富士健康クラブ

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第13号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第13号

第3章 健康のグレードアップ   

3-1 生命体の根源は「気」である

1章で述べた「健康の基礎」をベースにして、さらに第2章で述べた「大宇宙のしくみ」を具体的に活かすことによって、健康を大幅にグレードアップする方法があります。

(1)「大宇宙のしくみ」において、万物の根源は、「気」すなわち「根源のエネルギー」でした。そして人間をはじめとする全ての「生命体」の根源も「気」です。したがって、「気」の働きを上手に引き出すことができれば、健康が大幅にグレードアップできるのです。

(2)別の表現をすると、生命体の「気」の状態を整えることがとても重要になってきます。「気」が乱れると「生命体」の健康が損なわれる可能性があります。しかし「気」は見えませんから、正常状態なのか不調状態なのか、なかなか解かりません。

気分が爽やか、穏やかであり、気持ちが前向き、積極的になっている時は、概ね「気」の状態が正常である、すなわち、「生命エネルギー」と「気のからだ」が正常であると考えることができます。

(3)では、そうでない時はどうやって「気」を整えたら良いのでしょうか?

良い方法があります! 一言で言うと「気功」です。

様々な種類の「気功」によって、「生命エネルギー」と「気のからだ」を整えることができます。そして生命体の「生命力」を高めることができます。

(4)「気功」というと、「何と非科学的な!」と眉をしかめる方々が多くおられます。実際に自ら試すこともせず「あり得ない!」と断定してしまいます。様々な要因によって「気」や「気功」に対して誤解されている方々が多くおられます。視聴率重視のテレビ番組が誤解を助長している傾向もあります。また「気」を金儲けの材料に考える困った方々もおられます。

しかし既に述べてきたように、「気」は大宇宙の根源であり、生命体の根源です。そして「気功」の効果は驚くほど広く深いのです。単に健康を維持するだけでなく、健康をグレードアップさせ、人生を前向き、有意義に送り、運気を上昇させ、幸福感を拡げることも可能です。

「気功」は一度覚えてしまえば、一生の宝物になります。90歳を超えても楽々と出来ます。

(5)「科学の解からない奴等は困ったものだ!」と言う方もいます。科学の発展は私たちの生活を素晴らしく快適なものに変えてきました。何でも科学で解明できると考えている方々も多いと思います。科学で証明できないものは怪しいと考える「科学教信者」もおられます。「気」や「気功」などは迷信だ、まやかしだと考える方々が多くおられます。しかし、それは間違いです。

実は科学の守備範囲は限られています。とても狭いのです。

科学の対象は、見えるものだけが対象です。いかなる最新装置を使っても良いから観測、測定できるものだけが科学の対象です。そして再現可能で客観性のある事象(条件さえ同じなら、誰がやっても、何時やっても同じ結果が得られる事象)だけを扱います。

「気も心もいのち」も見えないし、客観性も再現性も不十分のため、科学では真正面からは扱えません。科学が扱う対象は見える「物質」が中心なのです。

(6)科学教信者の方々は学生時代の古い常識や固定観念に捉われていて、最先端の科学にあまり触れていない方々が案外多いのかも知れません。超マクロ(宇宙天文学)の世界、そして超ミクロ(素粒子)の世界の最先端では、解からないことや理解不能なことが満ち溢れています。科学で解き明かせない謎がたくさんあるのです。科学は決して万能ではないのです。

(7)「気」とか「気功」が誤解される要因の最大の要因は、見えないから、観測できないからだと思います。でも見えないから無いと断言することはできません。「ダークエネルギー」は見えませんし、その正体は全く未知ですが、存在することは解かっています。「心や意識」も見えませんが、誰でも認識はしています。

「気や心や意識」は3次元でなく、見えない高次元に拡がっているのです。

「気」や「気功」は、「科学」を超越しているのです!


<補足1> 科学と非科学

16世紀のコペルニクス以来、天動説と地動説が対立しました。現代では誰でも地球が太陽の周りを回っているという地動説を抵抗なく受け入れています。それ以前の人々にとって、この微動さえしない大地が動いている筈がないではないか、地球が動いているなどという奴等は不穏分子だと考える人々が多かったのです。そして少なからぬ地動説支持者が迫害され命の危険に曝されてきました。

現代において、見えるものしか信じない科学教信者は、昔の天動説論者に例えられるかも知れません。見えない「気」や「心」が大事だと考える地動説論者に対して怪訝な目を向けます。でも、やはり天動説は誤りなのです。見えないけれども、そして十分には良く分からないけれども、「気」や「心」の働きがとても重要なのです。

科学は17世紀のニュートンの時代から急速に発達してきました。それは見えない難解な部分を切り離し、判り易い見える領域、すなわち物質だけを対象にすることで発達してきました。しかしニュートンは、見えない世界の重要性を十分に認識して盛んに研究していました。ニュートンに限らず当時の研究者の多くは、見えない世界を認識していました。現代人の中にはそのことをすっかり忘れてしまい、見えないものは存在しないのだと大きな思い違いをしている方々が少なくないようです。

現代科学における宇宙論は、見ることができる物質を中心とする宇宙論が大半です。見えない「気」や「心」をはじめ非物質に関しては考慮の対象から除外しています。その結果、様々な不思議や謎が放置されています。

<補足2> 「気」の作用   

2016年6月1日に放映されたNHKの「ガッテン!」をご覧になった方もおられると思います。認知症の老人の手を軽く撫でてあげるだけですが、継続することによって症状が大幅に軽減された実例が放送されました。他にも、手や肩や背中を軽く撫でたり、摩ったりするだけで、痛み、高血圧、不眠症、不安症などの症状が軽減される実例がたくさんあるようです。軽く撫でたり、摩ったりすることによって、脳内にハッピーホルモンとも俗称される「オキシトシン」が産生され、それが脳の偏桃体に働きかけるようです。

しかし、撫でたり、摩ったりするだけで何故「オキシトシン」が産生されるのか、そのしくみに関しては全く説明できていません。もちろん皮膚どうしの物理的な接触によって、皮膚上に直接化学物質が産生するわけではありません。

私は撫でる人の「気」が、撫でられる人の「気のからだ」に作用することによって、ホルモン分泌細胞を刺激し、その結果として「オキシトシン」が産生されると考えています。

このような、科学的にはしくみを説明できないけれど、明らかに効果が認められる方法論は無数にあります。後にご説明する「外気功」によって相手の不具合を治療する方法も同様と考えられます。触っても、触らなくても、相手の「気のからだ」に作用を及ぼし、様々な症状を軽減することができるのです。

生命体の「気の働き」を無視してしまったら、様々な不思議が説明不能のままで留められてしまうのです。

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


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# by jiriki-tachikawa | 2017-08-26 09:08 | 不思議メールマガジン

自力整体サークルのご案内

   自力整体サークルのご案内

                 (自力整体東京立川 : 富士健康クラブ)

 
日時:  毎月第4(または第3)金曜日  午前 9:40~11:40
(遅刻不可) 
場所:  JR立川駅北口3分 立川中央図書館ビル5階 女性総合センターの和室        
会費:  1000円/回   1回のみの参加可 
入会金: 不要        オープンサークルですから何時でもお気軽に!  
必要なもの:  タオル1本   動きやすい服装なら何でも可
     当日の朝食は控えめに (できればスープ・味噌汁など水分のみに)
今後の予定: 2017年 10/27(金),11/24(金),11/24(金),12/25(金)

申込先: Email:sekiguchi.m@ozzio.jp  関口素男

自力整体 (じりきせいたい) とは?

 ◎ 整体師によらずに「自分一人で整体」を行います!                  
 ◎ 痛みや不快の原因となる筋肉や関節の凝りをとります 
 ◎ 身体の屋台骨である骨盤・背骨などの歪みをとります 
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 ◎ 体操、ストレッチなどとは異なり、大きな「治療効果」があります 
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「自力整体」は神戸の 「矢上 裕」氏が創案された画期的な整体法です。
著作は20冊以上ありますが最近のものだけ挙げます。

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「宇宙と生命」の謎を読み解く!  公開講座のお誘い

宇宙の構成要素を大別すると、恒星、惑星、銀河、ブラックホールなどの「物質」と、いのち、心、意識、生命エネルギーなどの「非物質」とに分けることができます。そして人間や生物は、物質と非物質の両方から成り立っているため、現代科学で解明できない謎や不思議が沢山残っていると考えることができます。本講座は「物質」と「非物質」を結びつける仮説を立てることにより、「宇宙と生命」の謎を読み解こうとする連続講座(全5回)です。

11/26(日)から来年3/25(日)まで毎月第4日曜日に開催する予定です。お話は、宇宙の謎、素粒子の謎、生物の謎、人間の謎、健康のレベルアップ、価値観の転換、生き方のグレードアップなど広範囲に及ぶ予定です。宗教とは一切無関係です。

場所: 立川市中央図書館ビル5階 アイム第2会議室 (JR立川駅北口徒歩3分)

    東京都立川市曙町2-36-2

日時: 第1回:11/26(日)9:4011:40 

第2回:12/24(日)9:4011:40 

第3回: 1/28(日)9:4011:40

第4回: 2/25(日)9:4011:40

第5回: 3/25(日)9:4011:40会費: 300円/回(資料代)

申込: 042-536-1273 または sekiguchi.m@ozzio.jp 関口(宇宙論研究会)まで

定員35名になり次第締め切らせて頂きます。

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# by jiriki-tachikawa | 2017-08-14 18:21 | 自力整体サークル

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第12号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第12号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-3.重要なポイント    

6.死後の世界は有るか?

生物の死後に、意識が無くなるのか、残るのかについては、人によって意見が二分されると思います。残念ながらこの問題を断定的に結論づけることはできません。「脳」は物質であり3次元に属していますから、高次元に属する意識現象の全てを知ることはできないのです。

死後の世界は無いとする主な理由は、「死後の世界についての論理的・科学的な説明ができないから」という方が多いようです。しかし科学は、物質を中心とする観測可能な対象しか扱えませんから、対象範囲外の意識や心やいのちなど非物質に関して確信をもって言及することができません。

「仮説C」でも述べましたが、私は死後も意識が残ると考える方が自然であり無理がないと思っています。

無数の臨死体験の証言や、いくつかの科学的実験などを考慮すると、死後に意識が残ると考える方が遥かに自然で合理的に思えます。ただし生きている時の意識と、死後の意識が同じレベルであるとは限りません。多分それなりに変質するものと思われます。

したがって死後の世界がどのようなものであるのかは良くは解かりません。臨死体験の報告例が数えきれないほど沢山ありますが、実際の死と臨死体験とは同一とは限りませんから、証言の内容通りという保証はありません。

しかし、たとえ生きている時の意識と死後の意識が変質するとしても、意識は基本的には途切れることなくつながると考えられますから、私たちは死を恐れる必要は全くないと考えられます。むしろ、死後の意識は、他の多くの意識とより広くつながり、もっと面白く魅力的な世界である可能性もあり得ます。

もし死後の世界はないとすると、おびただしい数の様々な現象や報告を無視する以外に方法がないことになります。

7.地球は生命体のための舞台装置である

私たちは、この地球上で「生」を受け一生を過ごします。肉体は、物質界で生きるための借り物の「衣」であり、死んだら借り物を返して、「意識」だけの世界に戻っていくという考え方があります。生命体の本質は、見えない「意識」ではないかという考え方です。私もいろいろ見聞きし体験してきて、その方が自然な考えであると感じています。

この宇宙や地球上で生きている生命体の数は有限です。人間の数は現在わずか70億人強です。この物質界は、言わば「特設ステージ」であり、私たちは、スポットライトが当たった「特設ステージ」の上で生まれ、活動し、一生を終えて舞台を降り、再び見えない「意識」の世界に戻っていくと考えることができます。そして絶えず新しい登場人物が「特設ステージ」に現れては消えていきます。

かつて生きた膨大な数の生命体の「意識」が高次元空間に残っており、それらが圧倒的な多数を占めています。そして「意識」は広く深く拡がっています。私たちは、物質界で生きている間、ずーっとこれらの膨大な「意識」に見守られていると考えた方が良いかも知れません。見えない「意識」たちが皆、「特設ステージ」上の私たちの一挙手一投足を見つめているのかも知れません。

上記のように考えてくると、私たちは生きている間、無数の見えない存在に見守られているのですから、「全てがお見通し」になっています。他人に分からなければ何をやっても大丈夫と思うのは、とても狭量で恥ずかしい考えであることになりますね。

生きている間、いかに心を磨き、魂を成長させ、周囲に何かを与え、貢献してきたかを見られているのかも知れません。

そして私たちが死んだ後の「意識」は、今度は「見守る側」になって、ステージをじっくり観察する立場になり得ます。しかし、生きている間に他人に大きな迷惑をかけるなど目に余る行動をしてきた場合は、「見守る側」に立てないかも知れませんね。

日本には「お天道様」(おてんとうさま)という言葉があります。「お天道様に恥じないような行いをしなさい」とよく言われました。お天道様を「見えない存在」と置き換えれば正にそのままですね。つくづく日本人は凄いなあと思います。

時々これらの見えない「意識」、見えない「存在」から、物質界の人間が手助けを受けることがあるかも知れません。その結果、自分の想いが実現し易くなったり、自分にとって悪いことが起き難くなったりすることがあり得ます。「意識」は「エネルギー」を伴うので、物質界に影響を与えることができるのです。俗に言う「守護霊」や「守護神」など、そして「神のご加護を」という言葉はこのことを指していると考えても良さそうです。私たちは自分ひとりだけで生きているわけではなさそうです。

この宇宙や地球は、「気の海」に浮かぶ生命体のための舞台装置であり、「特設ステージ」であり、「成長のための場」であると考えることができると、考えや価値観や生き方が変わってきます。

8.神の本質は「意識」であり「姿・形」はない

「気の海」は、生きている生物の「意識」や、死後の生物の無数の「意識」で賑わっています。人間の死後の意識は「霊」とも呼ばれます。「霊」は肉体のからだを持ちませんが、自立した意識を持ち、自我を持ち、弱い生命エネルギーを持つと考えられます。

私たちの父母や祖父母や先祖の霊は、生きている私たちに関心を持ち見守ってくれている可能性があります。そのような個人の「霊」は、先祖霊や守護霊などと呼ばれることもあります。

「類は友を呼ぶ」という言葉の通り、共通点の多い「意識」は集積し、統合されて大きな「意識」のまとまりに成長し得ます。学校の音叉の実験の通り、「振動」は共鳴することによってより大きな「振動」になります。心や意識は「気の海」の振動ですから共鳴し得るのです。

「木の精」とか「森の精」という言葉があります。木が沢山集まり大きな森となり、数十年、数百年も経過すると、個々の木の「意識」が集積し、統合されて大きな「意識」とエネルギーにまとまり得ます。感覚の鋭い人々はそれらを感じ「精」と呼んでいるのかも知れません。他にも山の精、水の精など、大自然には様々な「精」、自然のエネルギーと意識が満ちていると考えられます。

過去・現在・未来の膨大な「意識」が集積し、整理、統合され、昇華された「意識の高み」、「心の高み」もあり得ます。私たちはそれらを「神様」と呼んでいると思われます。

様々な生物が何とかして生き残ろうとして努力してきた無数の生物の「意識」が集合・蓄積・昇華されると、生物改良・進化を推し進める「意識」となり得ます。これらは「生物創造」の神と呼んでも良さそうです。生物の属や種ごとに神様の担当が決まっているのかも知れません。

もちろん、神様といってもエネルギーと情報の集積であって、姿かたちはありません。神の本質は「意識」であり、高次元空間に拡がった「気」の振動です。高度に集積し、整理、統合され、昇華された「意識の高み」は、強い自我を持ち、強い生命エネルギーを持つと考えられます。したがって個人の「祈り」などの意識と共鳴すれば祈りが実現する可能性があり得ます。

地球、太陽、銀河など物質界は有限です。それに対して「気の海」の拡がりとエネルギーは無限です。したがって「気の海」の振動である「心や意識」は無限の働きとエネルギーを持つと考えられます。

ここまで「大宇宙のしくみ」に関する仮説を長々とご説明してきました。

ところで、仮説によって何か変わるの? と疑問をお持ちの方もおられると思います。

はい! 大きく変わります!

物質の世界と非物質の世界がつながります。

科学の世界と非科学の世界がつながります。

人間観、世界観、宇宙観が変わってきます!

健康をグレードアップすることができます。(第3章、第4章)

価値観の転換がおき得ます。(第5章)

世界的な諸問題解決のための糸口が得られます。(第5章)

生き方が変わってきます。(第6章)

第2章はここまでです。

次号から第3章に入ります。

目次

はじめに

第1章 健康の基本

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

第3章 健康のグレードアップ   

第4章 大宇宙のしくみを活かす健康法  

第5章 新たな価値観の展開

第6章 大宇宙のしくみに沿う生き方

おわりに

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


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# by jiriki-tachikawa | 2017-08-14 18:04 | 不思議メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第11号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第11号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-3.重要なポイント    

前節まで大宇宙のしくみに関する仮説Aから仮説Hまでをご説明してきました。

概説ですから説明を省略しているところが多くあります。説明不十分と感じられた方は、本・電子書籍[大宇宙のしくみが解かってきた!] を参照してください。

ここでは全体を通しての重要なポイントを強調しておきたいと思います。

1.「気」が神羅万象全ての根源である

「気」は「根源のエネルギー」であり、神羅万象全ての大元、根源です。

「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「いのち」、「情報」が生じます。「気」、「心」、「意識」、「いのち」は物質ではありませんから非物質です。

物質、非物質を含め、私たちの宇宙も他の全ての宇宙も「気の海」に浮かんでおり、「気」から出来ています。「気」が神羅万象全ての根源です。「気の海」が全ての「ゆりかご」です。「気」は広大無辺な大宇宙にあまねく拡がっています。

ただし、「気」は高次元に所属するため、3次元に所属する私たち人間が「気」を直接見たり観測することはできません。科学の対象は「物質」ですから、多くの科学者の立場からみると、「高次元の「気」など知らぬ!」ということになってしまいます。

「物質」は粗いので3次元空間と時間の制約を受けますが、「気」、「心」、「意識」、「いのち」など非物質は、形も大きさもなく精妙であり高次元に拡がるのです。

2.生物は高度複合体である   

現代西洋医学は、「肉体のからだ」だけを重視します。「こころ」や「いのち」は「肉体のからだ」の働きによって付随的に発生する副産物に過ぎないと考えているようです。そして専ら「肉体のからだ」だけを研究し追求しています。しかしそれは間違いです!

私たち人間をはじめ、すべての生物は「肉体のからだ」だけでなく、「気のからだ」と「生命エネルギー」を持っています。気功、合気道、太極拳、東洋医学などを実践すれば、その働きを実感することができます。

素粒子が生ずるときは、その素粒子に必要な根源のエネルギー(気)と情報が素粒子に自動的に附随します。物質が生ずるときは、必要なエネルギーと情報がその物質に自動的に附随します。細胞が生ずるときは、その細胞に必要なエネルギーと情報が附随します。肉体が生ずるときは、その肉体に必要な膨大なエネルギーと情報が附随し、それらを「気のからだ」と呼んでいます。「気のからだ」は「肉体のからだ」に必然的に附随し寄り添うのです。

「肉体のからだ」は物質ですから、3次元空間と時間の制約を受けます。一方、心、意識、いのち、気のからだなどは非物質ですから、3次元の制約を受けずに高次元空間に拡がります。生物は、3次元空間と高次元空間の両方に同時に属する「高度複合体」と考えることができます。

3.「いのち」の本質は「生命エネルギー」である   

「生命エネルギー」は「いのち」の本質であり、同時に「生命情報」を内包します。「生命エネルギー」の振動が「生命情報」です。

「生命エネルギー」が「肉体のからだ」と「気のからだ」にリンクすると、生命体に「生」が生じ「意識」が生じます。いや、むしろ、「生命エネルギー」があるからこそ「肉体のからだ」と「気のからだ」が生じるのかも知れません。

「生命エネルギー」が離れると生物は死に、肉体のからだは崩壊します。

生物が生きている間は、高次元の「気のからだ」と「生命エネルギー」が3次元の「肉体のからだ」を包み込みます。そのことによって「生」が生じ、「意識」が生じるのです。

「生命エネルギー」は、強力な「気の渦巻」であると考えるとイメージし易いかも知れません。強力な「気の渦巻」が「肉体のからだ」と「気のからだ」に十分なエネルギーを供給し、また両者を融合させて、生命体を生かします。

「生命エネルギー」は「生命力」の根源です。「生命力」が強いということは、「気の渦巻」が力強く、「生命エネルギー」が満ち溢れているということになります。

「生命エネルギー」も「気のからだ」も、ともに「気」であり高次元に属していますから、実際には両者は融合され一体となって生命活動の源になると考えられます。

4.人間は全てを知ることができない

人間は生物ですから前述のとおり、3次元空間と高次元空間に同時に属する高度複合体です。人間の思考の主役は脳です。脳は肉体の一部であり物質ですから、3次元空間と時間の制約を受けます。したがって脳の活動によって、高次元空間に属する非物質の世界(心、意識、いのち、気など)の全てを知ることはできません。原理的に低次元空間に生きる生物は、高次元空間の全ての現象を認識することができません。

したがって、本質的に人間はこの宇宙の全てを知ることはできないのです。

すなわち「宇宙のしくみ」を100%完全に解き明かすことはできません。

ただし、全く手段がないわけではありません。共感の手法などによって高次元の世界を垣間見ることができます。その手段として、気功、瞑想、座禅などがあります。

私の仮説群のいくつかは、共感の手法や体感や直観などによって導かれています。

5.健康の本質

生命体は、「肉体のからだ」と「気のからだ」と「生命エネルギー」とから構成されます。したがって健康な生物とは、「肉体のからだ」だけでなく、「気のからだ」と「生命エネルギー」が共に正常な状態にある生物ということになります。

「肉体のからだ」が大事なことは誰でも理解できますが、「気のからだ」はそれにも増して重要です。「気のからだ」が正常に機能することによって、「肉体のからだ」が成長し機能を発揮します。「気のからだ」が不調だと、「肉体のからだ」が不調になります。

「肉体のからだ」は見えますから異常に気づき易いですが、「気のからだ」は見えませんから不調になかなか気づきません。

「気のからだ」も「生命エネルギー」もその本質は「気」であり高次元空間に拡がっているので、別々に分かれて存在するわけではありません。その機能面の違いを識別するために説明の都合上、言葉を使い分けています。実際には混然一体としたエネルギーの働きということになります。一般的にはそれを「エネルギー体」と呼ぶことが多いのですが、使う人の立場や考え方によってその意味する範囲は微妙に異なります。

「気のからだ」と「生命エネルギー」を正常に整える方法論があります。

一言で言えば「気功」です。「気功」に関しては後述いたします。

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp




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# by jiriki-tachikawa | 2017-08-14 18:00 | 不思議メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)




[仮説H] 

「気の海」は生命体の「意識」で賑わっている。

いわゆる神は「意識と叡智」の高みである。

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。

「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。

(1)「気の海」は無数の生命体の「意識」で賑わっています。からだを持つ生命体、すなわち「生物」の意識が拡がっています。そして「からだ」を持たない生命体の意識は、無数に「気の海」に拡がっています。「生物」の意識は死後も残存するからです。

人間の死後の意識は「霊」とも呼ばれます。「霊」は肉体のからだを持ちませんが、自立した意識を持ち、自我を持ち、弱い生命エネルギーを持つと考えられます。

(2)私たちが「神様」と呼んでいる尊い存在は多岐にわたります。上は天地創造主、唯一絶対神から、神社の神、山の神、トイレの神様までその幅は実に広いですね。神様に上下をつけるとは何事かと叱られそうですが。なお、ここでは個々の宗教で崇める神様は除外して考えます。

(3)上と下を除いた「ふつうの神様」に関して考えると、その実態は過去・現在・未来の膨大な「意識」が集積し、整理、統合され、昇華された「意識の高み」であり「叡智」であると考えることができます。そしてそれらの神様は多数存在し、それぞれ得意分野を持っていたり、レベルや格の高低があっても不思議ではありません。

何故なら、元をたどれば地球上に実際に生きた人類や生物の意識の集積であり、特性の相違や、昇華の度合いに差ができても当然と考えられるからです。場合によっては、何がしかの欠陥や悪意を含んだ神がいてもおかしくないと考えられます。

(4)かつて地球上に生を受け、治療法や健康法を研究し実践した人々の意識が、集積し、統合されて、医学分野の大きな「意識の高み」、「叡智」に昇華することもあり得ます。

仏教の仏像には様々な種類と役割があります。例えば、「薬師如来」は、そのような「意識と叡智」を仏像の形に象形化したものと言えます。今風に言えば、医学、薬学を担当している仏様と考えてよいと思います。同様に「文殊菩薩」は、智慧や学問を司る仏様であり、その本質は、その分野の「意識と叡智」のまとまりであり、高みであると考えられます。そして、かつて人類が興味を持った様々な分野で、それぞれの神様が存在すると考えられます。

(5)仏様も神様と同質の「意識の高み」であり、単純に呼び方が異なるだけと考えます。

もちろん、「神様」も「仏様」も物質ではありませんから形はありません。根源のエネルギー「気の海」の振動ですから、その振動に応じたエネルギーと情報を持っています。

(6)「生物創造」に関わる神様も沢山おられると思います。様々な生物が環境の変化に耐えて何とかして生き延びようとしてきた「意識」や、こんな機能を持った生物になって強くなりたいという「意識」などが集積され、統合され、昇華した「意識の高み」です。

生物の属や種ごとに神様の専門や担当が決まっているのかも知れません。

しかし、天地創造主や唯一絶対神がおられるかどうか私にはわかりません。今のところ否定する材料も肯定する材料も十分に持ち合わせていません。

(7)「気の海」は、無数の様々な生命体の「意識」で賑わっています。しかし、これまでご説明してきた良い方向の「意識の高み」ばかりではありません。悪意を持つ意識もあり得ます。人間の世界と同様であり、善悪、正邪、その他様々な意識とその集合があり得ます。

(8)広大無辺の「気の海」の中に、多数の「宇宙」が浮かんでいると考えます。そのうちの一つが私たちの「宇宙」です。私たちの「宇宙」は「気の海」から見ると、「サブ宇宙」の位置づけになります。

「気の海」は高次元空間であり、私たちの「宇宙」は3次元空間です。「気の海」は多数の「サブ宇宙」を包含し、物質はもちろん、非物質などすべてを包含する「大宇宙」と位置づけます。大宇宙の本態は「気の海」であり、ここから全てが生まれると考えます。

(9)人間は、「宇宙」に属し、同時に「大宇宙」にも属しています。肉体は3次元の「宇宙」に所属し、心や意識やいのちは高次元の「大宇宙」に拡がっています。

「大宇宙」すなわち「気の海」は、物質、非物質はもちろん、すべての存在と現象の舞台であり、揺りかごであり、ふるさとです。

(10)「気の海」は、物質や天体や他宇宙はもちろん、「心や意識やいのち」など、あらゆるもので賑わっています。「気の海」の中に境界はありませんから、心や意識やいのちなど、あらゆるものは互いにつながり得ます。

すなわち、全宇宙の存在は物質であれ意識であれ単独で存在するのでなく、相互に影響しあう存在と考えられます。生命体である人間も同じであり、決して単独で生きているわけではなく、また死後の意識も他の意識と相互に影響を及ぼしあう存在と考えられます。

このことが理解できると人間としての「生き方」も自然に変化していきます。第6章でご説明していく予定です。



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<<仮説の一覧>>

仮説の説明が長くなりましたので、仮説の要点だけを以下に羅列してみます。


[仮説A]  

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。

「根源のエネルギー」は宇宙の根源である。

「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と呼ぶ。

「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

[仮説B]  

「気」が凝集すると物質が生ずる。

全ての物質の背後に「気」が集約している。

この「気」は物質に関する情報を保持している。

[仮説C] 

「いのち」の本質は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包する。

すべての生命体は「気のからだ」を持っている。

「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ、「意識」を生じさせる。

「いのち」を失うと死となり生命体は消滅する。

死後、消滅するものと残存するものとがある。

[仮説D] 

「気」と「心」は同体である。

「心」は「気の海」の振動である。

[仮説E]

生命体に生ずる「心」を「意識」と呼ぶ。

意識の主体を「自我」と呼ぶ。

生命体は自我を中心にして生命活動を営む。

「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になる。

[仮説F]

心(意識)は互いにつながり得る。

心(意識)によって気が誘導されエネルギーが運ばれる。

心(意識)は物質に影響を及ぼし得る。

[仮説G]  

心(意識)は消えずに残り得る。

継続する強い願いは実現し得る。

[仮説H] 

「気の海」は生命体の「意識」で賑わっている。

いわゆる神は「意識と叡智」の高みである。

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。

「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。

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どうしてこれらの仮説が必要なのでしょうか?

一般的な暮らしをしている方々にはなかなかご理解頂き難いと思います。

実は科学の最先端では様々な不思議が未解明のままになっています。一方、人間や生物に関しては謎と不思議が山積しています。ほとんど手付かずに近い状態と言っても過言ではありません。気功、合気道、太極拳、東洋医学などを実践されている方々の多くは、不思議な働きを実感され活用されています。しかし、その仕組みや理由は全く未解明です。

上記の仮説群は、物質の世界と非物質の世界を結びつけることにより、これら様々な不思議を解消していきます。この仮説は「宇宙のしくみ」を概説する「宇宙論」であり、物質偏重の西欧文明に修正を促す「統合宇宙論」でもあります。

一言で言えば、目に見える世界(物質の世界)と目に見えない世界(心の世界)を結びつけるもの、それが「根源のエネルギー」すなわち「気」である、と言うことになります。

物質だけで宇宙を語ることは片手落ちなのです。

これらの仮説が何故必要なのか、その根拠、背景、状況証拠などに関しては、下記の本または電子書籍をご参照ください。

書名: 「大宇宙のしくみが解かってきた!」 (280ページ) 

著者:  関口素男   発行所:カクワークス社  

価格:  本: 1700円(税込)、  電子書籍:1200円(税込)

注文:  全国一般書店、インターネット注文:アマゾン、楽天-三省堂

富士健康クラブ 

   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


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# by jiriki-tachikawa | 2017-08-03 11:45 | 応用編メールマガジン

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