富士健康クラブ

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33.「気」とは何か?(2)

33.「気」とは何か?(2)

「気」によってどんなことが体験できるのかの続きです。
気功を続けていると、身体の外側へ「気を出す」ことが出来るようになってきます。


2.気を出す(外気功)

(1)気功の主体は、「内気功」です。内気功は、自分自身の「気のからだ」を
整えます。そのことが、自分自身の病気予防、健康、長寿へとつながります。

(2)内気功を永く続けていると、意識のコントロールによって、からだの外側
へ気を流せるようになってきます。「外気功」と言います。
例えば、家族のお一人に てのひらを向けて「気が流れる」と思うと、自然に気
が家族に向かって流れ、その方の「気のからだ」を整える方向に作用していきます。
うまくいけば、病気の回復につながります。

(3)てのひらは、相手の身体に触れていても、離していても大丈夫です。離す
距離は、30cmでも、3mでも、30kmでもOKです。練習を積み重ねていくと、東京
から大阪の親友に気を流すことも出来るようになります。「遠隔治療」と言います。
皆さん 信じられますか? 何故そんなことが可能なの??

(4)実は、気功をしなくても、誰でも身体から自然に気が外側に流れ出ていま
す。そして外側から気が流入してきます。
先週ご説明した 頭のてっぺん(百会というツボ)、左右の眉毛の中間(印堂)、
左右の乳首の中間(だん中)、おへその少し下(丹田)などのツボは、自然の気
の出入り口であると言われています。ツボは他にも沢山あります。
意識のコントロールによって、積極的に気の流れを操作するのが「外気功」です。

(5)離れて相対して立つ相手を、気で飛ばすことができます。そんな馬鹿な!!
からだの一部でも触っていればともかく、離れて立つ相手が「飛ぶ」訳がないだ
ろう と誰でも考えますね。どんな種類の力が働くのか?  有り得ない!
飛ぶといっても、空中を飛行するわけではありません。重力があるので、後方へ
弾き飛ばされる感じです。

(6)実際にその現場を目撃しても、まだ信じられないと思います。「当然、やらせ
に決まっている」と思う筈です。実際に自分自身が試して、飛ばされてみて初めて
納得します。「気」がエネルギーであることを実感します。
筆者は飛ばされたことがありますし、相手を飛ばしたこともあります。ただし、
何mも離れてではなく、お互いの手を軽く触れた状態でしたが。もちろん「力」を
使って飛ばされ、あるいは飛ばしたのでは決してありません。

(7)合気道や太極拳の一部は、この「気」の働きを活用する武術です。
気の働きを上手に使うと、筋肉を使った「力」よりも威力を発揮することができ
ます。小柄な弱々しい老人が、屈強な大男をいとも簡単に跳ね飛ばす「推手」と
いう題名のアメリカ映画もありました。


上記以外にも、気功を続けていると、様々な不思議な体験をすることが多くなり
ます。「エーっ!! そんな馬鹿な!!」ということに出くわし易くなります。
また不思議な能力を持った方々と遭遇する機会が増えてきます。


[補足]  

1.女優「由美かおる」をご存知の方は多いと思います。最近まで水戸黄門の
TVドラマに女忍者として出演していました。由美かおる のバレエの師匠
「西野皓三」氏は、西野流呼吸法を主宰しています。今でも渋谷に道場があり
ます。由美かおる自身も長年やっており、60歳を過ぎても美しい体型を維持
しています。

2.西野流呼吸法では、様々な気功を行いますが、その中心は「足芯呼吸法」と、
「対気」という2人で行う気功です。太極拳をされる方は、「推手」の「立円」に
似ていると言えばイメージし易いと思います。インストラクターと向かい合って、
お互いの手を軽く触れながら気の交流を練習します。

3.個人差が大きいですが、半年から2年ほど続けていると、ある時突然に、気
で飛ばされるようになります。「気」のエネルギーが突然からだの中に入って
きて、後方へ勢い良くドドド・・・と弾き跳ばされるようになります。飛ばされ
た後は、気が充満して、気分爽快、からだが軽くなり、気分もルンルンとなり
ます。病気が自然に治癒する例も多いと思います。

4.筆者は30年近く前に西野流呼吸法の道場に通っていました。重症の脊柱管
狭窄症へ何がしかの効果を期待してのことです。丁度6ヶ月経った時に勢い良く
飛ばされるようになりました。腰椎が壊れている自分には危険なため、ほどなく
道場は止めましたが、以後、西野流呼吸法はずーっと続けています。
筆者の教室でも基本訓練として毎回行っています。ただし、飛ばすためではなく、
気の循環を良くする気功の一環として行っています。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2012-02-23 00:00 | ガン予防メールマガジン

32.「気」とは何か?(1)

32.「気」とは何か?(1)

生命体には、ガンや病気に対する防御システムが多重に張り巡らされています。
防御システムを健全に機能させるためには、「生命力」を高めておく必要があり
ます。防御システムや生命力については、第2号(2011.7.20)で簡単に触れて
います。
本メールマガジンでは、生命力の鍵は「気のからだ」(エネルギー体)であると
捉えています。
「気のからだ」が健全に整っていれば、「生命力」が高く維持され、生命体が設計
どおりに働き、防御システムも有効に機能して、ガンや病気を予防することができ
ます。
「気のからだ」は生命体にとって、見えないけれど不可欠の極めて重要な要素です。
分かり易く言えば、生命体にとっての電源と情報の供給システムと考えて良いと
思います。
第12号(2011.9.29)、第13号(2011.10.6)を参照してみてください。


ところで「気」とは何でしょうか?
「気とは生命エネルギーである」 と良く言われますが、その具体的な、そして
合理的な説明は、ほとんどありません。説明できないのです。
実は、「気」は大変な広がりと深みを有しており、宇宙の根源と生命体に深く
関わっている と筆者は考えています。

「気とは何か?」を考察する前に、先ず「気」によってどんなことが体験でき
るのか、あるいは感じることが出来るのかについて述べてみます。
気を体験されたことがない方に、いきなり「気」の説明をしても今一ピンとこ
ないと思えるからです。


まず、「気感」です。

1.気を感じる (気感)

「気」は目には見えませんが、気功を続けていると、次第に「気」を感じられる
ようになってきます。「気感」といいます。
気感についてはこれまでも簡単に触れてきました。

(1)「気感」には個人差があり、比較的早めに感じる方もおられるし、なか
なか感じにくい方もいらっしゃいます。

(2)気の感じ方は人によって様々です。静電気のようなビリビリした感じの方
が比較的多いと思いますが、磁場のように感じる方、暖かく感じる方、ヒンヤリ
感じる方、圧力を感じる方、サラサラ感を感じる方など様々です。
同じ人でも、行っている気功の種類によって異なる感じ方をする場合もあります。

(3)気を感じ易い場所は、てのひら(掌)、指先、顔のホホ、腕などです。
もちろん個人差が大きいので人によって異なると思います。

(4)気を感じるためには、先ずリラックスして全身から脱力します。そして
感じ易い場所(てのひら)などに意識を集中させます。

(5)気を感じ易くする「気功」があります。10分程度の気功を数回やっていると
多くの方が「気」を感じるようになります。一般的には女性の方が感じ易いよう
です。筆者の教室に参加されている女性の方々の場合、1回試しただけでも「気」
を感じる方が多いようです。

(6)気を感じられなくても気功の効果が損なわれることはありません。
でも、気を感じられると、何故そのような動作をするのか、気功の意味を納得し
易くなってきます。

(7)「ガンを予防する歩く気功」の[ポイント2.]を続けていると、
次第に手で「気」を感じられるようになってきます。


[補足]  

(a)気功を続けていると「気」が見えるようになる場合があります。
筆者の場合は、手の指先の周囲に微細な白い霧のようなものが広がって見えます。
両手の指を開いて、左右の手を10cmほど近づけていくと、左手の指と右手の指の
間で白い霧のようなものがつながって見えます。綾取りのヒモを少し太くぼんや
りした感じです。
小学校時代に、砂鉄をばら撒いた紙の下に磁石を置くと、磁力線が見えたのと
同じ様に、指と指の間で「気力線」が見えます。

(b)人体の各部分から気が強く出ている場所があります。頭のてっぺん(百会
というツボ)、左右の眉毛の中間(印堂)、左右の乳首の中間(膻中)、おへそ
の少し下(丹田)などです。
これらのツボの付近で てのひらをゆっくり動かすと、気の強弱を感じることが
できます。

(c)指や鼻など尖った部分も気が出易い場所です。

(d)牡丹やバラの花に手をかざすと、花から出ている気を感じられるように
なってきます。咲いて開ききった花よりも、つぼみの状態から花が開き始めた頃
の方が気を強く感じます。

(e)眼力という言葉がありますが、目標をしっかり凝視していると 集中した
目線に沿って気が流れます。気功を続けていると、目線の気の流れを感じること
が出来るようになります。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2012-02-16 00:00 | ガン予防メールマガジン

31.ガンを予防しましょう(14)

31.ガンを予防しましょう(14)

ガンを予防する上での基本事項のうち、「運動」 について補足します。
人間は動物の仲間ですから、動くことを前提に設計されています。
動かないと、次第に筋肉・骨格系が退化し、身体機能も全般的に低下して老化が
促進される可能性があります。
若いときは、お好きな運動・スポーツをするのが良いと思います。
しかし今まで特に運動をしていない中高年の方が新しく始める場合は下記に留意
しましょう。

○ 出来れば激しい運動は避けましょう
激しい運動、強い運動によって故障や怪我の可能性が高まります。また加齢が
進みその運動を止めた時に、リバウウンドが起きる可能性も高まります。

○ 出来れば動きが穏やかで楽しく継続できるものを選びましょう。
80歳、90歳、100歳になっても続けて出来ることが大事です。
運動量は少なくても、楽しく継続できることが何よりも大事です。

○ 出来れば、気功や呼吸法など「気」を高めるものを試しましょう。
気功は、「気のからだ」を整え、「生命力」を高めるので、病気予防、ガン予防
にも効果があります。加齢にともなって体力が落ちてきた時に、気功の効果を
ハッキリと実感できるようになってきます。


今までスポーツをやってきた方も、熟年以降は穏やかなものに軌道修正される方
が良いかも知れません。中高年の方が新たに始める場合、筆者のお勧めする運動
は下記のようなものです。筆者自身も続けています。(ただしフラダンス以外)

1.ウォーキング
「ガンを予防する歩く気功」をしましょう。
ポイント1.~5.を織り交ぜて歩きましょう。
普通に歩くだけでは凄く勿体無いと思っています。

2.軽めの水泳
多少なりとも泳げる方は、水の中でゆったり、伸び伸びと、気持ちよく身体を動か
してあげましょう。タイムを競うのでなく、楽しく水と戯れ、気持ちよさを味わい
ましょう。

3.フラダンス、社交ダンスなど
穏やかな舞踊は楽しみながら継続できるので長続きし易いと思います。
ただし、足腰に問題のある場合は、無理の無い範囲で楽しみましょう。

4.自力整体
自分ひとりで行う整体です。身体のコワバリや歪みを取り除いて、しなやかな身体
を取り戻していきます。首、肩、腕、腰、下肢などに問題をお持ちの方にお勧め
です。整体動作だけでなく予防医学としての広範な内容も包含しています。
「自力整体サークル」で気軽にお試し頂けます。

5.気功・呼吸法
動きが穏やかで運動量も少な目なので中高年向きです。100歳でもできますし、
病気予防、老化防止に役だつので、筆者の一番のお勧めです。
まず、「ガンを予防する歩く気功」を身に着けましょう。
そして出来れば他の気功をつけ加えていきましょう。気功には様々なタイプがあり、
効果も様々です。出来ればタイプの異なる複数種類の気功を継続することをお勧め
します。

6.太極拳
太極拳はゆっくりした穏やかな動きですが、足腰を鍛える効果があります。
数年継続してしっかり脱力できるようになってくると良質な気功になってきます。
太極拳も様々な流派やタイプがありますが、初めてやるなら「簡化24式太極拳」
が無難だと思います。太極拳については別途触れる予定です。


[補足]  膝を痛めないように留意しましょう

運動のしかたによっては足腰を痛める場合があります。特に中高年の場合は、
「膝」を痛めるケースが多いようです。「膝」の運動に関する注意点です。

1.膝を曲げるときに、足先の方向と、膝頭の向いている方向を一致させましょう。
足先の方向と、膝頭の向いている方向がずれると、膝関節に無理がかかり、あっと
いう間に膝を痛めてしまう可能性が高まります。

2.膝を曲げ過ぎないように留意しましょう。
足先の方向と、膝頭の向いている方向が一致していても、膝を曲げすぎると負荷
が大きくなって膝を痛めやすくなります。出来れば膝が足先よりも前に出ないよ
うに留意しましょう。
腰を落とすときは、膝を曲げるのではなく、股関節を思いっきり緩めて、お尻を
後側へ沈めるようにするのが「コツ」です。

3.上記の条件を守った上で、痛みの無い範囲で出来るだけ膝を動かしてあげま
しょう。関節内部の骨の表面は、軟骨細胞で埋め尽くされており、骨と骨が直接
接触して磨耗するのを防止しています。関節内部には血管が通っていないので、
膝を動かすことで養分を含む液体を循環させて栄養を供給しています。
膝を動かせるのに動かさないでいると、関節内の栄養潤滑機能が低下して、軟骨
細胞の新陳代謝が阻害されてしまいます。
優しく労わりながら動かしてあげましょう
以上
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by jiriki-tachikawa | 2012-02-09 00:00 | ガン予防メールマガジン

30.ガンを予防しましょう(13)

30.ガンを予防しましょう(13)

ガンを予防するための食事について、もう少し補足します。
食事については人それぞれ、考え方やこだわりがあって当然ですね。

本来は、食べたいものを食べたいだけ食べるのが基本だと思います。
神様は、不足しているものを自然に食べたくなるように人間の食欲システムを
設計している筈です。
しかし、身心が十分に脱力できていないと、内側からの微弱な信号をキャッチ
するのが難しいと思います。

ことに、ガンを予防しようと思ったり、いつまでも健康長寿を楽しもうと思えば、
それなりの探求・努力が必要だと思います。
以下は少々マニアックですが、筆者がガン予防のために10年以上行っている食事
に関するこだわりの一例です。


[食事に関する補足-2] 

1.もずく酢

(1)筆者は10年来 ほとんど毎日「もずく酢」を食べています。
スーパーで売っている普通の「もずく酢」です。
1996年の日本癌学会で、「もずく」が「ガン治療」に効果があると発表されました。

(2)「もずく」のヌルヌル成分の中には、「フコイダン」と呼ばれる成分が含ま
れており、これがガン治療に効果をもたらすと発表されました。
「もずく」中のフコイダンを含む多糖類は、通常は高分子状態(分子が沢山つなが
った大きな状態)ですが、これを低分子化して吸収し易くしたものが製品として
多種市販されています。これはガン患者向けですが高価です。

(3)最大の特徴は、自然の海藻由来のため副作用が全く無いという点です。
そして、その効果として:
(a)ガン細胞の自滅作用
(b)ガン細胞増殖阻止作用
(c)免疫力強化作用
があるとされています。
相当量を1ヶ月間飲用すると、目に見えて症状が改善される例が多いようです。

もし、ご家族や親友にガン患者がおられて副作用などで苦しんでいる場合は、
インターネットで一度調べてみることをお勧めします。様々な情報があふれてい
ます。ただし、中には怪しいものも有りそうなのでご注意ください。

(4)筆者はほぼ40年間、健康に良いかも知れないと思ったものは何でも自分
で試してみる習慣が身についています。
フコイダンについても調査して資料を取り寄せ、サンプルも購入して試飲してみ
ました。自分自身はガンではないため、定期的には高価なフコイダンを使用して
いませんが、もずく酢は毎日食べています。吸収率は良くなくても、少なくとも
ガン「予防」にはそれなりの効果があることを期待しているからです。
ガンに効果のあると言われている食品は他にもありますが、ここでは敢えて触れ
ないことにします。


2.水

飲み水に関しては人それぞれ様々な考え方があると思います。

(1)筆者は、「還元水」を常用しています。
還元水は、人体の酸化を抑制する働きをもつと期待されています。
全てのものは酸素や活性酸素によって酸化されて、サビて変質し、本来の機能を
失い、病気になったり、老化・崩壊していきます。
それを抑止するのが還元作用です。

(2)ある種の水は、還元作用を持つと言われています。
世界的に有名な奇跡の水として、メキシコのトラコテの水、ドイツのノルデナウ
の水、フランスのルルドの泉、日本の日田天領水 などがあります。
10年ほど前に、テレビ各局で競って特番が組まれて紹介されました。
これらの水は、病気予防や治療に効果があると言われ、多くの人々がそれらの水
を求めて遠方まで出かけていきます。

(3)これらの水に何故そのような働きがあるのかはハッキリとは分かってい
ません。物質レベルで考えられるのは、これらの水の中の「単独水素原子」が
還元作用をもたらす可能性があります。
水素原子は、酸素原子と結合して水になります。酸化の元凶である酸素原子を、
水という無害の中性物質に変えてしまいます。微量不純物に隠れた単独水素原子
が還元作用をもたらしている可能性があります。

実際に、鉄の釘をコップの水の中に放置しておくと、釘は次第に錆びて、水は
茶色く濁り、釘はボロボロになって崩れていきます。しかし還元水の中に入れた
釘は、ほとんど錆びません。その実験の模様もテレビで放映されていました。

もう一つは、見えないレベルですから確認が難しいですが、これらの水には、
「気」が大量に含まれていると考えることもできます。
「気」は水との親和性が高いと言われています。

(4)筆者は、還元水を作る浄水器を10年来使用しています。比較的高価なた
めあまりお勧めは出来ませんが、少数の友人には紹介しています。使用例が少ない
ので断言はできませんが効果はありそうです。

一例をあげれば、ガンと糖尿病と心筋梗塞を同時に患っている3重苦の友人が
10年間愛用していますが、まずまず普通に暮らして既に70歳をはるかに超えて
元気に生活を続けています。
以上
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by jiriki-tachikawa | 2012-02-02 00:00 | ガン予防メールマガジン

中高年を主対象とする健康・長寿・自己実現のための健康クラブです
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