富士健康クラブ

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第12号  エネルギー体(1)

ガンを予防しましょう   2013年3月7日



第12号  エネルギー体(1)


5回にわたって、身体のクセや歪みをテストする方法や矯正方法の一部をご説明し
てきました。身体にクセや歪みがあるということは、筋肉の一部にいつも力が入
っている、あるいは筋肉が硬直して本来のしなやかさを失っている状態と考えて
良いと思います。
この状態が続くと「生命力」が阻害され、健康に良くありません。
その理由は後日説明いたします。


ここから先は、あまり認識されていないことですので、理解不能のお話かも知れ
ませんが、とても大事なことです。是非お読み頂きたいのです。

皆様は、「心」とは何か? 「いのち」とは何か? を考えてみたことはありま
すでしょうか?
自分では分かっているつもりでも、いざ他人に説明しようとすると、極めて抽象
的になったり、一部分のみしか説明できなかったりと、窮することになるのでは
ないでしょうか?  見えないものを説明するのは難しいですよね!

 さて:

(1)普通の人には見えないのですが、見える肉体の身体と重なるようにして、
見えない「エネルギー体」を誰でも持っています。「エネルギー体」に歪みが出来
ると、「生命力」が阻害されて、肉体の身体にも悪影響が出易くなります。
したがって「エネルギー体」をいつも整えておくことがとても重要です。

(2)「エネルギー体」は、「気のからだ」と呼ばれることもあります。また単純に
「生命エネギー」と呼ばれたり、「オーラ」と表現されることもあります。
「エネルギー体」は、「生命力の源」と言っても良いと思います。
また「エネルギー体」は肉体の身体の外側まで拡がっており、「身体」や「心」と
もお互いに密接に関係します。

(3)生命体にとって、からだが正常であり、心が正常であり、エネルギー体が
正常である状態が「健康状態」であると考えられます。
健康な状態では、「生命力」、「自然治癒力」、「免疫力」が旺盛に働きます。
そしてガンが付け入るスキがありません。

(4)「エネルギー体」を正常に保つためには、「脱力」がとても重要です。
すなわち、「身体と心」から力を抜く必要があります。
(取り敢えず、先ず身体から力を抜くことを優先します。心から力を抜くことに
ついては後日説明いたします。)
十分に脱力できずに、いつもどこかに力が入っている状態が続くとエネルギー
(気)の流れが滞り「エネルギー体」に歪みが出来ます。
「脱力」することが健康にとってとても重要です。

(5)そして、脱力するためには、先ず身体のクセや歪みを取ることが先決なの
です。これが先週まで長々と「身体の歪み」をご説明してきた理由です。
そして身体のクセや歪みが取れたら、更に脱力して、気の流れを更に良くするた
めのトレーニングを行うのが望ましいのです。
その中で一番簡単な方法の一つが、既にご紹介した「振動法」です。身体を上下
に揺することにより、身体を緩め、ほぐし、力を抜いていきます。
後日、別の脱力法もご紹介します。


[補足] 

「エネルギー体」を見ることができなくても、簡単な訓練を継続することによっ
て、ほとんどの人がその存在を部分的に感じられるようになってきます。
一部の人で、「エネルギー体」や「オーラ」を視覚的に見る(感じる)ことができ
る方々もいます。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-02-28 00:00 | ガン予防2メールマガジン

第11号  からだの歪み(5)  矯正法3

ガンを予防しましょう   2013年2月28日


第11号  からだの歪み(5)  矯正法3


「ひとりで行う整体」(自力整体)を試してみていただけましたでしょうか?
ポイントは、リラックスして力を抜きながら、ゆっくりと身体を動かすことで
す。先週ご紹介した2つの方法は、とても簡単ですが効果も穏やかです。
それでも力を抜いて続けていると、次第にからだのコワバリやコリが取れてい
きます。

もうひとつご紹介します。


[功法6] : ひとりで行う整体(2)

(1)うつ伏せ大の字捻じり

(1) 顔の下にタオルを敷いて、うつ伏せ大の字の姿勢をとります。両手は手の
平下向きで真横へ伸ばし、両脚は膝を伸ばして大きく開脚します。全身を脱力
させて腰を大きくゆったりと左右に揺さぶります。(左腰を持ち上げて下ろし、
次に右腰を持ち上げて下ろす動作をリズミカルにゆっくり繰り返します。)
揺すっている間に、揺らし難さや違和感や左右差がないかチェックします。

(2) 上記の状態から、姿勢を変えます。左手を右側へ移動して右手の下に左手
を重ねます。顔は両手の方向へ向け脱力します。両脚は開脚して大の字のまま
です。

(3) 上になっている右手をゆっくり天井に向けて上げ、そのまま反対側へゆっ
くり下ろします。下半身は下向きのままで、上半身は上向きになります。

(4) 順番に力を抜いていきます。腰から脱力し、胸から脱力し、首から脱力し、
肩からも脱力します。

(5)脱力できたら、腰を左右にゆっくりとリズミカルに揺らせます。
揺らすスピードはお好みで結構ですが、1往復2秒前後が標準です。

(6) しばらく揺らせていると、下半身、上半身の筋肉がやさしく動かされて、
次第にコリがほぐれていきます。

(7) 左腕の角度をときどき変化させて、肩や上腕の筋肉が気持ち良くほぐれる
角度を探します。

(8) いったん脱力して、(1)の姿勢に戻し、左右を逆にして、(2) ~ (7)
 を反対側で行います。

(9) 上記を2度 できれば3度繰り返します。

(10) 最後にもう一度 (1) の動作を繰り返します。最初にやったときと比較
してみます。揺らし易くなって、違和感や左右差が小さくなっていれば、コリ
や歪みが軽減されたことになります。


[補足] 

「自力整体」の動作は数え切れないくらい沢山あり、仮に全部を通してやると、
10数時間以上かかります。首、肩、腕など上半身に効果の高い動作や、腰、脚、
膝、足など下半身に効果の高いもの、両方に効くものなど様々あります。

自力整体を行う上での留意点は下記の通りです。
(1)リラックスして力を抜きながら行うこと。
(2)ゆっくりゆっくり動くこと。
(3)決して無理をしないこと。

身体の事情は人それぞれ異なりますので、ご自分が気持ちよく出来る範囲で行い
ます。しばらく続けていると、初めはかなり辛いと感じていた動作も次第に簡単
に出来るようになっていきます。歪みが取れて「整体」になっていきます。

以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-02-27 19:46 | ガン予防2メールマガジン

第10号  からだの歪み(4)  矯正法2

ガンを予防しましょう   2013年2月21日


第10号  からだの歪み(4)  矯正法2


からだのクセや歪みを矯正する方法として「ひとりで行う整体」があります。
その方法は沢山ありますが、その中で超簡単なものからほんの一部をご紹介し
ます。


[功法5] : ひとりで行う整体(1)

(1)うつ伏せ身体揺らし

畳の上か、床に簡単な敷物を敷いて、四つん這いになります。両手と両膝の左右
の間隔は、30~40cmほど開きます。タオルを胸の下に置いておきます。

先ず全身を脱力させます。そして腰を後方へ引いていきます。これ以上引けなく
なったら、両手を30cmほど前に置きなおして、胸を床に近づけ、額をタオルの上
におろし、さらに上半身、腰から脱力します。脱力しながらゆっくり、ゆったり
腰を左右に揺すります。

ご自分の身体の重みが作用して、固い部分から少しずつ筋肉がほぐれていきます。
揺らすスピードはお好みでOKですが、1往復4秒前後が標準です。
力を抜くほど、ゆっくり動かすほど効果が高まります。

馴れてきたら、腰を左右に揺するだけでなく、いろいろな動かし方を試してみま
す。他の部位の筋肉も次第にほぐれていきます。
また腰を後方で揺するだけでなく、腰を前方に突き出すようにして身体の前面を
伸ばしながら揺すってみると、とても気持ちが良いと思います。

(2)仰向け膝揺らし

仰向けに寝て両膝を立て、両足と両膝の間隔を30~40cmほど開き、全身を脱力
させます。両膝を内側に倒すと、両膝同士がぶつかります。次に腰をゆっくり
左右に揺らせます。(左腰を少し持ち上げて下ろしたら右腰を少し持ち上げて
下ろす動作を、左右交互にリズミカルに繰り返します。)

腰がゆっくり揺れると両膝が自然に交互に内側に倒れるようになってきます。
このとき動かすのは膝ではなく腰をゆったりと左右に揺らせます。
膝の力を抜いておくと結果として両膝が勝手に交互に動くようになってきます。
しばらく揺らせていると、膝が内側に倒れるときに股関節、腰、臀部まわりの
様々な筋肉が柔らかく動かされて次第にコリがほぐれてきます。

腰を揺するスピードはお好きな速度で結構ですが、1往復2秒程度が標準です。


[補足] 

「ひとりで行う整体」は正式には「自力整体」(じりきせいたい)と言います。
兵庫県西宮市の「矢上 裕」先生が創案された世界的に見ても画期的な整体法
です。
自分自身のからだの重みを使って、首、肩、腕、腰、膝、足のコリをほぐし、
からだの歪みを矯正していきます。大きな治療効果を発揮します。

10数年前に公開されて以来絶えず内容を充実して現在も発展を続けています。
今も全国各地で教室が増加中です。
筆者も自力整体を始めてその効果を実感し、10年以上前から東京立川市で
教室やサークルを主宰しています。お気軽にどなたでも体験参加できます。

以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-02-21 00:00 | ガン予防2メールマガジン

第9号  からだの歪み(3)  テスト法2

ガンを予防しましょう   2013年2月14日


第9号  からだの歪み(3)  テスト法2

「振動法」を試してみていただけましたでしょうか?
振動法は超簡単ですが、1度や2度やっただけでクセや歪みを直ぐに取るのは
難しいと思います。継続することで少しずつ軽減され取れていくものです。

なお、振動法には様々なバリエーションがあります。
基本は、股関節と膝を柔らかく緩めて、身体全体を上下にリズミカルに揺すり
ますが、揺する対象を絞り込んで揺する方法もあります。

例えば、両肩を対象にして、肩を揺する意識を強く持ち、揺すり方やスピード
を変化させ、肩周辺の筋肉をほぐしていきます。

また内臓を対象にすることも可能です。例えば、肝臓を意識して、肝臓を揺す
る意識を強く持ち、揺すり方やスピードを変化させ、肝臓を優しく労わり、
揺すって解していきます。

また揺すり方を少し大きめに、身体全体を強めに揺すって振動法を続けている
と、骨に刺激が加わるので骨粗鬆症の予防につながります。


今週は、からだのクセや歪みをテストする他の方法を説明します。前々回説明
したテスト(3)は、始めて試したときはハッキリと結果が出ますが、2回目
以降は無意識に学習効果が働いてしまうため、改善度合いを正しく判断し難い
という面があります。


[功法4] : バランステスト(2)

(1)畳やフローリングの床に仰向けに寝ます。両膝を揃えて立てて、全身を
脱力させます。両膝を揃えたまま、ゆっくり左側に倒します。戻して次に右側
に倒します。2~3回繰り返して、左右でどちらか倒れにくい方があるかどう
か、あるいは両方とも殆ど同じかをチェックします。

(2)畳やフローリングの床に仰向けに寝て両足を揃えて伸ばし、全身を脱力
させます。両膝を伸ばしたまま、左足だけを上がるところまで上げます。降ろ
して戻し、次に右足だけを上がるところまで上げます。2~3回繰り返して、
どちらか上がりにくい方があるかどうか、あるいは左右両方とも殆ど同じかを
チェックします。

(3)床にお尻を下ろして両足を前方に投げ出し、両手を後方に着けて、上半身
を両腕に持たれ掛け、リラックス、脱力します。左膝を曲げて左足の外くるぶし
の突起部を右膝の少し上の腿の真ん中に置きます。上半身を両腕に持たれ掛け、
左膝をリズミカルに上下に2~3cm揺らせてみます。
揺らし易いかどうか、膝が緩んでどの程度まで床に近づいているかをチェック
します。反対の足も同様に揺らせてみて、左右の差がないかをチェックします。


いずれのテストでも左右差が無ければOKです。
あっても小さければクセの範囲です。
左右差が大きい場合は歪みと考えて矯正する必要があります。


[補足] 

テストはひとりで出来ますが、ご家族に見てもらうと自分では気づかない左右差
を客観的にみつけてくれることが多いと思います。

からだの歪みが、どうして「生命力」に関係するのか、ましてや「ガンの予防」
に関係するのか、不思議に思われる方が多いと思います。
その仕組みは今後順を追ってご説明していきます。キーワードは「脱力」です。

次回から、歪みを矯正するための「ひとりで行う整体」をご紹介します。

以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-02-14 00:00 | ガン予防2メールマガジン

第8号  からだの歪み(2)  矯正法1

ガンを予防しましょう    2013年2月7日


第8号  からだの歪み(2)  矯正法1


バランステストを試してみていただけましたでしょうか?
テスト(1)、(2)、(3)の結果は如何でしたか?

人間を数十年続けていると、生活様式によって身体のクセが出来上がってきます。
無意識に部分的に力が入っていて、抜いたつもりでも実際には力が抜けていない
部位が生じてきます。
力が抜けない部分では、筋肉がいつも緊張しており、筋肉が疲労困憊して硬直
していることもあります。そして全身のバランスが乱れる原因になり得ます。

全身がほど良くリラックスして、脱力できないと、足裏全面を柔らかく床に着け
るのは難しいと思います。そして目を閉じて足踏みしていると自然に移動して
しまいがちです。

アンバランスがそれ程大きく無い場合は、クセとして片つけられるかも知れませ
んが、大きくなってくると、骨盤、股関節、背骨などに歪みがある可能性が高い
ので矯正する必要があります。
先ず、とても簡単な下記を試してみてください。


[功法3] : 振動法

1.両足を肩幅より少しだけ狭くして立ちます。
爪先を真前に向けて両足を平行にします。全身脱力します。

2.股関節と膝を柔らかく緩めて、身体全体を2~4cm程度上下にリズミカル
に揺すります。身体をほぐしていくイメージを思い続けます。

3.揺するスピードは1分間に110回~140回程度が一般的ですが、いろいろ
変化させてみて気持ちの良いスピードでゆったり揺すります。

4.揺すりながら、身体の上部から順番に力を抜いていくイメージを続けます。
身体を上下に揺すりながら、頭から、両肩から、胸から、お腹から、背中
から、腰から、お尻から力を抜いて、力を足裏に落とし込んでいくイメー
ジを続けます。実際に力が抜けてくると、足裏で身体の重みがかなり重く
なったように感じられてきます。

5.揺する時間は、出来れば4~5分、最初は疲れない範囲で2分程度でもOK
です。少しずつ長くしてきます。
目的は、揺すって、緩めて、柔らかくして、身体をほぐして、歪みを少なく
していくことです。

6.1日2~3回程度でも続けていると、身体の固い部分がほぐれてきて、少し
ずつですが身体のアンバランスが小さくなって消えていきます。
また足裏で身体の重みが増してくるように感じられてきます。
  身体の重みを感じることはとても重要です。


[補足] 

ポイントは、「リラックスして」、「力を抜きながら」、「リズミカルに」身体
を上下に揺することです。
当然ながら、力を入れて頑張って揺するのではありません!

揺するだけで何故歪みが取れるの? と不思議に思われるかも知れません。
器に豆や塩などを入れて表面が凸凹している状態を想像してみてください。
器の縁をトントンと軽く叩いていると、次第に凸凹が小さくなって表面が平ら
になっていきますね。それと同じ原理です。

からだにクセや歪みがあるということは、筋肉などに部分的なコワバリが定着し
ているからです。振動法を継続していると強張りが次第に取れて、クセや歪みが
軽減されていきます。

からだが緩み、脱力出来るようになることは、「生命力」を高く維持するため
に極めて重要です。

以上
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by jiriki-tachikawa | 2013-02-07 00:00 | ガン予防2メールマガジン

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