編み出している方
も多いと思います。上の [ポイント4.] は私の普段の歩き方の基本です。

もうひとつ、私の歩き方のバリエーションをご紹介します。
「省エネ歩行法」です。とても効率の良い歩き方です


普通の歩き方は、足を交互に前に動かして歩きますね。
足の筋肉を使って足を前に運びます。
大腿部や足は人体の中でも特に重い部品ですから、相当なエネルギーを使って足
を動かしています。

「省エネ歩行法」
「歩く時、足を前に出すのではなく、片側の腰を交互に前に出して歩きます。」

1.たとえば、右足を前に出すときは、右足でなく、右腰を前に運び、右足は後
から右腰に連れられようにして前に出します。このとき、右膝を少し伸ばし気味
にしてから、踵から着地します。

2.大腿部や足は脱力します。極力筋肉を使わないようにして、腰に引っ張られ
るようにして楽に前に運びます。足は振り子のイメージです。振り子の根元は、
大きく動かさなくても振り子は自然に大きく動きますね。腰が振り子の根元に相
当します。

3.たとえば、右足を前に出すときは、反対の左足裏を意識して、右腰を前
に運びます。結果として、後の左膝が少し伸ばし気味になります。
すなわち、省エネ歩行法でも、「ポイント4.」の要件を満たすことができます。

4.手は自然に任せます。自然に振ります。
最初のうちは手を動かさないようにして、歩く練習をしたほうが早く馴れます。
例えば、両手を腰の後で組んだままで歩きます。
馴れてきたら手を離して、自然に任せます。

5.片側の腰を前に出して歩くと説明しましたが、「腰」だけに限定する必要は
ありません。「腰」の範囲を広く解釈してください。下のほうは、股関節、上の
ほうは胸または肩を前に出して歩いても結構です。やり易い部位を前に出して歩
きます。体幹部の同側と同歩で歩けば結構です。

「省エネ歩行法」 も膝を伸ばし気味にして歩けば、[ポイント4.] 
一種になります。
以上



by jiriki-tachikawa | 2012-01-12 00:00 | ガン予防メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
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