富士健康クラブ

<   2015年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧




[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第39号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第39号

第5章 大宇宙のしくみ  <仮説>

[5-3] 気、心、情報

<<仮説5>>

根源のエネルギー」は万物の根源であり、「気」とも呼ぶ。
水の海に例えて、宇宙空間を「気の海」と考える。



(1)「根源のエネルギー」は万物の根源であり、物質形成、宇宙形成、生命体創出、意識形成など様々な働きの根源です。その働きを含めて「根源のエネルギー」を「気」と呼びます。

(2)「気」は宇宙空間に一様に拡がっていますので、宇宙空間は「気の海」であり、様々な働きの舞台であると考えます。

(3)「気」はエネルギーそのものですから本質的に動的であり、「気の海」は絶えず動いていると考えられます。水の海が絶えず動いているように、「気の海」は宇宙全体に拡がり絶えず動いている、振動していると考えます。


<補足>

(1)「気」のつく日本語の言葉は数え切れないほどたくさんあります。そして「気」の表わす意味・概念も広範囲に及びます。
その中で「気」の意味する最も「純粋、深奥、根源的」なものは、万物の大元である「根源のエネルギー」を指していると考えられます。
すなわち、「気」という言葉の根底には、「根源のエネルギー」があります。

(2)「気」には様々な働きや変化や気のレベルがあり、それらが言わば多層構造となって、この複雑な宇宙と生命体を成り立たせていると考えます。

(3)水の場合で例えてみます。水は温度や圧力が変化すると、液体だけでなく、個体(氷)や気体(水蒸気)にも変化します。1つの水分子も状況により様々な相変化を行い、全く異なる姿を表わします。
また水の分子は多くの場合、ひとつひとつが単独で存在しているのではありません。多数の水分子が集合して「クラスタ」と呼ばれる様々な大きさの集合体になっています。
それらが集合して水道水や川や海の水になっています。

(4)「気」の場合は高次元のため、観察することはもちろん、想像することさえできませんが、同様に様々な形態、相、構造などに相当する「変化」があり得ると考えます。



<<仮説6>> 

「気の海」の振動を「心」と総称する。
「心」は「気の海」の振動に基づく「情報」を持つ。


(1)「気」と「心」の関係は、「水」と「波」の関係に似ていると考えると判り易いと思います。
海の水には様々な振動や動きや流れがあります。海の表面では、小さなさざ波や、大きな波、巨大な津波もあります。海の中にも動きがあります。小さな流れ、海流、深層海流、渦巻き流など様々な動きがあります。その動きがさらに別の動きを誘導します。これらの振動、動き、流れは、それぞれに応じた「情報」(意味)を持っています。  

(2)同様に広大な「気の海」にも様々な振動、動き、流れなどがあり、それらを「心」と総称します。心は振動であり、多様な情報を持っています。
「気」は根源のエネルギーですから、「気の海」はエネルギーと情報を併せ持つことになります。

(3)ここでの「心」は、脳に浮かんだ表面意識など私たちが普通に使う「心」を当然含みますが、その範囲をさらに大幅に拡張しています。「気の海」は宇宙全体に拡がっているのですから「心」も宇宙全体に拡がり得ると考えます。

次の仮説でご説明しますが、私たちが「脳」で考えたことは、脳の中だけでなく、宇宙全体に拡がると考えます。信じ難いと思われる方が多いと思いますが、そのように考えると様々な不思議が氷解していきます。


<補足>

上記の仮説は考え方を大幅に拡張していますので非常に判り難いと思います。

(1)音波は空気の振動であり、その振動が音として情報を運びます。電波も同様です。振動や動きや流れはそれ自身情報を運びます。

(2)1本の「ロープ」を床に伸ばして、片方の端を手で揺すると、次第に動きが波のように伝わっていきますね。手の揺すり方を変化させると、ロープの波の形が様々に変化します。波の形が情報を表わしています。

(3)1次元のロープでなく、2次元の「布」でも同様です。縦横10mの正方形の大きな布を用意して、その周囲に40人が取り巻きます。1辺に10人、4辺で合計40人が立ち、布に向き合います。それぞれ自分の前の布端を手で持って揺すると、布が様々な振動を起こします。40人の揺すり方によって実に様々な、そして複雑な模様を描き出すことができます。

(4)3次元でも4次元でも同様です。次元が高くなればなるほどさらに複雑な振動、模様が発生し多様な情報が生み出されることになります。
「気の海」は高次元ですから、その振動も超多様な情報を持つと考えられます。



<<仮説7>>

脳細胞の活動は振動となって気の海に拡がる。
脳細胞のネットワークはアンテナの役割を果たす。


(1)脳細胞は生きており絶えず動いているので「振動」していると見做すこともできます。多数の脳細胞が様々に振動すると、前記の大きな「布」と同様に、脳細胞空間に多様な模様が生じます。それが心(表面意識=顕在意識)の元になると考えられます。

(2)実はここから先が極めて重要です。
テレビやラジオやスマートフォンなどは電波を使用していますね。
電波は、アンテナ内部の「電子」の振動が周囲の空間に拡がった電磁界です。電子が振動すると、その周囲に電磁界が発生してそれが時間とともに周囲に拡がって電磁波となります。

(3)同様に、脳細胞が活動すると、その動き、振動が周囲に伝わり、「気の海」すなわち宇宙空間に拡がり「心」(情報)になると考えます。
脳細胞は他の細胞に比べて桁違いに長く伸びており、かつ複雑に枝分かれして脳細胞同士で結びつき、超複雑な「脳細胞ネットワーク」を構成しています。この脳細胞ネットワーク自体がアンテナになると考えます。

(4)脳細胞の活動は多岐にわたります。感覚、感情、好き嫌い、判断、意欲など様々です。それらに応じて脳細胞は絶えず複雑に振動して、脳細胞だけでなく気の海へ情報が拡がっているのです。
それらを総称して「心」と呼びます。

(5)アンテナは電磁波を発信するだけでなく、外部からの電磁波を受信することができます。同様に脳細胞は、「気の海」すなわち宇宙空間に拡がっている「心」と共鳴して情報を受信することができます。

(6)現代科学は物質中心ですから、脳細胞の活動だけに焦点をあてています。脳に浮かぶ狭い「心」しか考えていません。そして心の究明がなかなか進展していないように見えます。
当然、脳と心は密接に関係しますが、私の仮説では、「心」は肉体の脳の範囲だけでなく、外側の「気の海」へ拡がっていると考えます。「心」は脳の活動を包含し、さらに「気の海」に、宇宙空間全体に拡がっていると考えます。


<補足1> 重要な脳の働き

脳の働きにはいろいろありますが、特に下記の2点はとても重要と考えています。

(1)脳は生きた細胞でできた一種のコンピュータであり、肉体レベル、物質レベルの情報処理装置といって良いと思います。脳は、情報を変換し、取捨選択し、加工し、記憶し、活用します。脳に浮かぶ表面意識は、顕在意識とも呼ばれますが、それは心の表層のほんの一部であり、心の本体と本質は高次元の「気の海」に拡がっていると考えます。

(2)脳は物質である脳細胞と、非物質である心を結びつける一種の変換装置であると私は考えています。
電磁波はアンテナから発射されます。また空間を飛び交っている様々な電磁波はアンテナで受信されます。
脳神経細胞で構成される脳表面の多層空間は、気の海との情報変換を行うためのアンテナの役割を果たすと考えます。
脳細胞の活動が気の海へ拡がるだけでなく、気の海の振動がアンテナを通して脳細胞に伝わります。


<補足2> 記憶

「記憶」のメカニズムはまだ良く解かっていませんが、一般的に脳細胞群の中に記憶されていると考えられてきました。
しかし私の仮説によると、脳内だけでなく「気の海」にも記憶されていると考えられます。むしろ記憶の多くは脳内だけでなく「気の海」にも記憶されていると考えられます。

このことは、[5-1] 3項でご説明したコンピュータとインターネットの雲(クラウド)の関係に良く似ています。自分のコンピュータの情報の一部を、自分のコンピュータでなく、インターネットの雲に移動して、必要に応じて取り出して利用することができます。そうすることで、自分のコンピュータの記憶装置は小さくても、クラウドの記憶装置を最大限に活用することができます。
脳の場合も、有限な脳細胞だけでなく、無限に拡がる「気の海」に情報を記憶することができるのです。
実際に、私たち人間の脳細胞の数は150億個ほどで有限なのに、記憶容量の限界を感じることはありません。想い出せるかどうかは別の問題と考えれば、いくらでも記憶できそうな気がします。人間の記憶容量が大きく感じられる秘密は「気の海」だったのです。脳細胞の数は有限ですが、「気の海」の記憶容量は無限に大きいからです。
なお、気の海による記憶には、後で述べる「仮説13」
「意識は消えずに残り得る」が関係します。



<<仮説8>>

心(意識)によって気が誘導されエネルギーが動く。
心(意識)は物質に影響を及ぼし得る。


(1)水の分子が動いて波ができ、波によって水の分子自体も動かされます。また津波は海の水の動きや流れによって発生し、それ自身巨大なエネルギーを運びます。

(2)水の流れと同様に、気の海にも流れがあります。流れによって気自体も動かされます。気の海の動きは「心」ですから、「心」によって「気」は動かされる、誘導されることになります。そして同時にエネルギーを運びます。

(3)気功や気の武術などを継続していると、心(意識)によって「気」が誘導されることを実際に体感することができます。心を集中する時の気の威力の凄まじさを実感できるようになります。
「意識が気を導く」ことは、太極拳の基本原理になっています。
なお、「意識」に関しては「仮説9」でご説明いたします。

(4)心(意識)によって素粒子すなわち物質に影響を及ぼし得ます。既に[5-1] 2項でご説明した「地球意識プロジェクト」の実験が証明しています。素粒子は物質の最小単位ですから、それらが集合した原子や分子や物体が、心(意識)によって影響を及ぼされても不思議ではありません。
すなわち心(意識)によって、物質を変化させたり動かせる可能性があります。

(5)数万人以上の人が集まり、心(意識)を集中したときに物質に影響が出易くなります。「地球意識プロジェクト」の実験でも、少人数では影響がありませんが、数万人規模の心(意識)が集中すると素粒子に影響が及ばされます。

(6)もし、心(意識)の集中が強力にできれば、たった一人でも物質を動かすことは不可能ではなさそうです。
まだ必要条件が解かっていませんが、念力やサイコキネシスと呼ばれる現象はあり得ると考えられます。


<補足> エネルギーの相違

一般のエネルギーと根源のエネルギー(=気)との相違は何でしょうか?
「仮説1」で述べたように、私たちが日常で使う「エネルギー」は、物質に関わるエネルギーであり、3次元空間において働き、高次元空間には作用しません。太陽エネルギー、運動エネルギー、熱エネルギー、電気エネルギー、化学エネルギー、原子核エネルギーなどです。
一方、「根源のエネルギー」(=気)は物質の存在を前提とせず、高次元空間にまで拡がります。もちろん、3次元空間においても働きます。
「心や意識や気やいのち」などは、高次元空間に拡がる「気の海」の存在を必要条件にしています。これらは、気の海の振動そのものだからです。



ここまで読まれて皆様はどのように感じられましたでしょうか。突拍子もない破天荒な考えだと思われる方が多いと推察します。
私自身も確かにそう思います。
しかし、これまで第1章~第4章でご説明してきた、宇宙、物質の根源、生物、人間に関する様々な不思議、未解明の疑問点は、現代科学ではほとんど説明不可能です。
でも、今ご説明している合計18の仮説を総合すると、多くの不思議が少しずつ氷解し納得できるようになると思います。
逆に仮説のように考えないと、不思議がほとんど解消できないのです。
この仮説群は、物質の世界と、非物質の世界を結びつける「統合宇宙論」として記述しています。


富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguch@m-net,ne.jp
[PR]



by jiriki-tachikawa | 2015-06-18 00:00 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第38号

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第38号

第5章 大宇宙のしくみ <仮説>

[5-2] エネルギー、空間、物質

これからいよいよ「宇宙」のしくみに関する私の仮説をご説明していきます。
これまでの「宇宙」という言葉は、恒星や銀河や銀河団などの「天体」と、その構成要素である「物質」を主な対象にしています。それら宇宙に対する最新科学の成果は基本的にそのまま肯定します。
これら「物質」を対象とした「宇宙」に、非物質の「心や意識や気やいのち」を加えた「大宇宙」のしくみを考察していきます。
そのために概念を大幅に拡張していきます。例えば、「心」や「意識」や「気」や「いのち」などの「言葉」の意味合いを、普段使われている意味から大幅に拡張していきます。

抽象的な概念が多いため少々難解かと思いますが、もし仮説をご理解頂ければ、これまで眺めてきた様々な不思議が少しずつ氷解し、不思議が減少していくことと思います。



<<仮説1>>

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。

(1)私たちの知るエネルギーは、太陽エネルギー、運動エネルギー、熱エネルギー、電気エネルギー、化学エネルギー、原子核エネルギーなど、物質の変化に伴うエネルギーですが、「根源のエネルギー」は物質の存在を前提にしません。物質が全く無い空間にも拡がっています。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされていると考えます。

(2)もし宇宙空間が拡がれば、「根源のエネルギー」も拡がった空間全体に拡がります。
「根源のエネルギー」は空間そのものに備わった空間エネルギー、あるいは空間の潜在エネルギーと考えることもできます。

(3)「根源のエネルギー」は、見ることはもちろん、直接観測することもできません。その理由は、[仮説2] によります。



<<仮説2>>

「根源のエネルギー」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

(1)高次元の空間の具体的な次元数は不明です。
4次元なのか、6次元なのか、10次元なのか、あるいはもっと高次なのか分かりません。

(2)「根源のエネルギー」は高次元の空間に拡がっているので、3次元空間の制約を受けている私たち人間は、高次元の「根源のエネルギー」の存在を観測することができません。

(3)人間は4次元以上の空間を認識できませんから、高次元空間が何次元であったとしても、その次元数の違いを感覚的に知ることはできません。
しかし理論的には別です。第2章で既にご説明したとおり、究極の理論として期待されている「超ひも理論」では、9次元または10次元の空間を前提にしています。そう仮定しないと物質の根源を説明できないのです。


<補足>

一般に低次元空間に住む生命体は、高次元の現象や存在を認識することが原理的にできません。
私たちは、縦、横、高さの3次元(X,Y,Z軸)の空間に住んでいます。仮に私たちが3次元ではなく1次元低い、2次元の世界に住んでいると仮定しましょう。2次元は面を表し高さの概念がありません。したがって、面上の物質や現象は認識できますが、たとえ1cmでも面から離れた物質や現象は全く認識できません。

もし、3次元空間に浮かぶ物体が、たまたま2次元面と交差すると、その交差部分だけは認識することができます。2次元面の範囲だからです。
また、高次元の物体の影が2次元の面の上に投影されれば、その影は認識できます。でも、あくまで影に過ぎないので、形や色などの情報は大幅に減少します。

私たちが「気」を感じることができるのは、3次元空間に投影された高次元の気の影や交差部分を感じていると考えることができます。
第1章 [1-7] 次元の不思議 参照。



<<仮説3>>

「根源のエネルギー」が凝集すると物質が生ずる。全ての物質の背後に「根源のエネルギー」が集約する。

(1)前節の例え話のとおり、雲や霧の実態は小さな水滴の集合体です。水滴が生じるためには、その周囲に膨大な水蒸気が存在する必要があります。見える水滴の背後に、見えない水蒸気の存在が不可欠です。
条件が整うと、水蒸気が凝縮して水になります。条件が崩れると、水が蒸発して水蒸気に戻ります。

(2)同様に次元こそ違いますが、条件が整うと根源のエネルギーが凝縮して素粒子が生じます。条件が崩れると、素粒子が消滅して根源のエネルギーに戻ります。

(3)そして「素粒子」の背後には、その素粒子を成り立たせるための「根源のエネルギー」が集約していると考えます。その根源のエネルギーは、その素粒子に関する情報を含んでいます。

(4)素粒子が集まってできる全ての「原子」の背後にも、それに対応した原子の「根源のエネルギー」が集約して、その原子に必要な情報を保持しています。原子が集まってできる「分子」の背後にも、それぞれに対応した分子の「根源のエネルギー」が集約して、その分子に必要な情報を保持しています。

(5)素粒子が集合して出来た「物質」は、現代科学の量子論や相対性理論に基づいて、その特性や働きや運動などを解明していきます。


<補足>

根源のエネルギーが素粒子に凝縮するための具体的な条件は不明です。
雲や霧の場合は、気温や相対湿度や気圧などで生成条件が規定されます。しかし根源のエネルギーの場合は高次元の世界ですから、3次元空間に住む私たち人間には、具体的な生成条件が解からなくて当然と考えます。



<<仮説4>>

物質は3次元空間+時間の制約を受ける。
非物質は制約を受けずに高次元空間に拡がる。



(1)物質は3次元空間にのみ存在できます。4次元以上の高次元空間に物質が入り込むことはできません。
高次元空間は精妙微細な空間であり、粗い物質は入り込めないと考えます。

(2)物質が存在できる3次元空間においても、物質のサイズを無限に小さくすることはできません。物質として存在できる最小限界のサイズは、10のマイナス33乗cm程度までです。(プランク長と呼ばれています。)

(3)それ以下のサイズは高次元の空間にしか存在できず、物質は存在できません。人間にとって高次元空間は異次元の領域であり、その様子を観察したり認識することはできないのです。

(4)私たち人間の肉体は物質でできていますので、3次元空間+時間の制約を受けます。ただし、心や意識や気は非物質なので3次元空間+時間の制約を受けません。高次元空間にまで拡がります。

(5)第2章で眺めてきた素粒子などミクロの世界は、3次元空間と高次元空間との境界領域と考えられます。そのために人間から見ると直感的に理解できない不思議な現象に満ち溢れていると考えられます。
3次元空間の制約を受けている人間が、高次元に属する不思議を完全に究明できなくて当然なのです。 
第2章 [2-6] ミクロの世界の不思議 参照。


<補足1>

物質は形を持ち、生成、変化、消滅します。そのために3次元の物質次元では、時間が過去-現在-未来と1方向へ流れる必要があります。因果関係が明確に成り立つ必要があるからです。
したがって「時間の流れ」は、物質次元である3次元空間においては必要になりますが、高次元空間では必ずしも必要ではないと考えられます。


<補足2>

あらゆる物質や情報は、真空中の「光速度」よりも速く伝播することは不可能であると考えられています。光速は宇宙における最大速度であり、時間と空間の基準となる特別な意味を持つ値と考えられています。
これはアインシュタインの相対性理論に基づいており、物質レベルでの話です。すなわち、3次元空間+時間の世界の話です。第2章でご説明したように、光の実体である「光子」(フォトン)は素粒子であり物質とみなせるため制約ができるのです。

一方、高次元空間では、3次元空間と時間を超越しますので、非物質である心や意識は、光速度の制限を受けないと考えられます。
すなわち、心や意識は、光速度を超えて宇宙空間に伝搬する可能性があります。



仮説はまだまだ続きます。
ご理解頂けない仮説も多いと思います。次の第6章で各仮説に対する代表的な疑問点を挙げて、Q&Aを付記する予定でいます。


富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguch@m-net,ne.jp
[PR]



by jiriki-tachikawa | 2015-06-04 00:00 | 不思議メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
by jiriki-tachikawa
プロフィールを見る
画像一覧

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧