富士健康クラブ

1.がんを予防しましょう (1)

1.がんを予防しましょう (1)
3月11日の大震災そして福島第一原発事故以後、放射能汚染が拡がっています。
野菜・魚介類をはじめ様々な食物や水を通して、知らない間に放射線被爆を受け、多少なりともがん発症のリスクが高まる可能性もあります。
「がん」は恐ろしいですね。ひとたび「がん」が発症すると打つ手は極めて限定されてしまいます。
できれば未然に「がんを予防する」のが最良の策です。

以前から「がん」を予防するためにいくつかの提言がなされています。

「がんを防ぐための12か条」 (日本国立がん研究センター)  1978年
1.バランスのとれた栄養をとる(好き嫌いや偏食をつつしむ)
2.毎日、変化のある食生活を(同じ食品ばかり食べない)
3.食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに
4.お酒はほどほどに(強い酒や飲酒中のタバコは極力控える)
5.たばこは吸わないように(受動喫煙は危険)
6.食べものから適量のビタミンと食物繊維を摂る(自然の食品の中からしっかりとる)
7.塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから
8.焦げた部分はさける
9.かびの生えたものに注意(輸入ピーナッツやとうもろこしに要注意)
10.日光に当たりすぎない
11.適度に運動をする(ストレスに注意)
12.体を清潔に

どれも一度は聞いたことがある文言であり、多くの方々がそれなりに留意している内容と思います。
これを守っていれば 「がん」を予防できるのでしょうか? 

勿論これらも大事ですが、「もっともっと大事」なことがあります
これからお伝えする内容は、それらに焦点を当てていこうと考えています。



[補足]
厚生労働省の 健康日本21 によってがん対策の「目標」が提唱されています。

「がん対策の目標」 (健康日本21-日本厚生労働省)    2000年
1.喫煙が及ぼす健康影響についての知識の普及、分煙、節煙。
2.食塩摂取量を1日10g未満に減らす。
3.野菜の平均摂取量を1日350g以上に増やす。
4.果物類を摂取している人の割合を増やす。
5.食事中の脂肪の比率を25%以下にする。
6.純アルコールで1日に約60g飲酒する人の割合を減少する。 「節度ある適度な飲酒」は、約20gという知識の普及。
7.がん検診。 胃がん、乳がん、大腸がんの検診受診者の5割以上の増加
以上


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by jiriki-tachikawa | 2011-07-13 13:40 | ガン予防メールマガジン

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