富士健康クラブ

35.「気」とは何か?(4)

35.「気」とは何か?(4)

「気」や「心」に関して遭遇する様々な不思議な現象を、どのように説明したら
良いのかを考えてくると、現在の既存の科学知識だけでは、到底説明出来ないこ
とが自明の理となってきます。現在の科学は大幅に欠落しているのです

一般論として、問題に対する解答は一つとは限りません。複数の解答がある場合
が多いのです。考える対象範囲の広さによって解答が変わってしまうのです。
例えば、自分自身だけの最適を考えた場合の解答と、自分だけでなく家族全員も
含めて最適を求めた解答は異なる可能性があります。同様に、一家族だけでなく
社会全体を考えた場合の解答は、恐らく変化します。

物理学においても、ニュートン力学は地上の普通の現象に対しては適用できます。
でも、光速に近い超高速の運動や、宇宙空間にまで対象を広げると、ニュートン
力学では誤差が大きくなって使い物になりません。
アインシュタインの相対性理論が必要になります。

残念ながら、ニュートンもアインシュタインもその対象範囲は、物質とそのエネ
ルギーだけしか対象にしていません。見えない「気」や「心」は全くの対象範囲
外です。したがって、説明できない現象が沢山残ってしまっているのです。
そのことに気づいてさえいない科学者達が圧倒的に多く、気づいている僅かな科
学者も、殆んど何も手が出せない状況であり、見て見ぬ振りをせざるを得ないの
が実情です。

今現在、筆者の考えている「気とは何か?」、「心とは何か?」について、その
一部を「仮説」として出来るだけ分かり易くご紹介しようと思います。
そのために、考える範囲・領域を大幅に拡げています。
筆者自身が実際に体験してきた様々な不思議現象を、どのように考えたら説明で
きるのか、そして自分自身が納得できるのかを長年考察してきた結果です。
あくまでも実体験を軸足にして、現実の現象と既存の科学知識で不足しているこ
とがらを見比べながら考察してきました。


[仮説1]  「気」は宇宙全体に拡がっている「根源のエネルギー」である。

(1)我々の知るエネルギーは、熱エネルギーや運動エネルギーや電気エネル
ギーや原子力エネルギーなど、物質の変化に伴うエネルギーですが、「根源の
エネルギー」は物質の存在を前提にしません。物質が無い空間にも拡がっていま
す。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされていると考えます。

(2)「根源のエネルギー」は、見ることも観測することもできません。
ただし、条件によっては、その一部またはその影を感じることが出来る場合があ
ります。「気」を感じるというのは、気の一部の影を感じていると考えてもよい
と思っています。その理由は、[仮説2] によります。


[仮説2]  「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

(1)高次の空間の具体的な次元数は不明です。4次元なのか、5次元なのか、10
次元なのか分かりません。ひょっとすると、「虚」空間の可能性もあります。
虚数と実数を組み合わせた複素空間(虚空間)を想定すると、様々な現象が説明
し易くなります。

(2)気は高次の空間に所属しているので、3次元に住む我々には認識すること
ができません。
一般に低次元の生命体は高次元の現象を認識することができません。例えば、
仮に我々が3次元ではなく1次元低い、2次元の世界に住んでいると仮定しましょう。
2次元だから、面の上の物質や現象は認識できますが、たとえ1cmでも面から離れ
た物質や現象は全く認識できませんね。

(3)もし、その影が2次元の面の上に投影されれば、その影は認識できます。
でも、あくまで影に過ぎないので、形や色の情報は大幅に減少します。
また、高次元の存在が、たまたま2次元空間に接触すると、その切り口部分だけ
は認識することができます。


[補足]  科学的な実験結果、観測結果

[仮説1]と[仮説2] に関する最先端の科学的な実験結果、観測結果を紹介します。

(1)最先端科学は、超ミクロの世界(量子論)と、超マクロの世界(宇宙論)と
に2極化して進展しています。ともに不可思議な現象や判らない事実で満ち満ち
ています。先ず、超ミクロの世界です。

(2)真空は、一切何も無い空間ですから、「真」の「空」と呼んでいますが、
実は「真」の「空」などないことが現代物理学の実験で確かめられています。
真空の筈の空間から突然「素粒子」と「反素粒子」が2つ飛び出します。そして
2つが合体するとあと片もなく消えてなくなります。「対生成、対消滅」と呼ば
れ、現代物理学では周知の事実になっています。この宇宙に、一切何も無い空間
は存在しないのです。空間は何かでギッシリ詰まっており、絶えず飛び出したり
消えたりを繰り返していることが判ってきました。

(3)般若心経の中に、「色即是空、空即是色」という有名な言葉がありますね。
「色」は形のあるものという意味です。2000年前の仏教経典で既にこのことが言及
されていた!!!  最先端の物理学者達が、チベット密教のダライラマを盛ん
に訪ねて更なる真理を聞き出そうとした時代がありました。

(4)上記の現象は、「仮説1」と[仮説2] を組み合わせると、不思議ではなく
なります。すなわち、宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされています。
高次元の「根源のエネルギー」が3次元の世界に接触すると、目に見える形で
現れ(すなわち物質化して)「素粒子」と「反素粒子」になる場合があります。
3次元空間から離れて高次元側へ戻ると見えなくなるだけです。

(5)一方、超マクロの世界では、宇宙の膨張に関して最近大きな発見がありま
した。
ビッグバン仮説以来、宇宙が膨張していることは判っていましたが、いずれは
膨張がとまり収縮に向かうのではと予想されていました。ところが宇宙は加速度
的に膨張を続けていることが判明してきました。加速度的に膨張するためには
膨大なエネルギーが必要であり、未知のエネルギーの存在を想定せざるを得なく
なりました。未知なのでダークエネルギーと呼ばれており、宇宙全体の73%
を占めています。ちなみに地球や太陽や銀河を構成する全物質の総量は、わずか
5%未満に過ぎないことが判っています。なお、他に未知のダークマターと呼ば
れるものが想定されていますが、実態は全く判っていません。
筆者は、ダークエネルギーやダークマターも、「気」すなわち「根源のエネル
ギー」に起源すると考えています。
以上
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# by jiriki-tachikawa | 2012-03-08 00:00 | ガン予防メールマガジン

34.「気」とは何か?(3)

34.「気」とは何か?(3)

「気」によってどんなことが体験できるのかの続きです。
「気」と「心」は密接に関係しています。
今週は「心」の不思議について少しだけ触れます。
「君子危うきに近寄らず」と言いますが、普通はこんな話題は避けて通るのが
常識と思います。しかし、「心とは何か?」 を考察する上で外すことが出来ない
ため、敢えて蛇足を加えます。


1.リーディング(READING)

(1)テレビ番組で、人の心や感情を読む能力(READING)のある方々の番組が
時々放映されることがあります。悩みを抱える相談者と相対して、悩みの原因
や解決法を読み解く事例をシリーズとして放映していました。
これには賛否両論あると思います。すんなり受け入れる方、TV番組なのだから
台本通りに進行しているに過ぎないと思う方、様々だと思います。
皆さんは如何ですか?
一般論ですが、男性は理屈が通らないと納得しない性向があるので、なかなか
信じない人が多いかと思います。

(2)筆者は自分で体験もせずに安易にものごとを否定することはしません。
この件でも実際に体験してみました。
ご縁があってある能力者(雑誌やTVに出ている方です)にリーディングして
もらう機会がありました。全くの初対面ですが、あらかじめ提示した個人情報は、
氏名と生年月日と住所だけです。
顔を合わせてものの4~5秒もしないうちに、能力者の口から、筆者の生活状況、
健康状態、性格など流れるように次々とリーディング結果が話されました。
私しか知らない筈の事柄が全くその通りに当たっていました。さらに今後の見通
し、何に注意したら良いのか、ラッキーカラーは何色か、守護霊や守護神は何方
か などを語ってくれました。

(3)別の日に、筆者の知人の写真を見ていただき何か感じるかどうか訊ねて
みました。直ちにご自分の胸の中央に手を当てて、この辺に腫瘍を感じると言い
ながら顔の表情を曇らせました。対処方法を教えて頂いたので、知人にその旨を
伝えました。実は、ご本人が直接会ってリーディングを受けることを勧めました
が、その意思がないため、やむを得ず、ご本人の了解を得て私が代わりに知人の
写真を持参してリーディングしてもらったものです。
ご本人は信じる気持ちがなくそのまま放置していましたが、ガンと判明したとき
は既に遅く、残念ながらその後1年強で亡くなりました。せっかく快方へ向かう
チャンスがあったのに、自らご縁を無視してしまったことになります。

(4)リーディング能力も人によって様々だと思います。なかには怪しい人も少
なくないとは思いますが、確かな能力を持った方もおられることを実感しました。


2.透視

(1)人間は幼児の頃、見えないものを感じる能力を誰でも持っているという
話があります。多くは母親とのつながりの中で自然に発揮されるようですが、
こんな例が報告されています。
紙片に,や△や簡単な絵などを書いて、中が見えないように丸めていくつか
の紙の玉にします。紙の玉を幼児の手に握らせて、紙に何が書いてあるか聞き
ます。何度も繰り返し続けていると、握っているだけで次第に中身を当てられる
ようになるそうです。ところがこの能力は3~4歳になると消えてしまいます。

(2)何年か前に放映されたテレビ番組の中に興味深いものがありました。
若手のお笑い芸人 男女10数人がある場所で合宿して、透視実験に参加した
状況を一部始終放映していました。参加者全員が大人のため、透視する内容は
簡単です。紙コップの底に記号を書いたものと書いてないものを沢山用意して、
どちらか当てるというものです。
確率1/2ですから、最初は全員ほとんど当たる率は1/2ですが、繰り返し続けて
いると、次第に感じ取るコツを掴んで当たる確率が高くなる女性がでてきます。
そしてそのコツを他の人にも知らせると、全員の確率が上がってくるというもの
です。そして最終日には全員が相当な確度で当てられるようになったという内容
でした。この番組は、その取組み状況と放映内容から考えて、決してインチキで
もヤラセでもないと断言出来ると思います。

(3)透視ノウハウを集約した「透視の技術セミナー」が日本でも開催されてい
ます。軍事用としてアメリカやソ連で研究されていた内容などを一般化したよう
です。最近はビジネスとしても広がり始めているようです。
筆者も、もう少し若かったらセミナーを受講したかも知れません。

皆さん、もし上記がウソではないとしたら、何故見えない筈のものが見える(感
じられる)のでしょうか?
不思議に思いませんか?


実は心の世界で不思議なことは他にも山ほど一杯あります。
筆者も様々な能力を持った方々と接する機会を多く持ちました。
どのように考えたらこれらの現象を説明できるのでしょうか?

来週以降、筆者なりの仮説をご紹介していきます。
以上
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# by jiriki-tachikawa | 2012-03-01 00:00 | ガン予防メールマガジン

33.「気」とは何か?(2)

33.「気」とは何か?(2)

「気」によってどんなことが体験できるのかの続きです。
気功を続けていると、身体の外側へ「気を出す」ことが出来るようになってきます。


2.気を出す(外気功)

(1)気功の主体は、「内気功」です。内気功は、自分自身の「気のからだ」を
整えます。そのことが、自分自身の病気予防、健康、長寿へとつながります。

(2)内気功を永く続けていると、意識のコントロールによって、からだの外側
へ気を流せるようになってきます。「外気功」と言います。
例えば、家族のお一人に てのひらを向けて「気が流れる」と思うと、自然に気
が家族に向かって流れ、その方の「気のからだ」を整える方向に作用していきます。
うまくいけば、病気の回復につながります。

(3)てのひらは、相手の身体に触れていても、離していても大丈夫です。離す
距離は、30cmでも、3mでも、30kmでもOKです。練習を積み重ねていくと、東京
から大阪の親友に気を流すことも出来るようになります。「遠隔治療」と言います。
皆さん 信じられますか? 何故そんなことが可能なの??

(4)実は、気功をしなくても、誰でも身体から自然に気が外側に流れ出ていま
す。そして外側から気が流入してきます。
先週ご説明した 頭のてっぺん(百会というツボ)、左右の眉毛の中間(印堂)、
左右の乳首の中間(だん中)、おへその少し下(丹田)などのツボは、自然の気
の出入り口であると言われています。ツボは他にも沢山あります。
意識のコントロールによって、積極的に気の流れを操作するのが「外気功」です。

(5)離れて相対して立つ相手を、気で飛ばすことができます。そんな馬鹿な!!
からだの一部でも触っていればともかく、離れて立つ相手が「飛ぶ」訳がないだ
ろう と誰でも考えますね。どんな種類の力が働くのか?  有り得ない!
飛ぶといっても、空中を飛行するわけではありません。重力があるので、後方へ
弾き飛ばされる感じです。

(6)実際にその現場を目撃しても、まだ信じられないと思います。「当然、やらせ
に決まっている」と思う筈です。実際に自分自身が試して、飛ばされてみて初めて
納得します。「気」がエネルギーであることを実感します。
筆者は飛ばされたことがありますし、相手を飛ばしたこともあります。ただし、
何mも離れてではなく、お互いの手を軽く触れた状態でしたが。もちろん「力」を
使って飛ばされ、あるいは飛ばしたのでは決してありません。

(7)合気道や太極拳の一部は、この「気」の働きを活用する武術です。
気の働きを上手に使うと、筋肉を使った「力」よりも威力を発揮することができ
ます。小柄な弱々しい老人が、屈強な大男をいとも簡単に跳ね飛ばす「推手」と
いう題名のアメリカ映画もありました。


上記以外にも、気功を続けていると、様々な不思議な体験をすることが多くなり
ます。「エーっ!! そんな馬鹿な!!」ということに出くわし易くなります。
また不思議な能力を持った方々と遭遇する機会が増えてきます。


[補足]  

1.女優「由美かおる」をご存知の方は多いと思います。最近まで水戸黄門の
TVドラマに女忍者として出演していました。由美かおる のバレエの師匠
「西野皓三」氏は、西野流呼吸法を主宰しています。今でも渋谷に道場があり
ます。由美かおる自身も長年やっており、60歳を過ぎても美しい体型を維持
しています。

2.西野流呼吸法では、様々な気功を行いますが、その中心は「足芯呼吸法」と、
「対気」という2人で行う気功です。太極拳をされる方は、「推手」の「立円」に
似ていると言えばイメージし易いと思います。インストラクターと向かい合って、
お互いの手を軽く触れながら気の交流を練習します。

3.個人差が大きいですが、半年から2年ほど続けていると、ある時突然に、気
で飛ばされるようになります。「気」のエネルギーが突然からだの中に入って
きて、後方へ勢い良くドドド・・・と弾き跳ばされるようになります。飛ばされ
た後は、気が充満して、気分爽快、からだが軽くなり、気分もルンルンとなり
ます。病気が自然に治癒する例も多いと思います。

4.筆者は30年近く前に西野流呼吸法の道場に通っていました。重症の脊柱管
狭窄症へ何がしかの効果を期待してのことです。丁度6ヶ月経った時に勢い良く
飛ばされるようになりました。腰椎が壊れている自分には危険なため、ほどなく
道場は止めましたが、以後、西野流呼吸法はずーっと続けています。
筆者の教室でも基本訓練として毎回行っています。ただし、飛ばすためではなく、
気の循環を良くする気功の一環として行っています。
以上
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# by jiriki-tachikawa | 2012-02-23 00:00 | ガン予防メールマガジン

32.「気」とは何か?(1)

32.「気」とは何か?(1)

生命体には、ガンや病気に対する防御システムが多重に張り巡らされています。
防御システムを健全に機能させるためには、「生命力」を高めておく必要があり
ます。防御システムや生命力については、第2号(2011.7.20)で簡単に触れて
います。
本メールマガジンでは、生命力の鍵は「気のからだ」(エネルギー体)であると
捉えています。
「気のからだ」が健全に整っていれば、「生命力」が高く維持され、生命体が設計
どおりに働き、防御システムも有効に機能して、ガンや病気を予防することができ
ます。
「気のからだ」は生命体にとって、見えないけれど不可欠の極めて重要な要素です。
分かり易く言えば、生命体にとっての電源と情報の供給システムと考えて良いと
思います。
第12号(2011.9.29)、第13号(2011.10.6)を参照してみてください。


ところで「気」とは何でしょうか?
「気とは生命エネルギーである」 と良く言われますが、その具体的な、そして
合理的な説明は、ほとんどありません。説明できないのです。
実は、「気」は大変な広がりと深みを有しており、宇宙の根源と生命体に深く
関わっている と筆者は考えています。

「気とは何か?」を考察する前に、先ず「気」によってどんなことが体験でき
るのか、あるいは感じることが出来るのかについて述べてみます。
気を体験されたことがない方に、いきなり「気」の説明をしても今一ピンとこ
ないと思えるからです。


まず、「気感」です。

1.気を感じる (気感)

「気」は目には見えませんが、気功を続けていると、次第に「気」を感じられる
ようになってきます。「気感」といいます。
気感についてはこれまでも簡単に触れてきました。

(1)「気感」には個人差があり、比較的早めに感じる方もおられるし、なか
なか感じにくい方もいらっしゃいます。

(2)気の感じ方は人によって様々です。静電気のようなビリビリした感じの方
が比較的多いと思いますが、磁場のように感じる方、暖かく感じる方、ヒンヤリ
感じる方、圧力を感じる方、サラサラ感を感じる方など様々です。
同じ人でも、行っている気功の種類によって異なる感じ方をする場合もあります。

(3)気を感じ易い場所は、てのひら(掌)、指先、顔のホホ、腕などです。
もちろん個人差が大きいので人によって異なると思います。

(4)気を感じるためには、先ずリラックスして全身から脱力します。そして
感じ易い場所(てのひら)などに意識を集中させます。

(5)気を感じ易くする「気功」があります。10分程度の気功を数回やっていると
多くの方が「気」を感じるようになります。一般的には女性の方が感じ易いよう
です。筆者の教室に参加されている女性の方々の場合、1回試しただけでも「気」
を感じる方が多いようです。

(6)気を感じられなくても気功の効果が損なわれることはありません。
でも、気を感じられると、何故そのような動作をするのか、気功の意味を納得し
易くなってきます。

(7)「ガンを予防する歩く気功」の[ポイント2.]を続けていると、
次第に手で「気」を感じられるようになってきます。


[補足]  

(a)気功を続けていると「気」が見えるようになる場合があります。
筆者の場合は、手の指先の周囲に微細な白い霧のようなものが広がって見えます。
両手の指を開いて、左右の手を10cmほど近づけていくと、左手の指と右手の指の
間で白い霧のようなものがつながって見えます。綾取りのヒモを少し太くぼんや
りした感じです。
小学校時代に、砂鉄をばら撒いた紙の下に磁石を置くと、磁力線が見えたのと
同じ様に、指と指の間で「気力線」が見えます。

(b)人体の各部分から気が強く出ている場所があります。頭のてっぺん(百会
というツボ)、左右の眉毛の中間(印堂)、左右の乳首の中間(膻中)、おへそ
の少し下(丹田)などです。
これらのツボの付近で てのひらをゆっくり動かすと、気の強弱を感じることが
できます。

(c)指や鼻など尖った部分も気が出易い場所です。

(d)牡丹やバラの花に手をかざすと、花から出ている気を感じられるように
なってきます。咲いて開ききった花よりも、つぼみの状態から花が開き始めた頃
の方が気を強く感じます。

(e)眼力という言葉がありますが、目標をしっかり凝視していると 集中した
目線に沿って気が流れます。気功を続けていると、目線の気の流れを感じること
が出来るようになります。
以上
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# by jiriki-tachikawa | 2012-02-16 00:00 | ガン予防メールマガジン

31.ガンを予防しましょう(14)

31.ガンを予防しましょう(14)

ガンを予防する上での基本事項のうち、「運動」 について補足します。
人間は動物の仲間ですから、動くことを前提に設計されています。
動かないと、次第に筋肉・骨格系が退化し、身体機能も全般的に低下して老化が
促進される可能性があります。
若いときは、お好きな運動・スポーツをするのが良いと思います。
しかし今まで特に運動をしていない中高年の方が新しく始める場合は下記に留意
しましょう。

○ 出来れば激しい運動は避けましょう
激しい運動、強い運動によって故障や怪我の可能性が高まります。また加齢が
進みその運動を止めた時に、リバウウンドが起きる可能性も高まります。

○ 出来れば動きが穏やかで楽しく継続できるものを選びましょう。
80歳、90歳、100歳になっても続けて出来ることが大事です。
運動量は少なくても、楽しく継続できることが何よりも大事です。

○ 出来れば、気功や呼吸法など「気」を高めるものを試しましょう。
気功は、「気のからだ」を整え、「生命力」を高めるので、病気予防、ガン予防
にも効果があります。加齢にともなって体力が落ちてきた時に、気功の効果を
ハッキリと実感できるようになってきます。


今までスポーツをやってきた方も、熟年以降は穏やかなものに軌道修正される方
が良いかも知れません。中高年の方が新たに始める場合、筆者のお勧めする運動
は下記のようなものです。筆者自身も続けています。(ただしフラダンス以外)

1.ウォーキング
「ガンを予防する歩く気功」をしましょう。
ポイント1.~5.を織り交ぜて歩きましょう。
普通に歩くだけでは凄く勿体無いと思っています。

2.軽めの水泳
多少なりとも泳げる方は、水の中でゆったり、伸び伸びと、気持ちよく身体を動か
してあげましょう。タイムを競うのでなく、楽しく水と戯れ、気持ちよさを味わい
ましょう。

3.フラダンス、社交ダンスなど
穏やかな舞踊は楽しみながら継続できるので長続きし易いと思います。
ただし、足腰に問題のある場合は、無理の無い範囲で楽しみましょう。

4.自力整体
自分ひとりで行う整体です。身体のコワバリや歪みを取り除いて、しなやかな身体
を取り戻していきます。首、肩、腕、腰、下肢などに問題をお持ちの方にお勧め
です。整体動作だけでなく予防医学としての広範な内容も包含しています。
「自力整体サークル」で気軽にお試し頂けます。

5.気功・呼吸法
動きが穏やかで運動量も少な目なので中高年向きです。100歳でもできますし、
病気予防、老化防止に役だつので、筆者の一番のお勧めです。
まず、「ガンを予防する歩く気功」を身に着けましょう。
そして出来れば他の気功をつけ加えていきましょう。気功には様々なタイプがあり、
効果も様々です。出来ればタイプの異なる複数種類の気功を継続することをお勧め
します。

6.太極拳
太極拳はゆっくりした穏やかな動きですが、足腰を鍛える効果があります。
数年継続してしっかり脱力できるようになってくると良質な気功になってきます。
太極拳も様々な流派やタイプがありますが、初めてやるなら「簡化24式太極拳」
が無難だと思います。太極拳については別途触れる予定です。


[補足]  膝を痛めないように留意しましょう

運動のしかたによっては足腰を痛める場合があります。特に中高年の場合は、
「膝」を痛めるケースが多いようです。「膝」の運動に関する注意点です。

1.膝を曲げるときに、足先の方向と、膝頭の向いている方向を一致させましょう。
足先の方向と、膝頭の向いている方向がずれると、膝関節に無理がかかり、あっと
いう間に膝を痛めてしまう可能性が高まります。

2.膝を曲げ過ぎないように留意しましょう。
足先の方向と、膝頭の向いている方向が一致していても、膝を曲げすぎると負荷
が大きくなって膝を痛めやすくなります。出来れば膝が足先よりも前に出ないよ
うに留意しましょう。
腰を落とすときは、膝を曲げるのではなく、股関節を思いっきり緩めて、お尻を
後側へ沈めるようにするのが「コツ」です。

3.上記の条件を守った上で、痛みの無い範囲で出来るだけ膝を動かしてあげま
しょう。関節内部の骨の表面は、軟骨細胞で埋め尽くされており、骨と骨が直接
接触して磨耗するのを防止しています。関節内部には血管が通っていないので、
膝を動かすことで養分を含む液体を循環させて栄養を供給しています。
膝を動かせるのに動かさないでいると、関節内の栄養潤滑機能が低下して、軟骨
細胞の新陳代謝が阻害されてしまいます。
優しく労わりながら動かしてあげましょう
以上
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# by jiriki-tachikawa | 2012-02-09 00:00 | ガン予防メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
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