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[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号 

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

「大宇宙のしくみ」に関する仮説を詳細にご説明しようとすると、「21の仮説群」になります。それを個別にご説明していくと、それだけで百ページ近くの長文になります。

しかし本書は「大宇宙のしくみ」を活かすための「応用編」ですから、「仮説」の部分はできる限り簡単にして、概説に留めたいと思います。

そのために、「21の仮説群」の中で関連する仮説をいくつかまとめて簡略化し、「8つの仮説」としてご説明していきます。

抽象的で雲をつかむようなお話しが多いのですが、もし納得いただければ、宇宙や生命体の様々な不思議が次第に解消していきます。


[仮説A]  

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。

「根源のエネルギー」は宇宙の根源である。

「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と呼ぶ。

「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

(1)私たちの知るエネルギーは、熱エネルギー、運動エネルギー、電気エネルギー、原子力エネルギーなど、物質の変化に伴うエネルギーですが、「根源のエネルギー」は物質の存在を前提にしません。物質が無い空間にも拡がっています。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされていると考えます。

(2)「根源のエネルギー」は全ての根源であり、大宇宙のあらゆる物や現象は「根源のエネルギー」から生じます。しかし「根源のエネルギー」は、見ることも観測することもできません。ただし、条件によっては、その一部またはその影を感じることが出来ます。

(3)「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と考えます。

「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっています。しかし、具体的な次元数は不明です。10次元以上と思われますが具体的な次元数は不明です。「気」は高次の空間に所属しているので、3次元に住む私たちには認識することができないのです。

(4)私たちの宇宙を構成する星や銀河や銀河団など全ての物質を集めても、物質合計は宇宙全体の4.9%しかないことが判っています。残りは未知のダークマターと、未知のダークエネルギーで95.1%を占めています。宇宙は未知だらけ、謎だらけなのです。

未知のダークマターは「気」が凝集した未知の素粒子であり、未知のダークエネルギーは「気」そのもの、または「気」が若干変化したものと考えます。

すなわち、物質もダークマターもダークエネルギーもその大元は全て「根源のエネルギー」すなわち「気」です。


   [宇宙の構成比率]

○物質合計          4.9

○ダークマター(未知)   26.8

○ダークエネルギー(未知) 68.3

(5)多くの科学者は、アインシュタインの相対性理論が前提としている「3次元空間と時間」から成る宇宙を想定しています。しかし、それだけでは宇宙や生命体の様々な現象を説明できないと私は考えています。私は、物質は「3次元空間と時間」の制約を受けますが、「気」や心、意識、いのちなどの非物質は、3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっており、「3次元空間と時間」の制約を受けないと考えます。


<補足> 

(1)一般に低次元の生命体は高次元の現象を認識することができません。例えば、仮に私たちが3次元ではなく1次元低い、2次元の世界に住んでいると仮定しましょう。2次元だから、面の上の物質や現象は認識できますが、たとえ1cmでも面から離れた物質や現象は全く認識できませんね。

(2)もし、その高次の存在の影が2次元の面の上に投影されれば、その影は認識できます。でも、あくまで影に過ぎないので、形や色などの情報は大幅に減少します。また、高次元の存在が、たまたま2次元空間に接触すると、その接触部分だけは認識することができます。

私たちが見えない筈の「気」を感じることができるのは、3次元空間に投影された高次元の影や接触部分を感じていると考えることができます。


[仮説B]  

「気」が凝集すると物質が生ずる。

全ての物質の背後に「気」が集約している。

この「気」は物質に関する情報を保持している。

(1)「根源のエネルギー」すなわち「気」が凝集すると物質が生じます。そして、その物質を覆うように「気」が集まっています。この「気」は、その物質固有の情報を保持しています。すなわち、物質は「もの」だけでなく固有のエネルギーと情報を合わせ持っています。

(2)例え話ですが、雲や霧の実態は小さな水滴の集合体です。水滴が生じるためには、その周囲に膨大な水蒸気が存在する必要があります。見える水滴の背後に、見えない水蒸気の存在が不可欠です。

次元が違いますが、同様にすべての素粒子の背後に、その素粒子を成り立たせるための「気」(根源のエネルギー)が集約しています。素粒子が集まってできる全ての原子の背後にも、それぞれに対応した原子の「気」が集約しています。原子が集まってできる全ての分子の背後にも、それぞれに対応した分子の「気」が集約しています。

(3)同様に、私たちの身体を構成する全ての細胞の背後に、それぞれに対応した細胞の「気」が集約しています。細胞が集まった沢山の「器官」にも「気」が集約しています。「臓器」にも臓器を成り立たせるための「気」が集約しています。

「人体」にも人体を成り立たせるための「気」(エネルギー)が集約しています。それぞれの「気」は多層を成し、それぞれの情報を持ち、それぞれ役割が異なります。


<補足> 「気」の多層構造

これらの「気」は、それぞれのレベルの「エネルギーと情報」を持っています。そして多層構造を有しています。すなわち、素粒子の「気」、原子の「気」、分子の「気」、細胞の「気」、器官の「気」、臓器の「気」、人体の「気」などが重なり合い、多層をなしてそれぞれの物質や生命体を成り立たせていると考えます。一言で「気」と言っても、実際には様々なレベルの多層構造をベースにして、この複雑な宇宙と生命体を成り立たせていると考えます。

物質は3次元の存在ですが、「気」は高次元の存在なので、3次元空間のどの場所に「気」があるのかを特定することはできません。3次元空間に住む私たちは、高次元の存在がどこにあるのかを認識することは原理的にできないのです。直感的に解かり易いように、物質を覆うように「気」が存在すると表現していますが、実際には位置や時間を特定することができません。「気」は3次元空間と時間を超越しているのです。

「多層構造」という言葉は3次元空間を前提にした言葉ですから、高次元空間には馴染みませんが、イメージ的に解かり易くするために敢えて使用しています。


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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp


















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by jiriki-tachikawa | 2016-06-18 19:34 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第4号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第4号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-1.大宇宙のしくみ(あらまし)

1.前メールマガジンのあらまし

本メールマガジンは、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の応用編、実用編の位置づけであり、前メールマガジンの内容を踏まえて書き進めていきます。

そこで先ず、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の重要な点を超要約してみます。

先ず現代科学によって何が解明され、何が未解明なのかを分野ごとに概観しています。

広大な宇宙に関しては、観測技術の進歩や「相対性理論」の成果によって、恒星や銀河など天体の構造や経過が次第に解かってきています。一方、それらを構成する「物質」は、宇宙全体の5%足らずであり、残りの95%以上は、正体不明の未知のダークエネルギーやダークマターが占めていることも解かってきました。宇宙の大半は未知であることが解かってきたのです。

また、ミクロの世界に関しては、物質の根源を追及する「量子論」が進展しました。特に最新のエレクトロニクスや化学などの実用面で大変役立ってきています。一方、これ以上分解することができない「素粒子」が驚くほど多数発見されており、とても物質の根源が解明できたとは言えない状況にあります。また素粒子の様々な摩訶不思議な振舞いが明らかになってきましたが、それらを説明することが困難な状況にあります。

そして、生物に関しては、様々な生物がそれぞれの環境に応じて複雑な進化を遂げ、驚異の多様性を展開しています。そしてその多くが極めて高度な機能を獲得しており、その巧みさは21世紀の人間でさえ驚愕するばかりです。生物のしくみの高度さや素晴らしさは、ダーウィンの「突然変異と適者生存」だけではとても説明できません。そして生物の本質である「いのち」に関しては何も解かっていません。

また、人間に関しては、「心や意識」が極めて重要な位置づけを占めますが、残念ながら探求が進んでいません。それだけでなく、テレパシー、透視、読心、予知、念力、生まれ変りなど不思議な現象がたくさん報告されていますが、現代科学はこれらに関してほとんど踏み込めていません。「いのち、心、意識、気」などの非物質は、現代科学の対象から外れているのです。物質に偏った現代科学だけでは、宇宙に関する様々な不思議や、生命体に関する様々な謎を解明することができないのです。

では、宇宙全体をどのように考えたら良いのでしょうか? 物質の世界と非物質の世界をどのように結び付けて考えたら良いのでしょうか?

前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」においては、物質と非物質を結びつける「21の仮説群」をご紹介し、大宇宙のしくみを読み解いています。

恒星、銀河、ブラックホールなど「物質」と、生命体の本質、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの「非物質」を結びつける仮説群によって、様々な不思議が解消していきます。

なお、「宇宙」という言葉は私たちが普通に考えている宇宙です。「大宇宙」という言葉は、私たちの宇宙の他に、未知の宇宙が沢山あり得ると考えて、その全体の宇宙、そして、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの非物質を全て含めて「大宇宙」と呼んでいます。そして大宇宙の本質は、「根源のエネルギー」の拡がり、すなわち「気の海」であると考えています。

2.大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の中心テーマである「大宇宙のしくみ<仮説>」を細部にわたってご説明しようとすると、それだけで一冊の本になってしまいます。そこで先ず、僅か10数行の超要約版をご覧ください。

これらは従来の常識を大幅に突き抜けた新しい考えですから、誰でもが直ぐに納得できる内容ではありません。サラっと読み流して頂ければ結構です。次節であらためてご説明していきます。

**************************

大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

宇宙空間に「根源のエネルギー」すなわち「気」が拡がっている。「気」は万物の根源であり、空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。

「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。

全ての物質の背後に「気」が集約し、その物質固有の「情報」を保持している。

「いのち」の本質は、「気」の集合体である「生命エネルギー」である。「生命エネルギー」は、生命体を生かし、生命体に「意識」を生じさせる。人類や生物などの様々な「意識」は「気の海」に消えずに残り、また互いにつながり得る。

生命体の「意識」の変化の集積が、生命体を変化させ進化させる原動力になる。

生命体の死後も「意識」は消えずに「気の海」に残存し、似た性質の意識は次第に集合し統合され昇華されて「意識の高み」や「叡智」が生じ得る。

「気の海」は、物質だけでなく、無数の「生命エネルギー」や「意識」や「意識の高み」や「叡智」などで賑わっている。「気の海」の中に境界はないので、全てが互いに影響を及ぼし得る。

「気の海」には私たちの3次元の「宇宙」の他にも、多数の他の「宇宙」が浮かんでいる。

「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」そのものである。

**************************


3.上記の超要約では、特別に難しい言葉は使用していません。

広大無辺な宇宙を説明する言葉としては、とても簡単で平易な言葉を使用しています。

その意味で、きわめて「シンプル」な仮説であると思っています。

しかし、抽象的な記述のため、一度読んだだけでは理解不能ではないかと思います。むしろ、直ぐにはピンと来なくて当然と思います。そのために次の節でもう少し具体的な概説を試みます。

なお言葉の意味する範囲を通常の意味より大幅に拡大している言葉があります。

「心」や「意識」や「気」などです。

4.上記の超要約の最重要部分として、3点だけを取り上げるとすると下記になります。

(1)万物の根源は、「根源のエネルギー」すなわち「気」である。

(2)「気」は、3次元空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。

(3)「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。

上記の3点を柱として他の多くの仮説が誘導されます。

(1)項は、数千年前の古代文明で既に考えられてきたことです。

しかし「気」は観測できませんから現代科学によって実証することはできないでしょう。

ただし、誰でも少しの訓練で「気」を感受し、「気の働き」を体感することができます。

(2)項と(3)項は、私のオリジナルであり、この概念無くして「大宇宙のしくみ」を総合的に解き明かすことはできないと考えています。

なお、現在研究が進められている「超ひも理論」と呼ばれる最新物理学の理論が完成すれば、科学の観点から10次元以上の高次元空間の存在が明らかになると思っています。

5.宇宙、天体、物質、素粒子、生物、生命、進化など神羅万象の不思議が、この3点を骨格にした「仮説群」から読み解かれていきます。3次元空間の制約を受ける人間は、高次元空間に由来する全てを理解することは本質的にできませんが、大筋を把握することはできると考えています。


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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp
















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by jiriki-tachikawa | 2016-06-18 19:26 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第3号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第3号

第1章 健康の基本

1-3.からだの防御システム

1.防御システム

様々な病気に対して生命体には「防御システム」が何重にも張り巡らされています。病原菌に対する防御、ウイルスに対する防御、ガンに対する防御、化学物質に対する防御などなどです。全ての細胞が元気はつらつと活動して、個々の細胞本来の機能を維持できれば、防御システムも有効に機能します。そして病気やガンにかかる可能性が大幅に減少します。

様々な病気がありますが、もっとも手強い「ガン」を念頭にして防御システムをご説明していきます。

2.ガンに対する防御システム 

同じ地域で似通った環境で生活していても、ガンにかかる人もいれば、かからない人もいます。また、誰でも毎日数千個のガンの卵が体内に発生しているとも言われています。一説では、細胞内における正常な代謝の過程でも、1細胞につき1日あたり50,000500,000回の頻度で細胞内の遺伝子が損傷されているとも言われています。それでもガンにかかる人もいれば、かからない人もいます。何がこの差を生むのでしょうか?

そもそも人は何故「ガン」にかかるのでしょうか?

(1)ガンは、様々な要因によって細胞の遺伝子が損傷を受けることに起因して発生します。要因としては、活性酸素説、遺伝子複製ミス説、発ガン性物質説、放射線説、電磁波説、加齢説、ウイルス説、ストレス説など様々あります。

(2)かりに遺伝子が損傷しても、細胞自身が持つ様々な「遺伝子修復機能」が働くことによって、多くの細胞の遺伝子は自動的に修復され正常化されていきます。「遺伝子修復機能」は、遺伝子の損傷の状況に応じて様々な修復方法を用意しています。調べれば調べるほど、その仕組みは高度で精密で驚異的です。

凄いですね! 

(3)遺伝子修復機能によっても正常化できなかった細胞、あるいは不要になった細胞は、組織全体に悪影響を及ぼさないように、その細胞自らが自殺スイッチをONにして「自殺死」していきます。(細胞の自殺死=アポトーシスと呼びます) 

アポトーシスは、損傷した細胞がガン化して、体全体が生命の危険にさらされるのを防ぐための「切り札」として機能します。

(4)それでも僅かに自殺死に失敗して自己増殖を続けるガン細胞が残ります。それらに対しては、白血球を中心とする「免疫システム」が働き、ガン細胞を個別に破壊していきます。白血球にもいろいろ種類がありますが、「T細胞」、「B細胞」、「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」などが主役を務めます。

したがって、通常ならガン細胞が成長してガンが発症する可能性はとても小さい筈です。

(5)ここでは省略しますが、防御機能は他にもいろいろあります。生命体には、このように何重にも防御システムが張り巡らされており、簡単に病気やガンにかかることがないように基本設計がなされています。

したがって個々の細胞自身が「元気はつらつ」としていれば、全ての細胞が互いに協調し、生き生きと活動して、神様が設計したとおりに本来の防衛機能を発揮します。そして、ガン細胞が大きく成長してガンを発症する可能性は小さくなります。すなわち、からだ全体の「生命力」、免疫力が旺盛であることが極めて重要です。

(6)逆に、生命力、免疫力が低下すると、からだの防衛力が低下してしまいます。そしてガン化を抑えられなくなってガンが発症してしまうことになります。「カギ」は、生命力、免疫力を落とさないことです。


<補足>  生命力とは?

(1)加齢とともに、鉄壁の防御システムも少しずつ機能低下してくると言われています。したがって、年齢を重ねれば重ねるほど、「生命力」を高く維持することがとても重要になってきます。

(2)「生命力」という言葉は、「生命を維持していこうとする力、あるいはその働き」を指しています。「生命力の高い状態」は、簡単に言えば、「元気溌剌としている状態」と言ってよいと思います。別の言い方をすると、「生命エネルギー」が満ち溢れ、「エネルギー体」が正常に整っている状態と言うこともできます。

(3)「自然治癒力」や「免疫力」も、「生命力」の一環として考えます。その意味では「生命力」ひとことで事足りるのですが、敢えて、生命力、免疫力 と言葉を並べて使っています。ガンなどに対しては、「T細胞」、「B細胞」、「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」などを主役とする「免疫システム」が重要な役割を担っているからです。       

したがって、全ての細胞、そしてからだ全体の「生命力、免疫力」を高めておくことが極めて重要です。

3.生命力、免疫力を高めるには?

では、どうやって、生命力、免疫力を高めたら良いのでしょうか? 

(1)先ず既にご説明した「健康の基礎」が重要です。

すなわち、「良質な食事」、「適切な運動」、「休養と睡眠」に心掛けます。

そして「健康に良くない生活習慣」(タバコ、過度の飲酒、栄養過多、過度の疲労・ストレス蓄積、日焼けなど)を改めます。

(2)全ての細胞が元気はつらつと活動して、個々の細胞本来の機能が維持されれば、防御システムも有効に機能します。しかし現実の日常生活においては、様々な阻害要因によって全ての細胞がいつも元気一杯という訳にはなかなかいかないことが多いのです。

それら「生命力」を阻害する要因を減らしていくことが決定的に重要です。

(3)「生命力」を阻害する要因は沢山あります。

例えば、「良質な食事」、「適切な運動」、「休養と睡眠」のどれかが欠けても阻害要因になり得ます。他にも色々あります。

一番判り易い例は、酸素不足です。

全ての細胞にとって、酸素と養分の供給が不可欠です。これは、呼吸機能と循環機能によって行われます。誰でも心が落ち込んでいる時や、深く悩んだりしている時は、自然に呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると、酸素の取り込みが大幅に低下し、部分的には通常時の何分の一かの酸素しか供給されない組織が増えてきます。

酸素と養分が不足すれば、細胞は機能を果たせなくなり、生命力は落ち、最終的にはその細胞は死に至ります。実は部分的にはそんなことが意外と簡単に起こってしまうのです。それらが病気の元になると言ってよいと思います

しっかりした呼吸が重要であることがお判り頂けることと思います。

(4)生命力を高めるための重要な方法論があります。

具体的には第3章でご説明いたします。


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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp

















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by jiriki-tachikawa | 2016-06-18 19:20 | 応用編メールマガジン

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