富士健康クラブ

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第59号


[フォローアップ-16]  

人間の不思議な能力 <霊感-4>

1.霊感の本質は何か?

人間は、自らの外側に広がる非物質(心、意識、いのち、気など)を感じたり、それらに共鳴できる能力を潜在的に持っていると考えます。特に感じやすい、共鳴しやすい相手は、心が通じた自分のパートナーや、家族、友人などではないでしょうか。

例えば、母親と乳飲み子の間には強いつながりがあり、言葉を使えなくても、多少離れていても、母親は子供の心・感情が解かってしまいます。一方乳飲み子は、目は見えなくても母親が近くにいるだけで安心して穏やかな心になります。

身体は離れていても、心はつながり得る、誰でも実感することであり、ある意味当たり前のことですが、科学ではこの現象を説明することができません。そもそも「心」がどうして生ずるのか説明ができません。「心」の定義もありません。

科学は物質を主対象にしているからです。脳だけを考えてしまうと、離れている別人の脳どうしが、つながる筈がないということになってしまいます。

しかし既にご説明した一連の仮説群をご理解いただければ、心がつながり得ることはむしろ自然であり、それが「宇宙のしくみ」の一環であることを納得していただけるのではと思います。心は「気の海」の振動ですから、音叉と同様に、波動が合えば共鳴し得るからです。

霊感の本質は「心のつながり」であると考えられます。

2.心のつながりは空間的にも時間的にも広がる

人間は、離れている他の人間の心とつながる潜在能力を持っています。さらに広げて考えると、今現在生きている人間だけでなく、既に亡くなった人の意識とつながり得る能力も持っていると考えられます。

前述の私の生徒さんの例のように、例えば1000km以上離れた場所に生きていた1400年以上前の人の心とつながり得るのです。

何故なら、肉体は物質で構成されているため3次元空間と時間の制約を受けますが、心や意識は非物質であり、高次元空間に広がっているからです。高次元空間では、3次元空間のような距離や時間の制約を受けないのです。それが「宇宙のしくみ」です。

日本人はしばしば神社仏閣で手を合わせて祈ります。また家で仏壇や神棚に向かって手を合わせ、先祖や神様に話しかける方々も少なくないと思います。私たちの先祖は「宇宙のしくみ」をそれとなく理解できていたと考えられます。むしろ現代人は、物質文明の進展とともに宇宙の真理からずれてきているのではと私は危惧しています。

3.霊感という言葉の広がり

「霊感」は、「心のつながり」の一部分であると考えられます。特に、亡くなった家族、先祖の霊や、事故現場近くのいわゆる浮遊霊などを見たり感じたりすることを指す場合が多いと思われますが、これらは「狭い霊感」といって良いように思われます。

それに対して「広い霊感」と言って良さそうな現象があります。

(1) テレパシー

(2) 透視

(3) リーディング

(4) 予知能力

(5) サイコキネシス(念力)

そして「狭い霊感」も「広い霊感」も人間なら誰でもその素地を持っており、個人によって発現する場合と発現しない場合があると考えられます。

また霊感を持たない人であっても、訓練や研鑽によって霊感を発現できることがあります。

前述のイタコや修行僧がその例です。

4.第六感

「狭い霊感」も「広い霊感」も、言わば「第六感」が関わっており、「気の海」に浮かぶ「意識」と「意識」の間の共鳴現象がその本質であると考えます。

人間や高等動物は五感を持ちそれぞれ、目、耳、鼻、口、皮膚などの感覚器官を持っています。これらは多細胞生物の感覚器官が高度に発達して専門化したものです。

一方、細菌などの単細胞生物には独立した感覚器官はありません。目も耳も鼻もないのに単細胞生物は、餌を探し出し、敵を察知し、立派に生きています。どのようにしてそれらを察知しているのでしょうか? おそらく第六感、あるいはその原型のようなものを持っているのではと考えられます。

動物や植物や細菌などの単細胞生物でさえ第六感のような機能によって命をつないできました。人間も元来は研ぎ澄まされた第六感によって生き延びてきたものと推察できそうです。

しかし人間の場合は文明の発達により第六感に頼らなくても生きていけるようになり、次第にその機能が退化してきたのではと考えられます。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp













# by jiriki-tachikawa | 2019-02-13 10:44 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第58号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第58号

[フォローアップ-15]  

人間の不思議な能力 <広い霊感-3>

5.念力・サイコキネシス

稀ですが意識の力で物を動かしたり、テレビやラジオのスイッチを離れた場所から0NOFFできる人がいます。念力とかサイコキネシスと言います。

昔から本や雑誌で「念力」に関する様々な事例が紹介されてきましたが、私自身の身近でそのような経験のある人がいませんでした。しかし、実際に念力を体験している人と直接会って状況を伺うことができました。

お一人目は三鷹市のあるレストランのマスターであり、ミュージシャンでもあります。彼が音楽ライブのステージ上で極度に緊張した時に、AMPなど音響機器が壊れて演奏に影響が出たことが何度もあったようです。またご自分のレストランのキッチン照明ライト(電球)が突然壊れて落下して破片が飛び散ったことがあるようです。どうやら「緊張や怒り」によって物に影響を与えてしまう能力があるようです。

彼の店には変わった能力を持つ方々が自然に集まるようです。

二人目は、たまたま私の隣のカウンター席に座っていた医師の女性です。彼女は子供の頃、怒りがこみあげてきた時に、ドアにはめ込まれていたガラス板に突然ヒビが入って壊したことがあると言っていました。しかし大人になって以降はそのような体験はしていないと言っていました。

三人目は店のマスターの奥さんですが、私が奥さんから直接聞いたわけではなく、マスターからのまた聞きのため内容は省略します。一言で言うと彼女は、私の仮説群でも説明が難しい予知と念力の複合的な現象を起こすようです。

なお私の身近ではありませんが、離れた場所から写真フィルムやポラロイドカメラに、念じた像を写し込む人もいるようです。

念力は一番信じ難い現象であり、科学的には全く説明ができません。

念力のトレーニング法も沢山あります。ただし、念力による現象は手品師がマジックとして再現できるケースも多く、個々の現象の真偽の確認は難しいようです。

物を動かすのではなく、離れた人を動かすこともできます。この場合はメカニズムが異なりますが、離れて立つ人を「気の働き」で動かすことができます。既にご説明した通り、合気道や太極拳では普通に起こる現象です。

6.生まれ変り・輪廻転生

霊感とは少し離れますが、皆さんは人間の生まれ変りを信じますか?

米コーネル大のスティーブン・セシ博士(発達心理学)は膨大な「生まれ変りの事例」を収集し分析・研究しています。

2~3歳の子供が、生まれる前後のことや前世の記憶を語り出すことがありますが、多くの場合親は聞き流してしまいます。常識的にあり得ないと考えてしまうので気にも留めないからです。少数ですが子供の言動を親が漏らさず記録している場合があります。それらを綿密に調査すると、生まれ変りを否定できない事例が多数あるようです。どうしたらそれらを説明できるのでしょうか? 

なお、似ている現象でも、実際には生まれ変りではなく「幼児期健忘」と呼ばれる普通の生理現象で説明できる場合も少なくないようです。

生まれ変り・輪廻転生に関しては他にも多くの研究報告があります。

ご承知のとおり、チベットでは輪廻転生が広く信じられており、歴代のダライラマも生まれ変りを前提にして選ばれています。

(追)

これまで3本のメールマガジンを配信してきました。それぞれ開始時期や発行頻度の異なる3本ですが、これらを統合していきたいと考えています。3本の調整のため発行頻度を少なくしたり、一部のナンバリングがずれてしまう可能性があります。

本メールマガジンは、今後しばらく月1(~2)回の配信になりますのでご了承をお願いいたします。

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp





# by jiriki-tachikawa | 2019-01-01 15:30 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第57号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第57号

[フォローアップ-14]  

人間の不思議な能力 <広い霊感-2>

3.リーディング(READING

テレビ番組で、人の心を読む能力のある人の様子が時々放映されています。リーディングと呼ばれます。リーディングできる人を「能力者」、「霊能者」などと呼ぶことがあります。

能力者が悩みを抱える相談者と相対して、悩みの原因や解決法を読み解く例や、犯罪捜査のためにFBIや警察に協力する例など様々な事例を放映しています。これらには賛否両論あると思います。すんなり受け入れる方、TV番組なのだから台本通りに制作している作り話に過ぎないと思う方、様々と思います。皆さんは如何でしょうか?

リーディング能力のレベルは人によって様々と思います。なかには怪しい人もいると思います。しかし確かな能力を持った方がおられることは私自身が実体験しています。

私自身、府中市に住むある能力者にリーディングしてもらったことがあります。

初めて対面した時じっと私を見つめ、私自身は何も話していないのに、数秒後には流れるように私に関する話をはじめ、私しか知らない筈の個人情報をいくつか言い当てられました。そして私の守護霊は誰それ、背後霊は先祖のこの方、あの方、前世ではこのようなことをしていたなど、次々とお話が続きました。

次の機会に、私の友人の妹さんの写真を持参して能力者に見てもらい、何か病気に罹っていないか相談したところ、直ぐに顔を曇らせてしまいました。手をご自分の胸に当てて、ここに腫瘍があると言い、対処方法を話してくれました。実はその妹さんは以前から、物を飲み込み難い症状を訴えており、それがだんだん酷くなってきたので友人が心配して私に相談してきました。妹とかかり付けの医者は食道の異常と考えており、能力者のお話や対処法を伝えても信じることができなかったようです。妹さんはそれから半年後ガンで亡くなりました。

能力者は、誰かの写真を見ただけでも、その人の身体の状況がご自分の身体に反映されるようです。

4.予知能力

人間には、未来に起こる事柄を前もって知ることができる人がいます。前述の私の生徒さんの例(散歩中に向こうから歩いてくる人の死を予言する)が正にそれです。そんなことは科学的にあり得ないと思う方が多いと思います。しかし人間は誰でも、少なくとも直近の未来の危険を事前に察知する能力を持っていることが判ってきました。

従来は、視覚や聴覚など五感で危険の発生を認識した後身体が反応すると考えられてきました。しかし実際には五感で危険を認識する数秒前から潜在意識的に危険を認識し、からだの反応が始まることが複数の実験で確かめられています。その仕組みは不明ですが、脳細胞の中に、自分にとって不都合な事態に対して未然に反応する細胞が見つかっているという話もあります。この細胞は無意識下で未来の危険を予知していることになります。

このことは「時間とは何か?」という根本理念にも遡る大きなテーマと考えることもできます。時間は物質レベルの3次元世界だけに存在する概念であると私は考えています。心や意識は高次元世界に拡がり時間を超越するので、未来も現在も過去も混在し得ると考えています。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp







# by jiriki-tachikawa | 2018-12-20 18:56 | 応用編メールマガジン

大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第56号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第56号

[フォローアップ-13]  

人間の不思議な能力 <広い霊感-1>

1.虫の知らせ・テレパシー

遠く離れて住んでいる家族や親類が危険に遭遇したり、あるいは亡くなる際に、胸騒ぎを感じたり違和感を覚えることがあります。後になってから、いわゆる「虫の知らせ」であったことが判ります。また、とても仲の良いご夫婦や親友が、視覚や聴覚などの五感を使わなくても、相手の思っていることが感じられてしまうことがあります。「テレパシー」と言います。

米ワシントン大学のリアナ・スタンディッシュ博士(脳神経学)は、離れた場所の男女の脳の状態を調べることによって「テレパシー」の実験を行いました。被験者の一人に目から映像刺激を与えると、離れた場所にいて眼を閉じている他方の被験者の脳にもその影響が現われるという実験です。

1人(A)が「fMRI」という断層写真撮影装置に入って目を閉じた状態で脳を観察されています。パートナー(B)は離れた別室でテレビ画面に映る試験用の画面を眺めます。画面は時々大きく激しく変化します。激しく変化する時、見ているAの脳だけでなく、離れた断層写真装置に入っているBの脳にも同様の変化が現われることが観察されました。

仲の良い男女のペアが何組か実験に参加しましたが全員に同じ現象が確認されました。すなわち二人の間で五感が全く働かない状況でも、心が伝わることが明らかになっています。

テレパシーは「心のつながり」の一つの形態と考えれば、特に不思議なことではありませんね。

2.透視・リモートビューイング

透視というと「あり得ない!」と頭から否定される方が多いかと思います。

東西冷戦時代にアメリカやソ連で軍事用として透視(リモートビューイング)が研究されていました。敵基地の風景や構造物・設備などを数千キロ離れた場所から透視する実験が20年も続けられていたのです。特別な道具は一切使いません。

アメリカでは、CIAが主宰した「スターダスト計画」に基づき、物理学者たちが指揮をとって研究が進められました。透視は特殊な能力を持った者しかできないと思われがちですが、訓練により誰でもできることが判っています。実際、アメリカ陸軍の遠隔透視部隊は普通の一般の軍人で構成されました。

科学で説明できない現象は、新聞やテレビでも報道を控える傾向がありますので、ご存じない方が多いかと思います。

これらの透視ノウハウを集約し一般化した「透視の技術セミナー」が日本でも開催されています。もちろんインチキではありません。私も試しに1回だけ参加したことがあります。

また人間は幼児の頃、見えないものを感じる能力を誰でも持っているという話があります。多くは母親とのつながりの中で自然に発揮されるようですが、こんな例が複数報告されています。

1枚数cm四方の紙片の裏に、○や△やXなど簡単な記号や文字、絵などを一つだけ書いて、中が見えないように丸めて沢山の紙の玉にします。紙の玉を幼児の手に一つ握らせて、紙に何が書いてあるか聞きます。何度も繰り返し続けていると、開いて見なくても握っているだけで次第に中身を当てられるようになるそうです。ところがこの能力は3~4歳になると消えてしまうようです。


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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp










# by jiriki-tachikawa | 2018-12-20 18:53 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第54号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第54号

[フォローアップ-11]  

人間の不思議な能力 <霊感-3>

1.どんな人が霊感を持つのか?

霊感を持つ人は様々です。大きく分けると、生まれつき霊感を持っている人と、修錬・修行や、何かのきっかけの後に霊感が現われた人と2分されます。

生まれつき霊感を持っている人の場合、祖父母や家族や親類に霊感を持つ方がおられるケースが比較的に多いようです。もちろん一人だけ突然霊感を持って生まれてくる場合もあります。

修錬・修行や、何かのきっかけの後に霊感が現われた人は比較的少ないようですが間違いなくおられます。

すなわち、特別な人だけが霊感を持っているわけではなく、人間は誰でも霊感の素地、下地を持っており、それが表に出る人と出ない人とに分かれると考えられます。その境界は必ずしも明確ではないので、自分では霊感などないと思っていても、実は直感が鋭い方も少なからずおられると思います。

このことは後にあらためてご説明する予定です。

2.霊感のメリットとデメリット

霊感にはメリットとデメリットがあります。

霊感は五感以外の感じる能力ですから、直感的に何かが解ってしまったり、迷いやすい状況で正しい判断・選択をできる可能性があります。また危険を感じとり未然に避けることができる可能性があります。すなわち生活上役に立つ可能性があります。

一方、見えなくてもよいものが見えてしまい、感じなくてもよいことを感じてしまうので、余分な時間とエネルギーを浪費することになり、自らの人生に影響を与えることがあります。

3.霊感を高めることができる!

皆さん、東北地方のイタコをご存知かと思います。青森県の恐山大祭が有名であり、全国から亡くなった人の供養とイタコの「口寄せ」を聞きに多くの人が集まります。

イタコの仕事は、亡くなった人の霊を降ろす「口寄せ」と、心身の不調や家庭内のトラブルなどの「お祓い」、他に「神事」や「占い」もあり、経文や祭文などを唱えます。もちろん、イタコ個人の能力差によって「口寄せ」の信憑性も大きく異なると思われます。

科学を信奉する方々から見れば「ありえない!」ことでしょう。

イタコはもともと目の不自由な女性の生業として古くから東北地方に存在し続けてきました。すなわち、全くの素人が厳しい修練によって能力(霊感)を発揮できるようになるようです。そしてそのための方法論・カリキュラムが存在してきたことになります。仏教僧が厳しい修練・修行によって特殊な能力を発揮するのと同様と思われます。

イタコは300人以上いた時代が長かったようですが、現在は大分減ってしまったようです。個人差はあるにせよ、基本的には誰でも霊感の素地を持っており、それを磨き育てるかどうかの差であると言えそうです。

次回は「霊感の本質は何か?」についてご説明する予定です。


富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp













# by jiriki-tachikawa | 2018-11-24 09:59 | 応用編メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
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