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カテゴリ:不思議メールマガジン( 55 )




[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第7号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第7号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

[仮説C] 

「いのち」の本質は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包する。
すべての生命体は「気のからだ」を持っている。
「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ、「意識」を生じさせる。
「いのち」を失うと死となり生命体は消滅する。
死後、消滅するものと残存するものとがある。

(1)[仮説B] でご説明した「細胞」、「器官」、「臓器」、「人体」には、それぞれのレベルの「気」が集約して、それぞれの「情報」を保持していますが、それらを各層の「気のからだ」と呼びます。各層の「気のからだ」は、相互に連携して、多層的に、有機的に作用し合います。そして、それは生命体が「生命活動」を行う上での「重要要素」になります。逆に言えば、各層の「気のからだ」がなければ、「生命活動」は成り立たないことになります。

(2)通常は、「細胞」、「器官」、「臓器」、「人体」のそれぞれ各層の「気のからだ」を全て総称して「気のからだ」と呼んでいます。
「気のからだ」は、もともとは、素粒子や原子や分子などの「気」が集合したものであり、その本質はもちろん「気」すなわち「根源のエネルギー」です。

(3)「いのち」の本質は、強力な「生命エネルギー」であり、同時に「生命情報」を内包します。「生命エネルギー」は、「気」すなわち「根源のエネルギー」の集合体です。したがって絶えず振動しており、その振動に対応する情報を持ちます。それが「生命情報」です。
「いのち」は、「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、生命体を生かし、結果として「意識」を生じさせます。全ての生命体は「いのち」によって「生」を得ます。

(4)「いのち」を失うと生命体は死に、消滅します。
細部は省略しますが、死後、消滅するものと残存するものとがあります。「肉体のからだ」や「気のからだ」は消滅します。「意識」の多くは「気の海」に残存して、一般的には「霊」と呼ばれる存在になります。
細部は「大宇宙のしくみが解かってきた!」(前メールマガジン、書籍、電子書籍)を参照してください。


<補足> 

「気のからだ」も高次元の存在ですから、3次元空間の何処にあるのかは特定できません。宇宙全体に拡がっていると考えざるを得ません。しかし便宜上「気のからだ」は「肉体のからだ」を覆うように、重なるように存在している、そして身体の外側まで拡がっている、と表現しています。3次元の世界に住む私たちにはその方が考え易いし、自然だからです。
「気のからだ」は、明確な意図のもとに集まった、「エネルギーと情報の集合体」であり、肉体のからだと密接に関連します。なお、簡単なトレーニングによって「気のからだ」を「感じる」ことができます。



抽象的なお話が続きますので気分転換です。
私の友人である深瀬氏の友人またはそのまた友人の作または収集のようです。

<詠み人知らず川柳>
足腰を 鍛えりゃ徘徊 おそれられ
金ためて 使う頃には 寝たっきり
お若いと 言われて帽子を 脱ぎそびれ



[仮説D] 

「心」は「気の海」の振動である。
「気」と「心」は同体である。

(1)「心」とは何かについて説明しようと試みても実際にはなかなか説明できません。説明できてもほんの一部分だけです。「心」という言葉の定義もありません。
「心」というと、普通は脳に浮かんだ「表面意識」を指すことが多いと思いますが、自分自身の「心」の深い部分(潜在意識)は自分自身でさえほとんど判らないのが現実です。
本メールマガジンでいう「心」は、それらも含めて、もっともっと広い、見えない働きの総体を指しています。

(2)「気」と「心」の関係は、「海」と「波」の関係に相似していると考えます。
海は地球全体を覆っています。海の表面には、様々な波がたちます。海の中には、様々な海流も流れています。海は決して静止していません。絶えず動いています。
同様に、「気の海」にも波や流れなどに相当する動きがあり、それによって表わされるものが「心」であると考えます。

(3)「気の海」のあちこちで起きる「動き」(波や流れや振動など)が「心」の本質です。「気」と「心」は、「本体」とその「動き」の関係ですから実は同体であり、本質的に分離することが出来ません。

(4)津波のエネルギーの凄まじさは日本人全員が身に沁みていますね。津波は海の水が一定方向へ継続して動くことで発生します。津波と同様に、「気の海」の一部が一定方向へ継続して動くと、エネルギーが発生します。「心」の集中によって莫大なエネルギーを働かせることができます。このことは様々な不思議現象を読み解く上で極めて重要です。

(5)既に述べたように、素粒子から始まって、人体まで様々なレベルの「気」が多層構造をなしているので、それぞれの「気」の振動が、それぞれの「心」になります。
「心」といっても、素粒子、原子、分子のレベルでは「情報」と言った方が近いのですが。一方、細胞、器官、臓器、人体のレベルの「気」の振動が沢山集合すると、「心」も複合化され、明確化され、大きな意図をもって生命活動を主導すると考えます。


<補足>   

(a)生命体には「本能」と呼ばれるものがあります。海亀の赤ちゃんは、砂浜の卵から孵化する際、一心不乱に卵の殻を破り、地上に這い上がり、海水の方向に向かってヨチヨチと歩き出します。哺乳類の赤ちゃんは、目も見えない段階から、母親の乳首を探し出しおっぱいを強く吸引します。誰に教わったわけでもないのにしっかり出来ます。生殖行動も立派にできます。どんな仕組みによってそんなことが出来るのか、考えてみると不思議に思いませんか?

(b)上記は遺伝子に刻み込まれているからと言う方もいると思います。でも遺伝子自体は、身体を作るタンパク質の設計図に過ぎないと言っても過言ではありません。60兆個の細胞を持つ人間でも、DNAは30億対、その中でも有効な遺伝子の数はわずか3万個程度といわれています。情報量としては信じられない程非常に少ないのです。膨大な本能を格納できる容量はないと思われます。

(c)「本能」は、ハードウェアではなく、ソフトウェアです。すなわち「物」ではなく「心」の範疇と考えるべきです。「本能」は、「気のからだ」に写し込まれた「情報」であると考えると、様々な「いのちの不思議」が納得し易くなりませんでしょうか。

(d)遺伝子を構成するDNA自体は、単なる物質であり、心を包含することは出来ません。しかし、DNAや遺伝子や染色体や細胞には、それぞれに対応した「気」や「気のからだ」が対応しています。この「気」や「気のからだ」に、本能や様々な生命体固有の「情報」が包含されていると考えると納得できるのではないでしょうか。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-25 07:00 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第54号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第54号

AFTER FOLLOW(5)


1.本メールマガジンの中心は、「大宇宙のしくみ」に関する「21の仮説群」です。
そして、そのしくみを超要約すると下記のようになります。


************************************

「大宇宙のしくみ(超要約)」

宇宙空間に「気」すなわち「根源のエネルギー」が拡がっている。「気」は万物の根源であり、空間と時間を超越した高次元空間に遍く拡がっている。
「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。
全ての物質の背後に「気」が集約し、固有の情報を保持している。
「いのち」の本質は「生命エネルギー」である。「気」の集合体である「生命エネルギー」は、生命体を生かし、生命体に「意識」を生じさせる。人類や生物などの様々な「意識」は消えずに「気の海」に残り、また互いにつながり得る。
生命体の「意識」の変化が集積すると、生命体を変化させ進化させる原動力になり得る。
生命体の死後も「意識」は消えずに「気の海」に残存し、似た性質の意識は次第に集合し統合され昇華されて「意識の高み」や「叡智」が生じ得る。
「気の海」は物質だけでなく、無数の「生命エネルギー」や「意識」や「意識の高み」や「叡智」などで賑わっている。「気の海」の中に境界はないので、全てが互いに影響を及ぼし得る。
「気の海」には、私たちの3次元の「宇宙」の他にも、多数の他の「宇宙」が浮かんでいる。
「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」そのものである。


**************************************

2.上記の超要約の最重要部分を2項目だけに絞るとすると下記になります。
(1)万物の根源は、「気」すなわち「根源のエネルギー」である。
(2)「気」は、3次元空間と時間を超越した高次元空間に遍く拡がっている。

上記の2項目からほとんどの仮説が誘導されます。
(1)項は、数千年前の古代文明でも考えられてきたことです。
しかし「気」は観測できませんから現代科学によって実証することはできないでしょう。
ただし、誰でも少しの訓練で「気」を感受し、「気の働き」を体感することができます。
(2)項は、宇宙論における私のオリジナルであり、この高次元空間の概念無くして「大宇宙のしくみ」を総合的に解き明かすことはできないと考えています。
既にご説明した「超ひも理論」が完成すれば、科学の観点から10次元以上の高次元空間の存在が結論づけられると思います。


3.宇宙、天体、物質、素粒子、生物、生命、進化など神羅万象の不思議が、この2項目を骨格にした「21の仮説群」から読み解かれていきます。3次元空間の制約を受けざるを得ない人間は、高次元空間に由来する全てを理解することは本質的にできませんが、大筋をある程度納得することができます。
それを踏まえると、これらの仮説群はとても「シンプル」であると思っています。
皆さんはどのように思いますでしょうか?


4.私がもっとも主張したいことは、「現代科学そして現代人の意識は物質に偏り過ぎている」ということです。これは長い人類の歴史の中でも極めて特異な時代ではないかと思います。
その結果、現代物理学の最先端は壁に突き当たって、多くの謎が解明されない状態が続いています。人間が死んだ後の意識はどうなるのか、極めて基本的な謎に関してさえ、現代科学は全く言及できません。
意識を大幅に拡げて、物質だけでなく、非物質(こころ、いのち、気など)に探求の眼を注がないと、大宇宙の本質は読み解けないと考えます。
本メールマガジンの「21の仮説群」は、その一つの解答です。
まだ荒削りではありますが、物質と非物質を統合するおそらく世界で初めての統合宇宙論であり、大筋として間違いはないと確信しています。

メールマガジンの内容は広範に及ぶため、一度お読み頂いただけで全体を理解するのは難しいかと思います。できれば、1月からスタートした再発行版メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」(発行サイト:まぐまぐ)をご購読されるか、同名の本か電子書籍をお読み頂ければ幸甚です。


5.今回のメールマガジン、本、電子書籍は、仮説群をご紹介するのが本題でしたので、それらの応用に関しては紙幅の関係上割愛せざるを得ませんでした。
今、次の新メールマガジンを構想中です。
新メールマガジンは、「大宇宙のしくみを活かす健康法と生き方」と題して、桜またはツツジの咲く頃に創刊する予定でおります。
準備が整いましたら、次号でお知らせいたします。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2016-02-24 18:15 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第53号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第53号

AFTER FOLLOW(4)


1.電子書籍の発売

「大宇宙のしくみが解かってきた!」の本の方は、昨年12月20日に発売されましたが、同名の電子書籍の発売が遅れていました。漸く昨日1月22日に発売されましたのでご案内いたします。  

書名: 「大宇宙のしくみが解かってきた!」(本と同一内容)
著者:  関口素男   
発行所: カクワークス社   
価格:  1200円(税込)
注文:   ◎インターネット注文: アマゾン   書名で検索
      ◎インターネット注文: 楽天ブック  書名で検索

当初、本と電子書籍は同時発売の予定でしたが、諸事情により結果的に電子書籍が1か月遅れてしまいました。


2.メールマガジンの再発行

本年1月から「大宇宙のしくみが解かってきた!」というタイトルでメールマガジンを再発行しています。内容は前回のメールマガジン「宇宙の不思議・いのちの不思議」と同内容であり、2巡目の再発行版です。
ただし、前回はメールマガジン発行サイト「メルマ」からの隔週発行で2年近くかかりましたが、今回は「まぐまぐ」から毎週の発行です。
興味がありそうなお友達の方々にご紹介して頂けたら幸甚です。


3.解かり難いですね!

メールマガジン「宇宙の不思議・いのちの不思議」は隔週で2年近くかかりましたので、お話が飛び飛びになってしまい、全体が繋がり難く、理解が難しかったことと推察しています。もう一度、新メールマガジンをご購読していただければ1回目よりも大分解かり易いかも知れません。
また話の内容も、極大の宇宙のお話から、極微の素粒子の世界、そして科学の最先端における謎・不思議の説明などが多く、イメージがなかなか湧かなかったことと思います。
さらに生命体に関する様々な不思議に関しては、実際に体験されていない皆様には信じられないことが多かったことと思います。多くの科学者そして科学愛好家の方々にとっても同様と思われます。
しかし私のほぼ半生を通じて様々な角度から探求してきた内容は、大筋において大きな間違いはないと確信しております。できることなら、電子書籍か本をご購入いただき、2~3度読み返して頂ければご理解が進むのではないかと期待しております。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2016-02-24 18:12 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第52号

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第52号

AFTER FOLLOW(3)


[トピックス]

   「大宇宙のしくみが解かってきた!」   

表記の「本と電子書籍」を発行いたしました。
副題は「21の仮説群による驚きの統合宇宙論」です。今までの宇宙論は、恒星や銀河など天体を中心とした物質ベースの宇宙論が大半でした。そして、人間をはじめとする生命体の「いのち」や「意識」や「生命エネルギー」など非物質に関しては触れられませんでした。しかし、宇宙は物質だけで構成されているわけではありません。生命をはじめ見えない非物質の世界が極めて重要な役割を担っています。本書では物質と非物質とを結びつける21の仮説群によって、今までの宇宙論を大幅に拡張し「大宇宙のしくみ」を読み解いていきます。

<本>
タイトル: 「大宇宙のしくみが解かってきた!」(280ページ) 
価格:    1700円(税込)
著者:    関口素男
発行所:   カクワークス社 グッドタイム出版 
注文:   ◎全国書店:  タイトルと著者名で注文
      ◎インターネット注文: アマゾン     
      ◎インターネット注文: 楽天  

<電子書籍>
タイトル: 「大宇宙のしくみが解かってきた!」(本と同一内容)
価格:    1200円(税込)
著者:    関口素男
発行所:   カクワークス社 グッドタイム出版 
注文:   ◎インターネット注文: アマゾン     
      ◎インターネット注文: 楽天  

大宇宙とは何か? 意識とは何か? 気とは何か? いのちとは何か? 
これらを読み説くことによって宇宙の様々な不思議が次第に解消していきます。


[補足]

宇宙をはじめ全ての謎はいずれ「科学」が解き明かしていくと考えている方々が多いようです。しかし科学は物質とそのエネルギーを対象にして発展してきました。非物質、例えば生命体の本質、いのち、意識、気、生命エネルギーなどは科学の不得意領域であり対象範囲外に置き去られています。見えないし観測できないからです。
一方、合気道、気功、ヨガ、太極拳、瞑想、東洋医学、精神世界などを研鑽している一部の方々は、見えない世界の不思議な「働き」を実感し、驚愕し、そして活用してきています。しかし、何故不思議な「働き」が生ずるのか、そのしくみを説明することは困難であり、数々の謎が山積し放置されています。未だに仮説さえ殆どありません。
私は健康上の理由から30年以上それらに深く関わり追求してきましたので、私なりの仮説を積み上げてきています。
この書籍は、2014年1月から2015年11月まで隔週で発行してきた、メールマガジン「宇宙の不思議・いのちの不思議」を書籍化したものです。若干の編集を行いイラストなども追加しましたが、内容は基本的にメールマガジンと同じです。書くべきことはまだまだあるのですが、本としての紙数の制約があり、今回は下記の目次の範囲内に留めました。

この本は従来の科学常識を超越して対象範囲を大幅に拡げています。この本を読まれる方は、暫くの間「常識」を棚上げしてからお読みください。現代科学で説明できない不思議が少しずつ解消されていくことと思います。ご友人にもご紹介頂ければ幸甚です。


***************************

目次

 [大宇宙のしくみが解かってきた!]

まえがき

第1章 宇宙の不思議
[1-1] 太陽系の姿
[1-2] 銀河の姿
[1-3] 銀河のなりたち
[1-4] 宇宙の姿
[1-5] 相対性理論
[1-6] ブラックホールの不思議
[1-7] 次元の不思議
[1-8] ダークマターの不思議
[1-9] ダークエネルギーの不思議

第2章 ミクロの世界の不思議
[2-1] 量子論とは?
[2-2] 物質の根源は?
[2-3] 素粒子の影武者
[2-4] 量子論のポイント
[2-5] 超ひも理論
[2-6] ミクロの世界の不思議 

第3章 生物の不思議
[3-1] 生物の多様性        
[3-2] 生物の戦略        
[3-3] 小さな変わり者        
[3-4] 生物とは何か?       
[3-5] DNAと遺伝       
[3-6] 進化論の流れ       

第4章 いのちの不思議
[4-1] 人間の不思議  
[4-2] 脳の不思議
[4-3] 意識とは何か? 
[4-4] 心とは何か?
[4-5] いのちとは何か?
[4-6] 気の働き
[4-7] エーっ! 本当ですか?!  

第5章 大宇宙のしくみ <仮説>
[5-1] 仮説の前に
[5-2] エネルギー、空間、物質
[5-3] 気、心、情報 
[5-4] 意識、潜在意識、気のからだ
[5-5] 意識の特性
[5-6] いのち、叡智
[5-7] 意識の賑わい、神、大宇宙

第6章 まとめ  
[6-1] 仮説の独創性      
[6-2] 仮説に対するQ&A       
[6-3] 様々な不思議と仮説との関連   
[6-4] 真理追究の手法
[6-5] 宇宙論と関連する分野

あとがき

***************************


なお、メールアドレスが2016年から下記に変更になります。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2015-12-17 18:05 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第51号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第51号

AFTER FOLLOW(2)

前回、「仮説21」を追記いたしました。
今回は、そのQ&Aを掲載いたします。


<<仮説21>>  

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。
私たちの「宇宙」もそれらの一つである。
「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。


Q.「宇宙」と「大宇宙」の違いは?

A. 「宇宙」は、私たちが普通に考えている宇宙であり、太陽系や銀河などの天体や、人間や生物を含む物質を主体にした宇宙です。ここでの「大宇宙」は、それらに加えて「気や心や意識やいのち」など非物質をはじめ、すべてを包含する無限大の宇宙です。
「宇宙」は、3次元空間と時間の制約を受けますが、「大宇宙」はその制約を受けずに、高次元空間にまで拡がっています。

「大宇宙」は、「根源のエネルギー」が無限に拡がる広大無辺の宇宙であり、「気の海」と同一です。「気の海」は、物質、非物質はもちろん、すべての存在と現象の舞台であり、揺りかごであり、ふるさとです。

さらに、「気の海」の中に、多数の「宇宙」が浮かんでいると考えます。そのうちの一つが私たちの「宇宙」です。私たちの「宇宙」は「気の海」から見ると、「サブ宇宙」の位置づけになります。私たちの「宇宙」の他にも多数の宇宙があるという考えは、先端科学者の中でも次第に拡がりつつあります。
なお、私たちの宇宙をはじめ多くの「宇宙」は3次元空間に存在すると考えられます。

「気の海」は、物質や天体はもちろん、心や意識やいのちなど、あらゆるもので賑わっています。大宇宙の本態は「気の海」であり、ここから全てが生まれると考えます。



「TOPIX」

現在、本メールマガジンの内容を書籍化して、「本」と「電子書籍」として出版すべく準備中です。発売は12月中旬の予定です。その中では、上記の「仮説21」やそれに関するQ&Aなども包含いたします。次号でご案内いたします。
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by jiriki-tachikawa | 2015-12-03 00:05 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第50号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第50号

AFTER FOLLOW(1)

本メールマガジンの本文は前回で終了いたしました。
2014年1月からスタートしましたので既に2年近く経過しており、書き進める間にも新たな情報が得られたり、新たな考えが浮かんだりします。
実は、第5章を執筆し始めた今年春の時点では、仮説をもう1つ増やすかどうか迷っていました。夏を過ぎて裏付け情報が得られましたので、「仮説21」を追加することに致しました。以下に追加掲載いたします。


<<仮説21>>  

「気の海」には多数の「宇宙」が浮かんでいる。
私たちの「宇宙」もそれらの一つである。
「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」である。


(1)広大無辺の「気の海」の中に、多数の「宇宙」が浮かんでいると考えます。そのうちの一つが私たちの「宇宙」です。「宇宙」は「気の海」から見ると、「サブ宇宙」の位置づけになります。「宇宙」は、私たちが普通に考えている宇宙であり、太陽系や銀河などの天体や、人間や生物を含む宇宙です。

(2)「気の海」は高次元空間であり、「宇宙」は3次元空間です。「気の海」は多数の「宇宙」を包含し、物質はもちろん非物質などすべてを包含しますので「大宇宙」と位置づけます。大宇宙の本態は「気の海」であり、ここから全てが生まれると考えます。
物質は大きさや形をもつため、3次元空間の宇宙の範囲内にのみ存在できます。一方、非物質は「気の海」全体に拡がります。

(3)私たち人間は、「宇宙」に属し、同時に「大宇宙」にも属しています。肉体は3次元の「宇宙」に所属し、心や意識やいのちは高次元の「大宇宙」に拡がっています。
「大宇宙」は、「根源のエネルギー」が無限に拡がる宇宙であり、「気の海」と同一です。「大宇宙」すなわち「気の海」は、物質、非物質はもちろん、すべての存在と現象の舞台であり、揺りかごであり、ふるさとです。

(4)広大な「気の海」には、私たちの「宇宙」の他に、他の宇宙が多数存在し得ると考えます。他の宇宙の多くは3次元空間を持つと考えられますが、3次元以外の空間を持つ可能性もあります。また、そこでの物理法則や物理定数などは私たちの宇宙のそれとは異なる可能性があります。

(5)「気の海」には、私たちの宇宙以外の他宇宙も多数浮かんでいます。それら他宇宙を起源とする「意識」や「いのち」も「気の海」に多数浮かんでいると考えられます。したがって、私たちの宇宙の「意識」や「いのち」は、他宇宙のそれらの影響を受けている可能性があり得ます。「気の海」は全てを包含し、かつ境目が無いからです。
地球上の生命体の「生命エネルギー」と「生命情報」は、他の惑星や、ひょっとすると他宇宙のそれらの影響を受けているのかも知れません。

(6)「気の海」は、物質や天体や他宇宙はもちろん、「心や意識やいのち」など、あらゆるもので賑わっています。「気の海」の中に境界はありませんから、心や意識やいのちなど、あらゆるものは互いにつながり得ます。
すなわち、全宇宙の存在は物質であれ意識であれ単独で存在するのでなく、相互に影響しあう存在と考えられます。生命体である人間も全く同じであり、決して単独で生きているわけではなく、また死後の意識の世界も他の意識と相互に影響を及ぼしあう存在と考えられます。
このことが理解できると人間としての「生き方」も自然に変化してきますが、残念ながら今回は紙数の制約からこれ以上踏み込むことができません。


(7)いのちのリレー
生物は必ず死にます。死んでもその子孫が生き続ければ、いのちが後代に受け継がれてその「種」は永続的に生き続けて繁栄します。長い時間で眺めて見ると、各個体のいのちだけでなく、「種」のいのちがあるようにも見えます。いや、むしろ「種」のいのちが、その時々の各個体に委ねられて、いのちのリレーが行われていると考えることができます。
しかし、いのちのリレーは地球上だけで行われると限定する必要はないかも知れません。
地球上の生命体は永遠には存続できません。最大限永らえても太陽の寿命50億年は無理でしょう。
地球上で生命が存続できなくなれば他の惑星や、場合によっては他宇宙の惑星などで「いのち」をリレーすることがあり得るかも知れませんね。
ただし、それを選択するのはもちろん人間ではなく、大自然、大宇宙、「気の海」ということになりそうです。


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   関口 素男
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by jiriki-tachikawa | 2015-11-19 00:00 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第49号

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第49号

おわりに

「大宇宙のしくみ」に関する仮説群は如何でしたでしょうか?
これらの仮説は、私がこの30数年間に体験し実感してきた様々な説明困難な事例を、大筋として説明することを主眼にしてまとめたものです。第1章~第4章で代表的な不思議をご紹介してきましたが、実は他にも様々な不思議を実感してきました。それらも含めて説明しようとすると、結局「宇宙のしくみ」にまで範囲を拡げて考えざるを得なくなりました。そして取り敢えず20の仮説群をご説明してきました。

この仮説をご理解いただける方はとても少ないのではと危惧しています。そのため、冗長のそしりを覚悟のうえで、少し形を変えて繰り返し同様な説明を重ねてきました。少しでもご理解いただきたいと願っているからです。
科学が得意でない方々にとっては簡単にはご理解頂けないかも知れません。現代科学の成果をベースにして、その上で考察対象を「非科学」の領域にまで拡げているからです。
一方、科学が得意であっても、「非科学」に興味のない方や、身体を動かすことによって得られる様々な「体験」をされていない方にとっては、理解不能な「たわごと」として感じられることと思います。
なかなかご理解頂けないのは承知の上で、敢えて仮説をご紹介してきたのは、現代物理学を中心とする「科学」と、見えない世界を対象とする「非科学」が、あまりにも分離し過ぎているからです。特に、現代科学は「唯物科学」と呼ばれても過言ではないくらい、「物質」に偏重しているように感じています。その中で大変大事なことが忘れ去られています。

宇宙は物質とエネルギーだけで構成されているわけではありません。人間をはじめとする様々な「生命体」が宇宙の重要な構成要素であり、人間にとっては、それらに関わる様々な現象、そしてそれらと物質との関わりが、より重要であると考えられます。
劇場に例えると、物質だけの宇宙は、劇場の建物と舞台装置に過ぎず、本当の主役は、役者、スタッフ、観客、そして制作者、すなわち「人間」であると考えられます。
主役を無視して舞台装置だけに意を注いでも芝居は成立しません。

人間には「心や気やいのち」が深く関わっています。多くの科学者は、それらに目を向けません。我関せずと放置しています。全く無関心の科学者もおられます。しかし、デビッド・ボーム、エルヴィン・シュレーディンガーやブライアン・ジョセフソンなど一部の科学者は、この宇宙の本質は物質だけでないことを認識し思索を続けてきています。しかし具体的な宇宙モデルの提案には至っていません。心やいのちまで含めた宇宙論はとても少ないのです。

私の仮説は、物質宇宙に関しては現代科学の成果を基本的にそのまま受け入れ、それらと「心や気やいのち」など非物質とを関連づけようとしています。物質と非物質を結びつける世界初めての「統合宇宙論」と言ってよいかも知れません。
「統合宇宙論」と言っても、全てを網羅しようするものではありません。物質に関しては科学の最新成果を受け入れ、非物質に関しては宗教や心理学やスピリチュアリズムなどの流れを尊重し、それらの間の原理的、共通的なつながりを説明することによって、大宇宙全体を大掴みで把握し、不思議を解消しようとするものです。

残念ながらこの仮説群を証明することはできません。何故なら、高次元に属する「根源のエネルギー」、「気」、「気の海」、心、意識、いのち、などを対象にしているからです。3次元に属する人間は、高次元の現象を観測したり詳細を認識することが原理的にできないからです。逆に、これらの仮説が間違いであることを証明することもできない筈です。

大事なことは、様々な不思議が少しでも解消できるかどうかではないかと思います。いくら科学的な厳密性に固執しても、様々な不思議がいつまでも解消されずに空白領域が放置されるのは望ましい状態ではないと考えます。特に人間や生物に関する学問領域は、医学や生物学や心理学をはじめとして現在大きく立ち遅れていると思っています。

幸いなことに今、「追い風」が吹き始めています。
一つは、少しずつですがNHKテレビや英国BBCなどで、見えない世界に対する科学的なアプローチを紹介し始めています。テレパシー、リモートビューイング、READING、予知能力、サイコキネシス、輪廻転生 などの研究実例が映像で報告されてきています。

もう一つはインターネットの普及です。特にスマートフォンが爆発的に普及してきた今、10~20年前ではなかなかご理解頂けなかったインターネットの特性をご理解いただき易くなりました。心の世界はインターネットと良く似た特性を持っているため、相似的に心の世界、潜在意識の世界の特徴をご理解頂き易くなってきたと感じています。
<<仮説12>> 人類の「意識」は互いにつながり得る。
<<仮説13>> 「意識」は消えずに残り得る。
<<仮説17>> 人類の「叡智」は集積し残存する。
などです。
また、宇宙の「人間原理」は、その当否はともかくとして最先端の科学者たちに「人間」の存在を考えさせる契機になってきたように感じています。

仮説の中で、最もご理解頂き難い仮説は、恐らく下記ではないかと思います。
<<仮説7>>  脳細胞の活動は振動となって「気の海」に拡がる。
脳細胞のネットワークはアンテナの役割を果たす。
<<仮説10>> 全ての生命体は意識を持つ。
脳を持つ動物は顕在意識と潜在意識を持つ。
わずか100数十年前は、電波のしくみは知られていませんでした。電波は、アンテナ内部の「電子」の振動が周囲の空間に拡がった電磁界です。
同様に、細胞が活動すると、細胞内の「気」の動き、振動が周囲に伝わり、「気の海」すなわち宇宙空間に拡がり「意識」(情報)になると考えられます。


今回は「大宇宙のしくみ」に関わる重要な20の仮説に留めましたが、他にもいろいろな仮説があります。20の仮説でも、様々な不思議がそれなりに軽減されてきたのではないでしょうか?
もちろん完全に納得できるわけではないと思います。何故なら、私たち人間は、3次元+時間の制約を受けていますので、高次元のしくみの細部は解からなくて当然なのです。
その意味で割り切りが必要と思います。大筋が納得できれば良しとせざるを得ないと私は考えています。
世の中にはまだまだ無数に不思議があります。今回は敢えて踏み込まなかった分野の不思議も多数あります。今後それらも少しずつ考察して仮説を追加していこうと考えています。

最後までお読み頂きありがとうございました。

なお、今後も隔週で追加記事をお届けする予定です。



************************************
<<ご参考>>

  目次-発行号-発行年月日

  
        「宇宙の不思議・いのちの不思議」

       <目次>       <発行号>     <発行日>

はじめに               第1号       2014.1.02

第1章 宇宙の不思議
  
[1-1] 太陽系の姿        第2号~第3号   2014.1.16~1.30
[1-2] 銀河の姿           第4号      2014.2.13
[1-3] 銀河のなりたち        第4号      2014.2.13
[1-4] 宇宙の姿         第5号~第6号   2014.2.27~3.13
[1-5] 相対性理論          第7号      2014.3.27
[1-6] ブラックホールの不思議    第8号      2014.4.10
[1-7] 次元の不思議         第9号      2014.4.24
[1-8] ダークマターの不思議     第10号     2014.5.08
[1-9] ダークエネルギーの不思議   第11号     2014.5.22

第2章 ミクロの世界の不思議

[2-1] 量子論とは?        第12号      2014.6.05
[2-2] 物質の根源は?       第13号      2014.6.19
[2-3] 素粒子の影武者       第14号      2014.7.03
[2-4] 量子論のポイント      第15号      2014.7.17
[2-5] 超ひも理論         第16号      2014.7.31
[2-6] ミクロの世界の不思議    第17号      2014.8.14

第3章 生物の不思議

[3-1] 生物の多様性       第18号~第19号  2014.8.28~9.11
[3-2] 生物の戦略        第20号~第21号  2014.9.25~10.09
[3-3] 小さな変わり者      第22号~第23号  2014.10.23~11.06
[3-4] 生物とは何か?      第24号~第25号  2014.11.20~12.04
[3-5] DNAと遺伝       第26号~第27号  2014.12.18~2015.1.1
[3-6] 進化論の流れ       第28号~第29号  2015.1.15~1.29

第4章 いのちの不思議

[4-1] 人間の不思議       第30号      2015.2.12
[4-2] 脳の不思議        第31号      2015.2.26
[4-3] 意識とは何か?      第32号      2015.3.12
[4-4] 心とは何か?       第33号      2015.3.26
[4-5] いのちとは何か?     第34号      2015.4.09
[4-6] 「気」の働き        第35号      2015.4.23
[4-7] エーっ! 本当ですか?!  第36号      2015.5.07

第5章 大宇宙のしくみ <仮説>

[5-1] 仮説の前に         第37号      2015.5.21
[5-2] エネルギー、空間、物質   第38号      2015.6.04
[5-3] 気、心           第39号      2015.6.18
[5-4] 意識、潜在意識、気のからだ 第40号      2015.7.02
[5-5] 意識の特性         第41号      2015.7.16
[5-6] いのち、叡智        第42号      2015.7.30
[5-7] 意識の賑わい、神      第43号      2015.8.13


第6章 まとめ

[6-1] 仮説の新規性、独創性     第44号     2015.8.27      
[6-2] 仮説に対するQ&A      第45号     2015.9.10        
[6-3] 様々な不思議と仮説との関連  第46号~第47号 
                             2015.9.24~10.08  
[6-4] 真理追究の手法        第48号     2015.10.22        
[6-5] 宇宙論と関連する分野     第48号     2015.10.22        

おわりに                第49号     2015.11.05 

AFTER FOLLOW(1)         第50号     2015.11.19 
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by jiriki-tachikawa | 2015-11-15 17:56 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第48号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第48号

第6章  まとめ     

[6-4] 真理究明の手法

1.「科学の手法」と「共感の手法」

真理を究明する方法はいろいろありますが、2つに大別して考えることができます。
ひとつは「科学の手法」です。
現象を観察し、分析し、推論し、仮説を立てて、実証していく「科学の手法」は、物質とその現象の究明に対して大成功してきました。頭脳をフル回転させ、実験を重ねて、理詰めで解決していく手法です。
「科学の手法」の特徴は、分析的、解析的であり、際限なく細部を探求していきます。しかし限界があり、かえって全体が見えなくなる欠点があります。現代科学のように、物質の究明が進んで素粒子のミクロの世界に至ると、今までの概念が通用しなくなり先に進め難くなってしまうのです。さらに、対象が非物質の場合は、「科学の手法」はなかなか通用しません。観察も実証も容易ではないからです。

もうひとつは、「共感の手法」です。
リラックスして頭をカラッポにして、真理と共感、共鳴する手法です。瞑想や座禅や気功などがこれにあたります。お釈迦様が悟りを開いたのもこの方法です。
頭脳をフル回転させるのでなく、むしろ頭脳を休めて意識の拡がりを待ちます。そして「気の海」の意識と共鳴していきます。「叡智」とつながることで、いわゆる「悟り」を開く可能性もあります。
「共感の手法」の特徴は、包括的、全体的、総合的な真理の把握です。心、意識、気、いのちなど非物質に関わる真理や、物質と非物質の境界領域では「共感の手法」が役立つことがあります。

実際には、「科学の手法」と「共感の手法」を二者択一するのでなく、両方を組み合わせることが出来ればベストと思います。それぞれの短所を補い合えるからです。


2.からだを使う「体験」

私の仮説のいくつかは、「共感の手法」によってヒントを得ています。
私の場合は、瞑想や座禅ではなく、「気功」を多用しています。具体的な方法は、気功法、呼吸法、太極拳、イメージトレーニング、自力整体などです。
とりわけ「歩きながら行う気功」が役立ってきました。「歩きながら行う気功」は足腰だけでなく、上半身や内臓も動員して、からだ中の気の循環を高めていきます。健康効果だけでなく、「気の海」とつながり易くなるように感じています。
拙書「ガンにならない歩き方」(本・電子書籍)をご参照ください。

実は、「真理」を追求する上でも、頭脳を使うだけでなく、からだを動かして「体験」することがとても重要と思います。人間は「動物」であり、からだを動かすことを前提にして設計されているのです。
人間は泳げる人と泳げない人に分けられます。上手に泳げる人はからだを使い、泳いでいる間、頭脳はあまり使いません。上手に水泳ができるようになると、大げさに言えば世界観が拡がります。からだを使った気持ち良さや、爽やかさを実感することができます。海中の珍しい動植物を眼のあたりにして感動することができます。今まで気づかなかった感覚、感性が磨かれていきます。次第に意識が拡がる場合もあり得ます。

一方、水泳の本を買ってきて、泳ぎ方のコツを読んで頭脳をフル回転させても、理詰めだけで泳げる人は少ないでしょう。実際にからだを使う方法と、体験せずに頭脳だけを使う方法とでは結果に大きな相違があります。からだを使うと「人間の総合機能」を引出し易くなります。からだを使って経験を積み重ねる方法と、頭脳だけに頼る方法とでは根本的な大きな差があります。

気功法、呼吸法、太極拳、イメージトレーニング、自力整体なども、からだを使い、「気」の流れを活性化させます。継続していると、見えない働きを感じるようなります。今まで気付かなかった様々な現象に驚愕し、また様々な不思議に遭遇します。今までの世界観が如何に狭小であったか思い知らされます。
宇宙の不思議を読み解く場合も、多くの科学者は頭脳を使って理詰めで追及しようとします。しかし限界があります。現代科学のように壁にぶつかって動きが停滞気味になります。見えない非物質の世界には踏み込めないのです。
出来ることなら頭脳による科学の探求だけでなく、からだを使う様々な「功法」を試される方々が増え、私の仮説をすんなりご理解いただける方々が増加することを願っています。


3.私の立場

私は健康上の理由から「気」の世界を知ることになり、40代から「気功」を中心にして、気や、心や、いのちなど、見えない世界の様々な不思議を体験し実感してきました。
そしてどのように考えたら不思議が説明できるのかを模索してきました。
そして何事も最初から否定するのではなく、可能な限り自分自身で試してみる、試せない場合は経験した方々から様々な角度から話を聞いてみる、色々な情報を集めて、できるだけ複数の視点から考えてみるように心掛けてきました。
一方、子供の頃から科学に興味をもって生きてきましたので、科学が全く解からないわけでもありません。科学と非科学の両方を浅く広く見守ってきた立場から、見えない世界に関する考え方の一つとして、私なりの仮説を発信するべきではないかと考えるようになりました。特に、科学に興味をお持ちの方々に、見えない世界にも意識を拡げて欲しいと願ってこのメールマガジンを発行してきました。
私の立ち位置は、もちろん科学を否定するわけではありません。また非科学を否定したり、逆にのめり込むわけでもありません。科学と非科学を同等に眺めわたして、両者を結びつける契機をつくりたいと考えています。


[6-5] 宇宙論と関連する分野

宇宙のしくみを考える学問は一般的に「宇宙論」と呼ばれ、「天文学」と密接に関連します。宇宙論は、古代インド、古代ギリシャの時代から色々ありますが、大きな流れは、天動説の祖と呼ばれる古代ローマ時代のプトレマイオスから始まったと言われています。以後、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンを経て、アインシュタイン、ガモフらの様々な宇宙観に繋がっています。
なお現代では、宇宙における「人間原理」と呼ばれる人間の存在を重視する考えが学者たちの賛否を分かち、「多宇宙論」(パラレル宇宙論)が論議の的になってきています。
人間原理にはいくつかありますが、その背景は宇宙の観測事実に基いています。すなわち、この宇宙を支配する様々な物理法則、物理定数などが、人間が今存在するために最適となるように絶妙に調整されているのではないかという考えです。

宇宙のしくみを考える場合、当然ながら様々な学問、分野が関連します。天文学、物理学、化学、生物学、自然科学、哲学は当然ですが、他に心理学、宗教、神学、気功、ヨガなどいろいろな分野に関係します。
特に「心」の追及に関しては、精神世界、スピリチュアリズム、ニューエイジ運動、ニューサイエンス、神智学、トランスパーソナル心理学など様々な潮流、分野があります。
紙数の制限でこれらに一歩も踏み込めなかったのが残念です。
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by jiriki-tachikawa | 2015-10-22 07:30 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第47号


[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第47号

第6章  まとめ     

[6-4]  様々な不思議と仮説との関連 
  

第3章に関する不思議

4.遺伝子のon、off  (第3章 [3-5] )
60兆個の人間の細胞は、全て同じDNAを持っているのに、個々の細胞は、筋肉、皮膚、骨、神経、内臓、毛など様々な細胞に分化していきます。何故、同じDNAを持っているのに機能も形も異なる多種類の細胞に分化していくのでしょうか?
普段は、細胞の中の遺伝子はほとんどが眠っており、いわばスイッチoffの状態になっています。すなわち遺伝子の機能が発現されません。個々の細胞ごとに、DNAの中のどの遺伝子を、どのような条件、タイミングでonにして機能を発現し、いつoffにするのかが巧みにコントロールされています。そのための情報はDNA内部には収まりきれません。

「仮説15」の通り、「いのち」は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包します。
この「生命情報」の中に、生物の発生、成長、維持に関する情報が含まれていると考えます。
個々の細胞の遺伝子のon、offのための情報や、具体的な手順などマニュアルとしての情報も含まれると考えます。それらは全く見えないソフトウェアですから、具体的な構成や内容については解かりません。でも有ります!
生物の発生、成長、維持は、DNAに書かれた遺伝情報だけでなく、「生命情報」や「気のからだ」の情報にもとづいて有機的に、総合的に行われると考えます。

5.DNAと生命  (第3章 [3-5] )
DNAは生命体にとって極めて重要な遺伝情報を担っています。しかしDNA自身は単なる化学物質ですから、仮にDNAを細胞の外に取り出してしまえば、それ自身が主体的に動き出すことはありません。DNAは細胞の中にあってこそ働きが生じます。
それでは、DNA情報に基づいて細胞を作り、栄養を吸収し、排泄し、細胞固有の機能を果たし、増殖を行わせる主役は一体誰なのでしょうか? 

「仮説15」の通り、「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ「意識」を生じさせます。「いのち」は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包します。この「生命エネルギー」が細胞に「生」を与え、活動させます。主役は「いのち」です。DNAは遺伝情報の一部を担う単なる化学物質に過ぎないのです。

6.進化は偶然の結果か? それとも必然か?  (第3章 [3-6] )
ダーウィンの進化論では、偶然の突然変異によって発生した変種が、生存競争と自然淘汰によって選択され遺伝すると唱えています(適者生存)。私はそのような例もあると思いますが、多くはないと思います。
「仮説9」の通り、生命体が生きて活動している間、「意識」が発生し自我が生じます。生物にとって環境が良い場合は、敢えて進化する必要はありません。もし環境が悪化して生命維持に困難が生ずると、「仮説14」の通り、生物の「意識」の変化の集積が生命体を変化させ、進化させる原動力になります。
生物の「意識」は何とかして生き残ろうと、その能力の範囲内で必死に困難を打開するための工夫を続けます。すなわち生命を維持するために、耐えて、模索して、工夫して、変化して、学習して、発展しようと努力します。そして可能な範囲で個体の変化を誘導します。
すなわち、生物の「生き残ろう」とする強い「意識」の集積が生命体を変化させ、結果的に進化に結びつきます。その意味で進化の具体的事例は、「偶然」の突然変異による場合よりも、変化しようとする意識による「必然」の事例が多いと私は考えています。

7.進化の単位は個体か? それとも種か?  (第3章 [3-6] )
ダーウィンの進化論では、突然変異によって個体が変化し、それが徐々に種の中に拡がっていくと考えます。そしてその拡がりのメカニズムの説明に苦労しています。
「仮説14」の通り、生物の「意識」の変化の集積が生命体を変化させ、進化させる原動力になります。
すなわち、個々の生命体だけでなく、同種の多くの生命体の「意識」が同じ傾向を指向すると、気のエネルギーの集積と流れと増幅が起こります。その結果、大きなエネルギーを含んだ「意識」が、大元の「生命情報」に変化を与え、遺伝子を書き換えることができると、個体だけでなくその「種」全体が進化することになります。すなわち、進化の単位は個体だけではなく、むしろ「種」であると考えます。

8.生存競争か? それとも協調と共生か?  (第3章 [3-6] )
ダーウィンの進化論では、生存競争すなわち適者が非適者を打ち負かし、競争を勝ち抜いたものが生命を次世代に引き継ぐとしています。しかし実際には、種の中の競争や、種と種の間の生存競争の例は多くはないようです。むしろお互いに協調し、助け合いをし、共に住み分けをして共生、共存している例の方が多くみられます。種の中の協調ならまだしも、異なる種間でも協調・共生が多数行われているのです。

「仮説18」の通り、「気の海」は生命体の「意識」で賑わっています。
そして「生物創造」を得意とする神も沢山おられそうです。生物の属や種ごとに神の専門や担当が決まっているのかも知れません。なお、ここでの神は「意識と叡智」の高みですが、神様も10人10色、性格もいろいろあり得ます。
他の神が創った生物と競争させようとして、ある神が新たな生物を創れば、生存競争が起こります。一方、意志疎通のできた神様同士が協調して新たな生物を創れば、異なる種間でも共生関係が始まります。
したがって生存競争と共生、両方あると考えられます。

9.進化の速度が時代によって異なるのは何故か?  (第3章 [3-6] )
ダーウィンの「突然変異」は、無作為かつランダムに変異が起きるというのですから、時代によって変わらず、いつも同じ程度のDNAの変異が起きる筈です。しかしカンブリア大爆発のように、ある時期に極めて多くの変異が発生するのは何故なのか説明できません。
既に述べたように古澤満の「不均衡進化論」は、DNAの複製メカニズムの不均衡を提起してこれを見事に説明しています。しかし変異率を制御する具体的な仕組みは解かっていません。
「仮説14」の通り、「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になります。
「意識」の変化は「環境」の変化に対応します。環境の悪化が大きければ大きいほど、生物は生き難くなり「変化」しようと努力します。生き残ろうとする「意識」が強くなります。すなわち、「環境悪化」の速度と大きさによって進化の速度が増すと考えられます。
飢餓状態に置かれた細胞が、頻繁に遺伝子を改変する事例が実際に見つかっています。環境によって遺伝子の変化が促進されるのです。
なお、未知の他の要因によって進化速度が変化する可能性もあり得ます。

10.進化論の当否  (第3章 [3-6] )
様々な進化論がありますが、一体どの進化論が正しいのでしょうか?
ラマルクの「用不用説」、ダーウィンの進化論、ドーキンスの「利己的遺伝子説」、中原英臣らの「ウイルス進化説」、木村資生の「中立進化論」、古澤満の「不均衡進化論」など、それぞれ一面を捉えていると思います。しかし進化の全貌を捉えた総括的かつ完全な進化論はまだありません。群盲象をなでる如くであり、複雑極まりない進化を、一視点からの一面で捉えているに過ぎないと思われます。
「仮説10」の通り、全ての生命体は「意識」を持ちます。そして「仮説14」の通り、「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になると考えます。
この「意識」とは、何としても「生き延びる」ことです。生き延び、子孫に引き継ぐために、その環境下で生物にできる最大限の努力・変化を能動的に模索し、積み重ねようとする意識です。努力が実った場合、その生物はより良き方向へ変化し、進化して生き延びます。
私の仮説群は、「生物の意識」が進化の原動力になるという新たな観点を提起しています。


第4章に関する不思議

1.人間のルーツと進化の過程  (第4章 [1-9] ) 
生物の進化の大筋は「仮説14」の通りです。人間のルーツと進化の過程はまだ良く分かりませんが、通説の通り、類人猿から枝分かれして、段階的に進化してきたものと思います。
現人類が全て「同一種」である理由については、私の仮説だけでは説明できません。
しかし、良く似た種は長期間共存でき難いと考えられます。生存時代や生存場所が同じであり、食物や生殖が同様であれば、総合的に優位な性質を持った種が徐々に繁栄し、劣勢な種は次第に消え去っていくものと思われます。学校などの「いじめ」の構造と似た作用が働くのではないかと推測されます。

2.天才やサヴァンの人々の特異な能力の仕組みは?  (第4章 [4-2] )
「仮説7」の通り、脳細胞の活動は振動となって「気の海」に拡がります。そして脳細胞のネットワークはアンテナの役割を果たします。
詳細は解かりませんが、天才や特異な能力をもつ方々は、このアンテナ機能が優れている可能性があります。天才は高性能のアンテナを駆使して、「気の海」の有用な情報を検索できたのかも知れません。サヴァンの人々は、脳の他の機能が抑制されることによって、相対的にアンテナ機能の比重が高まったのかも知れません。結果的に高機能化したアンテナを使って、視覚や聴覚などの情報を「気の海」に高速大量に格納したり引出しているのかも知れません。

3.「心」とは何か?  (第4章 [4-4] )
「仮説6」の通り、「心」は「気の海」の振動であり、振動に基づく「情報」を持つと考えます。

4.「脳」と「心」の関係は?  (第4章 [4-4] )
「脳」と「心」の関係については3つの説をご紹介しました。「唯物的一元論」、「物心二元論」、「相関的二元論」です。
心は脳の働きの副産物であると考える「唯物的一元論」は間違いです。
「仮説7」の通り、脳細胞の活動は振動となって「気の海」に拡がり「心」(意識)となるのですから、「脳」と「心」は密接に関係し合います。ペンフィールドたちの「相関的二元論」が正しいと考えます。

5.「多重人格障害」と「憑依」のしくみは?  (第4章 [4-4] )
「仮説19」の通り、意識を移したり、コピーすることができます。
ある「意識」が他者に移る、またはコピーされ得ると考えます。すなわち、移された人の自我が、コピー元の他者の意識によって影響されてしまうのです。
コンピュータのソフトウェアに例えると解かり易いかと思います。コンピュータを人間と考え、ソフトウェアを「意識」と考えます。
自分のコンピュータのソフトウェアの一部または大部分が、他のコンピュータから送り込まれたソフトウェアに一時的に置き換わってしまうのが「憑依」です。複数の他のコンピュータから送り込まれた複数のソフトウェアに次々と一時的に置き換わってしまうのが「多重人格障害」です。

6.「いのち」とは何か?  (第4章 [4-5] )
「仮説15」の通り、「いのち」は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包すると考えます。そして「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ「意識」を生じさせます。

7.臨死体験はあり得るか?  (第4章 [4-5] )
臨死体験は、死後の世界の事前体験なのか、あるいは物理的な脳内現象による単なる幻覚に過ぎないのか、2つの考え方があります。前者は死後の世界があるとする立場に立ち、後者はそんなものはない、死んだら全て無になると考える立場に対応します。
「仮説16」~「仮説19」の通り、生命体の死後、肉体を失っても「意識」は残り、肉体を持たない「霊」と呼ばれる生命体となります。したがって死後の世界はあり得ます。
ただし「霊」は高次元の「気の海」の存在ですから、具体的にどのような世界なのか私たちには解かりません。臨死体験は実際に死ぬときと全く同じではないにせよ、それに近い体験をしている可能性があり得ます。

8.生命の起源は?  (第4章 [4-5] )
生物の起源を説明する仮説をいくつかご紹介してきました。
〇深海の「熱水噴出孔」付近に生息する「高度好熱菌」が起源ではないか。
〇隕石中などに含まれるDNA因子などが地球上で進化したのではないか(宇宙飛来説)。
〇「RNAワールド仮説」
〇「GADV-タンパク質ワールド仮説」(池原健二氏)

ただし上記の仮説は、物質としての生命体の始まりを説明できたとしても、非物質の「いのち」の始まりについては全く触れていません。物質が集合しただけでは生命体として動き出しません。
「仮説15」の通り、「いのち」の本質は「生命エネルギー」であり「生命情報」です。そして「いのち」の本体は高次元の「気の海」にあり、それが個々の生物発生の際にコピーされて、生物が成長、発展していきます。
高次元の「気の海」は、太陽系や銀河系などに留まらず宇宙全体に拡がっています。
したがって何億光年も離れた遥か彼方で生息した「いのち」も「気の海」に存在し得ます。高次元では空間と時間を超越しますから、距離や時間差は影響しません。
私たちが見てきた地球上の生命体の一部も、ひょっとすると地球外の「いのち」すなわち、「生命エネルギー」と「生命情報」の影響を受けている可能性があり得ます。

なお、「地球外生命体」の存在を否定することはできないと思われます。
広い宇宙全体を考えれば、地球と似た環境を持つ惑星は多く存在し得ます。それらの中で生命体が発生する可能性は十分あり得ます。ただし、人間や類人猿などに近い生命体はそれほど多くないかも知れません。
一方、単細胞生物など発達段階の低い生命体は、広範囲に存在し得ます。例えば、木星など他の惑星の衛星や、火星の外側の小惑星帯など、あるいは彗星の中やその飛散物からでも発見される可能性があります。

9.虫の知らせ・テレパシー (第4章 [4-7] )
「仮説12」の通り、人類の「意識」は互いにつながり得ます。したがって、虫の知らせ・テレパシーはあり得ます。
人類の「意識」は互いにつながり得るのですから、他人の心や感情を感じとることがあっても不思議ではありません。距離が離れていても、時間差があっても心が通じ得ます。ただし具体的な方法や技術はあまり知られていません。

10.透視・リモートビューイング (第4章 [4-7] )
「仮説6」の通り、「心」は「気の海」の振動に基づく「情報」を持ちます。
「仮説6」と「仮説12」により、透視・リモートビューイングはあり得ます。
「心」は「気の海」の振動であり高次元空間に拡がっていますから、空間と時間を超越します。空間を超越するということは、「意識」が遠く離れた場所の風景や装置まで拡がり得ます。そしてその情報が、脳細胞のネットワークによって、感じられるまたは見える可能性があり得ます。

11.リーディング(READING) (第4章 [4-7] )
「仮説12」により、人の心を読む能力を持ち、リーディング(READING)ができる方が少なからずおられます。悩みを抱える相談者と相対して、悩みの原因や解決法を読み解ける方々の事例がたくさんあります。ただし、リーディングの結果はいつも正しいとは限りません。本質的に客観性、再現性が十分ではない「意識」の働きに拠っているからです。

12.予知能力 (第4章 [4-7] )
「仮説6」により、予知能力はあり得ます。
「心」は「気の海」の振動に基づく「情報」を持ちます。「気の海」は高次元ですから、空間と時間を超越します。時間を超越するということは、時間の流れがなくなり、過去・現在・未来の区別がつき難くなる、あるいは並立することを意味します。したがって偶然に「気の海」の中の未来の情報が検索されると、結果的に未来を予知することがあり得ます。

13.念力・サイコキネシス (第4章 [4-7] )
「仮説8」の通り、心(意識)によって気が誘導されエネルギーが動きます。そして心(意識)は物質に影響を及ぼし得ます。
したがって、念力・サイコキネシスはあり得ます。


上記の9. 項~13.項は、人間なら誰でも持っている隠された能力、通常は表に出にくい未知の能力の一部と捉えます。現実には、誰でもできるわけではありませんが、生まれつき能力を持っていたり、何かのきっかけで能力が表に出てくることがあるようです。
訓練によって能力を開発できる可能性もあり得ます。
当然ながら、行う人の能力によって結果が大きく左右されますし、その時の状況によって出来たり出来なかったり、その結果の信頼性にもバラツキがあり得ます。「意識」の働きは、物理現象のように常に明確な決定的な結果を伴うとは限らないからです。

これらの能力は私の仮説群によって大筋を説明することができます。そして、もともとは生命を維持するための基本的な能力の一部であったと思われます。しかし文明の発達とともに、それらを使わなくても安全に快適に過ごせるようになった結果、次第に能力が退化しつつあるのかも知れません。

14.生まれ変り・輪廻転生 (第4章 [4-7] )
「仮説16」により、私たちの死後の「霊」が「気の海」に残存します。
場合によっては、「霊」または「霊の変化したもの」がコピーされて、新しく誕生する生命体に宿る可能性があり得ます。したがって生まれ変り・輪廻転生を否定することはできないと思われます。



以上のように、様々な不思議と「仮説」との関連をご紹介してきました。
20の仮説は、根源のエネルギー、気、心、意識、いのち、生命エネルギー、叡智など、ほとんどが見えない非物質に関する仮説であり、それらの共通舞台は、高次元空間に拡がる広大無辺な「気の海」です。「気の海」は、物質、非物質はもちろん、すべての存在と現象の舞台であり、揺りかごであり、ふるさとです。
「気の海」は、物質や天体はもちろん、心や意識やいのちなど、あらゆるもので賑わっています。「気の海」の中に境界はありませんから、心や意識やいのちなど、あらゆるものは互いにつながり得ます。すなわち、全宇宙の存在は単独で存在するのでなく、相互に影響しあう存在と考えられます。
このことが理解できると、人生観や人間としての「生き方」も自然に変化してきますが、今回は紙数の制約からこれ以上踏み込むことができません。



富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguch@m-net,ne.jp
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by jiriki-tachikawa | 2015-10-08 00:00 | 不思議メールマガジン

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第46号

[宇宙の不思議・いのちの不思議]  第46号

第6章  まとめ     

[6-4]  様々な不思議と仮説との関連   

第1章に関する不思議

1.ブラックホールの不思議  (第1章 宇宙の不思議 [1-6] )
ブラックホールは、アインシュタインの一般相対性理論によってその存在が理論的に予言され、実際にたくさん見つかっています。ブラックホールは周囲の全てを吸い込んで、どんどん重くなって成長していきます。その中心はどうなっているのか、吸い込んだ物質はどうなるのか、ブラックホール自身の最後はどうなるのか、現代科学では解かっていません。ブラックホールは不思議に満ちた未知の天体なのです
しかし、一般相対性理論と量子論を包含する「究極の理論」が完成すれば、ブラックホールの中心を計算することができ、その内部の様子や将来を知ることができるかも知れません。

私の「仮説3」によると次のような推論が可能になります。
ブラックホールの中心に吸い込まれた物質や素粒子の一部が、「根源のエネルギー」に還元される可能性があります。ブラックホールの中心という特殊環境下で、物質が「根源のエネルギー」に戻り、周囲の宇宙空間に拡がっていきます。「根源のエネルギー」は物質ではありませんから重力の影響を受けず、斥力によって周囲に拡散していきます。
すなわち、物質は周囲からブラックホールの中心に集まり、逆に「根源のエネルギー」は中心から外側へ拡散して、ある程度のバランスが図られると考えます。その場合、ブラックホールの寿命は、今科学者たちが想定している超長寿命より短くなりそうです。

138億年前、ビッグバンによって始まった私たちの宇宙は、高次元空間に浮かんでいる物質次元の「1つのサブ宇宙」に過ぎないと私は考えています。
高次元の「気の海」には、私たちの3次元+時間の「サブ宇宙」だけでなく、他の見知らぬ「サブ宇宙」がたくさん浮かんでいると考えられます。そして絶えず新しい「サブ宇宙」が生まれていると考えられます。いわゆる「多宇宙論」です。
単なる想像の域を出ませんが、ブラックホールは、新しく生まれる「サブ宇宙」と密接に関係しているのではないかと推測しています。

2.ダークマターの不思議  (第1章 [1-8] ) 
宇宙全体のエネルギー構成比は下記です。
○物質合計          4.9%
○ダークマター(未知)   26.8%
○ダークエネルギー(未知) 68.3%
ダークマターとダークエネルギーは宇宙全体の95%以上を占め、その実態は未知です。
ダークマターは重力の作用を持つため、物質であることは解かっています。
現在のところダークマターの正体は不明ですが、候補として下記の2つが上がっています。
◎ニュートラリーノ(未発見)
◎アクシオン(未発見)

両方とも素粒子ですが、理論的に存在が予想されているだけで実際に発見されているわけではありません。ニュートラリーノは第2章でご説明した超対称性粒子の一つです。現在世界中でダークマターの発見競争が繰り広げられており、遠くない将来にその正体が尽きとめられると思います。
ダークマターは物質ですから「仮説3」と関係しますが、「根源のエネルギー」と「ダークマター」がどのような条件下で相互変換されるのかについては解かりません。

3.ダークエネルギーの不思議  (第1章 [1-9] ) 
ダークエネルギーは物質ではなく「エネルギー」です。形がありませんし観測することができません。ダークマターは質量に応じた「引力」を作用させますが、ダークエネルギーは反対に引き離そうとする「斥力」(反発力、反重力)を及ぼします。ダークエネルギーは、全く正体不明な状態です。現代科学における最大の不思議といっても良いと思います。
ダークエネルギーは、「仮説1」の「根源のエネルギー」と密接に関係します。「根源のエネルギー」は物質の存在を前提にせず、高次元の宇宙空間にも拡がっています。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされています。「根源のエネルギー」は空間そのものに備わった空間エネルギー、あるいは空間の潜在エネルギーと考えることもできます。
ダークエネルギーは「根源のエネルギー」そのもの、あるいは少し「変化」したものと考えられます。物質の場合は条件によって相や構造が変化しますが、「根源のエネルギー」の場合も、それらに相当する「変化」があり得ると考えます。


第2章に関する不思議

1.万物の根源は何か?   (第2章 [2-2])
万物の根源の候補として量子に焦点が当てられ「量子論」が発展しました。
そして素粒子の「標準理論」が実用面で大きな成果をあげてきました。しかし様々な難問もあり、中でも「重力」を説明できていないという大きな欠点があります。
それだけでなく、基本の標準モデルだけでも素粒子の種類が17種類あり、さらに反粒子や超対称性粒子など影武者の素粒子も加えると、あまりにも数が多くなり過ぎています。また各素粒子の大きさや質量は、重いものから殆ど質量がないものまで10数桁も掛け離れています。万物の根源の説明としてはまだ絞り込まれておらず、シンプルでなく美しくなく、残念ながら不完全な状態に留まっていると考えられます。
「仮説1」~「仮説5」においては、万物の根源は、高次元の宇宙空間に拡がる「根源のエネルギー」であると考えます。エネルギーですから、形も大きさもありません。「根源のエネルギー」が変化したり凝集することで万物が生じると考えます。

2.「究極の理論」と仮説との関連は?  (第2章 [2-5])
宇宙の全ての現象を説明するためには、「重力と空間と時間」の理論である相対性理論と、超ミクロの理論である量子論の双方を統合する「究極の理論」が必要になります。
現在この究極の理論に一番近いのが「超ひも理論」であると言われ脚光を浴びています。
「超ひも理論」の一番の特長は、極めてシンプルで直感的で美しいことだと思います。1次元のひもの振動で全ての素粒子を説明できればこの上なく単純明快です。
究極の理論が完成できれば、宇宙の創生や終わりがどうなのか、ブラックホールの中心(特異点)がどのようになっているかなどを数式で説明できる可能性があります。しかし、現状はまだ解決すべき問題が複数あって道半ばの段階です。
「超ひも理論」では、「仮説2」の高次元空間を前提にしています。
「仮説1」~「仮説5」の「根源のエネルギー」が1次元的に配列して振動すると、様々な素粒子に凝縮して見えると考えられます。
「超ひも理論」は私の仮説群とも符合していますので、その完成を期待しています。

3.「対生成、対消滅」  (第2章 [2-6])
真空は、一切何も無い空間ですが、実は「真」の「空」など無いことが現代物理学で確かめられています。真空の筈の空間から次々と「素粒子」と「反素粒子」が対になって飛び出します。そして2つが合体するとあと片もなく消えてなくなります。「対生成、対消滅」と呼ばれています。
「仮説1」の通り 宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされています。
そして「仮説3」の通り 「根源のエネルギー」が凝集すると物質が生じます。
条件が整うと根源のエネルギーが凝縮して素粒子が生じます。条件が崩れると、素粒子が消滅して根源のエネルギーに戻ります。
ただし、根源のエネルギーが素粒子に凝縮するための具体的な条件は不明です。
雲や霧の場合は、気温や相対湿度や気圧などで生成条件が規定されます。しかし根源のエネルギーの場合は高次元の世界ですから、3次元空間に住む私たち人間には具体的な生成条件が解からなくてもやむを得ないと考えます。

4.素粒子の連携  (第2章 [2-6])
ミクロの世界では、関連する素粒子同士の間で、何らかの連携が行われているように見える現象があります。
2つ以上の素粒子が十分に遠く離れていても、一方の素粒子のある物理量を測定すると、他方の素粒子の測定結果に影響を及ぼすことがあり、このことを素粒子の「非局所性」と呼んだり、「素粒子のもつれ」と呼んでいます。
素粒子は物質の最小単位ですから、他と連携することなどない筈ですが、そのように振る舞って見えるというものです。
「非局所性」については、学者の中でも賛否両論あり、意見が真っ二つに分かれています。そして賛成論者であってもその仕組みを説明することはできていません。大きな謎になっています。アインシュタインは非局所性に反対して有名な「EPRパラドックス」を提起しています。

「仮説3」の通り、「根源のエネルギー」が凝集すると物質が生じます。そしてその背後に「根源のエネルギー」が集約します。根源のエネルギーは「情報」を内包します。素粒子の背後にも、その素粒子固有の「情報」が付随していることになります。
そして「仮説2」の通り、「根源のエネルギー」とその振動である「情報」は、高次元の宇宙空間に拡がるので、空間と時間を超越します。したがって素粒子がいくら遠く離れても瞬時に連携し得るのです。
「仮説3」は、素粒子の連携を支持し、細部は別としてもそのしくみを説明していることになります。

5.意識と素粒子の関連  (第2章 [2-6])
人間の「意識」が「素粒子」に作用を及ぼすことが、漸く一部の科学者たちの研究テーマに挙がり始めました。
一つは、人間の意識によって、2重スリットを通過する光の干渉縞が影響を受ける、すなわち、光子(素粒子)の流れが意識の働きで変化してしまうと言う米国の研究報告です。
もう一つは、量子論の成果(トンネル効果)を応用して厳密に設計された乱数発生器の出力が、大勢の人間の意識によって、通常は起きないほどの大きな出力の偏りを示すという研究、すなわち「グローバル・コンシャスネス・プロジェクト」(地球意識プロジェクト)です。
今までの科学常識では説明不可能な現象が、研究実績として積み上がりつつあります。
「仮説8」の通り、心(意識)によって気が誘導されエネルギーが動きます。そして心(意識)は素粒子や物質に影響を及ぼし得ます。
デカルト以来、物質と心を切り離すことによって発展してきた科学が、今その根底を見直すべき時期にきています。

6.ミクロの世界の不思議  (第2章 [2-6])
ミクロの世界には、他にも多くの不思議が満ちています。私たちの常識から考えると、とても奇妙に見え、直感的に理解し難いことが満ち溢れています。
「仮説4」の通り、物質は3次元空間+時間 の制約を受けますが、非物質は制約を受けずに高次元空間に拡がります。
私たちが認識できる3次元空間は、「物質の次元」です。生命体は物質でできていますから、3次元空間+時間 の制約を受けています。素粒子も物質ですから同じです。
ただし「心」は物質ではありませんから、3次元空間の制約を受けません。「心」や「意識」は高次元空間の宇宙に拡がっています。

私たちが認識できる3次元空間は、高次元空間の宇宙に浮かんでいる「1つのサブ宇宙」に過ぎないと私は考えています。3次元空間は、高次元空間に浮かんでいるのですから、その周囲や内部も全て高次元空間に接触し包含されています。そしてミクロの世界は、3次元空間と高次元空間の境界面と考えることができます。
3次元空間の制約を受けている人間が、高次元に属する部分の不思議を究明できなくて当然であると考えます。そのためにミクロの世界は、人間から見ると直感的には理解し難い不思議に満ち溢れていると考えます。


第3章に関する不思議

1.生物は何故かくも多様なのか?  (第3章 [3-1] )
何故生物はかくも多様な「種」を持つのでしょうか?
単純に考えればその理由は簡単です。生物は単細胞生物から始まりました。長い時を経て、何かの理由で進化して、最初の「種」が2つの「種」に枝分かれします。また長い時を経て、何かの理由でその「種」がさらに枝分かれして種の数が増えていきます。40億年の生物の歴史の中で環境変化を通して無数の種が現われ、また消えていきます。そして次第に多細胞生物に進化し、植物、動物に進化しました。
そして様々な条件の相違によって多様性がさらに拡がりました。
(1)生息領域・環境条件による多様性
(2)エサ・捕食方法による多様性
(3)防御方法による多様性
(4)住みかの多様性
(5)生殖方法の多様性

「仮説10」の通り、全ての生命体は意識を持ちます。
また「仮説14」の通り、「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になります。生物には、様々な環境変化に対応して「何としても生き残ろう」とする「意識」が働き、その集積が進化に結びつき、様々な機能を持つ生物が無数現われたと考えられます。

2.生物の驚きの機能はどうして?  (第3章 [3-2] )
生物の不思議の中で際立つのは、実に様々な機能・特性を持つ生物が満ち溢れていると言うことです。動物はもちろん、植物や昆虫、単細胞生物でさえ驚愕するような機能を持ち、あたかも「知性」が働いているよう見えます。
先ず動物では「擬態」があります。それぞれの生活環境に応じて目立たなくなるような外見をもつ生物が多くいます。カメレオンやタコなど積極的に自身の色や模様などを、その場に応じて変化させて、より目立たなくできる生物も多くいます。
植物にも「擬態」があります。ハンマーオーキッドというランは、その形態だけでなく、匂いや触感もハナバチ(蜂)のそれに似せて受粉の手伝いをさせています。植物が特定の動物の雌の形態に擬態している珍しい例ですが、脳を持たない植物がどうしてそんなことを思いついたのでしょうか? また、植物たちは、悪環境や外敵から自らを守るために様々な「化学物質」を体内で合成しています。
被子植物はきれいな花を咲かせて虫や鳥に花粉の移動を託します。移動できない植物が、移動できる虫や鳥を利用して自らの花粉を遠方の同種植物まで運ばせ、子孫の存続を狙っています。そのために、目立つようなキレイな花びらをつけ、虫や鳥の好きな香り物質を化学合成し、さらに甘い蜜まで製造します。
食虫植物「ハエトリグサ」は、植物とは思えないスピードで虫を捕獲します。一見花のように見える罠の中に虫が入ると、僅か0.1秒で罠を閉じて押し潰し、消化酵素を分泌して消化してしまいます。基本的に動けない植物の分際でどうしてそんなことが可能になったのでしょうか? 
単細胞生物では、「粘菌」のように驚きの変身を遂げるものがいます。
その他、共生や食べ分けなど、異種の生物間での協調関係があります。生物には「知性」があるように見えます。

「仮説14」の通り、「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になります。生物には、様々な環境変化に対応して、生き残ろうとする「意識」が働き、その集積が進化に結びつき、様々な機能・特性を持つ生物が現われたと考えられます。
さらに「仮説18」の通り、「気の海」は生命体の意識で賑わい、「生物創造」を得意とする神もいると考えられます。神といっても人間の姿をした「いわゆる神様」ではありません。「意識と叡智」の高みであり、エネルギーと情報の集合体です。
「生物創造」を得意とする神は「叡智」を駆使して、様々な多様な生物を企画しデザインしてきたと思われます。

3.生物は何故動き成長するのか?  (第3章 [3-6] )

生物の不思議の中で最大なものは、物質の集まりである「からだ」(肉体)が何故自律的に動き出すのかという点ではないでしょうか?
原子が集まって分子になり、分子が集まって高分子になります。いかに巨大で複雑な高分子であっても、それは単なる物質に過ぎません。生命体以外の物質は、決して自ら動き始めることはありません。しかし、生命体は自律的に動き、成長します。その相違は何でしょうか? 

「仮説15」の通り、「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ「意識」を生じさせます。「いのち」は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包します。
この「生命エネルギー」が細胞に「生」を与え、活動させます。
生命エネルギーがからだに結びつけば、生命活動が始まり、生命体が動き出します。生命エネルギーが、からだから離れれば死となり、からだは分解し消滅していきます。
もちろん、からだ自身も生命エネルギーを結びつけるための何らかの仕組みを用意しているものと思われます。
「いのち」と言う言葉は、生命エネルギーそのものであり、生命体を動かすための根源のエネルギー(=気)と全ての情報を内包しています。
精子や卵子をはじめとする全ての細胞には、生命エネルギーが結びつきます。そして条件に応じて生命情報を参照しつつ生命活動が始まります。受精卵が卵割して胚となり、さらに成長を続けてからだが成熟していきます。
老化とともに、細胞や器官が部分的に機能停止していき、全ての細胞が機能停止したとき生命体は死を迎え、生命エネルギーが離れていくと考えます。
生命エネルギーと生命情報の内容は種によって異なります。
生命エネルギーは見えないし直接観測できませんが確実に有るのです。そう考えないと何も説明できなくなります。



富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguch@m-net,ne.jp
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by jiriki-tachikawa | 2015-09-24 00:01 | 不思議メールマガジン

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