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[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第9号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第9号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

[仮説F]

心(意識)は互いにつながり得る。

心(意識)によって気が誘導されエネルギーが運ばれる。

心(意識)は物質に影響を及ぼし得る。

(1)「気の海」の振動が「心」であり「意識」です。

全ての人の「意識」や「潜在意識」は、「気の海」の中で重なり合って振動していると考えられます。「気の海」の中に仕切りや境界はありませんから、各個人の「意識」は条件によっては他の人の「意識」とつながり得ると考えられます。

(2)似ている話です。私たちの周囲の空間には様々な電波が飛び交っています。テレビやラジオやスマホやレーダーなど様々な異種な電波が重なるように飛び交っていますが、私たちは普通そのことを全く意識しません。でも適当な同調回路(選択機能)を持った受信機があれば、好きな電波を選択して受信することができます。

「意識」は高次元の「気の海」の振動ですから、次元は違いますが、3次元空間における電波に相当すると考えることもできます。したがって条件が整えば、生命体の意識や潜在意識は、互いにつながり得ると考えられます。

(3)水の分子が動いて波ができ、波によって水の分子自体も動かされます。また津波は海の水の動きや流れによって発生し、それ自身巨大なエネルギーを運びます。

水の流れと同様に、気の海にも流れ(動き、振動)があります。流れによって「気」自体も動かされます。気の海の動きは「心」ですから、「心」によって「気」は動かされる、誘導されることになります。そして同時にエネルギーが運ばれます。

(4)気功や太極拳や合気道などを継続していると、心(意識)によって「気」が誘導されることを実際に体感することができます。心を集中した時の気の威力の凄まじさを実感できるようになります。「意識が気を導く」ことは、太極拳や合気道の基本原理になっています。

(5)心(意識)は、素粒子に影響を及ぼします。素粒子は物質の最小単位ですから、それらが集合した原子や分子や物体が、心(意識)によって影響を及ぼされても不思議ではありません。すなわち強力な心(意識)の集中によって、物質を動かしたり変化させる可能性があります。

(6)心(意識)が素粒子に影響を及ぼすことは「地球意識プロジェクト」という世界規模の実験で証明されています。少人数では影響がありませんが、数万人規模の心(意識)が集中すると素粒子に影響が及ばされます。したがって、念力やサイコキネシスと呼ばれる現象はあり得ると考えられます。

今週の仮説は、少々理解しづらいかもしれませんが、高次元空間の性質であり当然の帰結です。

気分転換しましょう。

<詠み人知らず川柳>

日帰りで 行ってみたいな 天国に

延命は 不要と書いて 医者通い

まだ生きる つもりで並ぶ 宝くじ

[仮説G]  

心(意識)は消えずに残り得る。

継続する強い願いは実現し得る。

「意識」を移したりコピーすることができる。

(1)人間の肉体は物質でできていますから「3次元空間」の制約を受けます。

一方、「心や意識」は「気の海」の振動ですから、高次元空間に拡がっており、「3次元空間」の制約を受けません。すなわち、「心や意識」は「3次元空間を超越」しています。

(2)同様に「心や意識」は「時間を超越」しています。何故なら、3次元空間と時間は、物質にとっての制約ですが、高次元の現象はこの制約を受けないからです。3次元の世界に住む私たちの抱く「時間」の概念は高次元では全く変質してしまいます。

(3)そして驚くべきことに、「心や意識」は消えずに残り得ます。少々理解しづらいかもしれませんが、高次元空間の性質であると考えます。

「時間の流れ」があるからこそ、何かが生まれたり消えたりします。高次元空間では、時間の流れがないと考えると、生じた「心や意識」はそのまま残存するのです。そして「潜在意識」と呼ばれたりもします。

(4)したがって、生命体の「意識」は、生きている間の意識も、死んだ後の意識も宇宙空間に残ります。脳で発生した顕在意識も、脳の外側の潜在意識も「気の海」に残ります。動画を記録したメディアのように、「意識」の全ての瞬間が宇宙空間に残るのです。再生できるかどうかは別の問題です。

(5)亡くなった人の意識も宇宙空間に残るのですから、かつて地球上に生きた全ての人の意識が、「気の海」に残ります。宇宙空間は人やその他の生命体の意識で溢れかえっていると考えられます。したがって、100年前、1000年前に生きた人々の意識と、私たちの現代の意識がつながり得ます。実際に、過去に生きた人々の心をリーディングすることができるようです。

(6)このことは、インターネットの情報と似ています。例えば、今日インターネットに投稿した記事も、10年前に投稿した記事も、記事としては同格であり、削除しない限り記事はいつまでも残るのと同様です。

ある記事をインターネットに投稿すると、様々な閲覧者が検索します。ある人はコピーして自分のコンピュータに保管したり、友人に転送したりなどして、一つの記事があちらこちらに分散します。一度情報が分散されてしまうと、残存し続け簡単には消えなくなります。

そして10年前の情報でも100年前の情報でも、検索さえできれば利用することができます。

(7)有限サイズのインターネットでも情報が残るのですから、無限の容量をもつ高次元の宇宙空間では、より広範に消えずに残り得るのです。

一度生じた「心や意識」は消えずに残存し得るのです。

(8)一度生じた「心や意識」は、全く変化せずにそのまま残るのでしょうか? 良くは分かりません。しかし、「気の海」は静止しているわけではありません。絶えず振動していますから、変化することは十分に考えられます。その場合、似た性質の「心や意識」は次第に統合される可能性があると考えられます。「心や意識」の世界でも「類は友を呼ぶ」と思われます。

(9)継続する強い「願い」は実現し得ます。

強い「願い」とは、ある対象に心を絞り込んだ願望意識です。「意識」が一定の方向に向けられ、それが長時間ぶれずに継続すると、その願いが実現する方向へ動き出します。「心や意識」はエネルギーを伴うからです。

(10)意識は「気の海」の振動ですから、他へ移したりコピーすることができます。

1つの音叉の振動が共振によって他の音叉に伝わる様子をイメージすると解かり易いのではないでしょうか。仏教では、高僧のもつ重要な「叡智」を弟子にコピーすることを「伝授」とか「灌頂」(かんじょう)と呼んでいます。

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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp




















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by jiriki-tachikawa | 2017-07-13 18:56 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第8号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第8号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)


[仮説E]

生命体に生ずる「心」を「意識」と呼ぶ。
意識の主体を「自我」と呼ぶ。
生命体は自我を中心にして生命活動を営む。
「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になる。

(1)「心」は「気の海」の振動ですから、宇宙全体に拡がっています。宇宙いたるところに心が拡がっており、絶えず振動しています。
特に、生命体に生ずる「心」のまとまりを「意識」と呼びます。意識は心の一部です。広い「心」の中に、生命体ごとの無数の「意識」があると考えます。

(2)意識の主体を「自我」(私)と呼びます。
生命体は自我を中心にして生命活動を営みます。

(3)全ての生命体は「意識」を持っていると考えます。もちろん生物の種によって意識の濃い、薄いの差はあると思います。動物はもちろん、植物や単細胞の細菌でさえ、それぞれの「意識」を持っていると考えます。
現代の多くの科学者は、生命体の中で「意識」を持つのは、人間と一部のサルの仲間だけであると考えているようです。それ以下の生物は意識を持たず、機械仕掛けの玩具のように、定められた反応と動きをするだけと考えているようです。
しかしそれでは動植物や細菌類などの見事な生命活動や様々な不思議を説明することは困難です。

(4)生命体が生きて活動している間、意識が発生し自我が生じます。
もし環境が悪化して生命維持に困難が生ずると、自我は何とかして生き残ろうと、必死に困難を打開するための模索を続けます。
すなわち「意識」は、様々な環境において生命を維持するために、耐えて、模索して、工夫して、変化して、学習して、生き延び、発展しようと努力します。そして可能な範囲で個体の変化を誘導します。「意識」は「気」の振動ですから、物質である肉体や遺伝子を変化させる「エネルギー」を動かせるのです。

(5)個々の生命体だけでなく、同種の多くの生命体の「意識」が同じ傾向を指向すると、「気」のエネルギーの集積と流れと増幅が起こります。
その結果、大きなエネルギーを持った「意識」が、大元の「生命情報」に変化を与えることができると、遺伝子を書き換えることがあり得ます。その場合、個体だけでなく、その種全体が進化し、あるいは枝分かれして新たな種が誕生することもあり得ます。
すなわち、「意識」の変化の集積が、ある臨界点を超えると、個体の変化を起こすだけでなく、進化の原動力になり得ると考えられます。こうして地球上では、多くの種が個別に変化し、進化して、実に多様な生物が栄えてきたと考えます。

(6)ダーウィンの進化論では、全ての生物には共通の祖先がいて、その祖先から長い時間をかけて少しずつ変化し枝分かれして、現在の多様な生物に進化したとしています。これは大筋として正しいと思います。ただし、ダーウィンは、「突然変異と適者生存」のみでその過程を説明していますが、それだけで説明できない生物事例が現実に多数あります。

(7)私は「意識」と「環境変化」が進化に大きな役割を演じていると考えています。生物は、動物であれ、植物であれ、単細胞生物であれ、程度の差はあるにせよ、全て「意識」を持ちます。この「意識」が環境の変化に対応して何とか生き延びようと模索し、それが生物変化の原動力になると考えます。したがって環境が大きく変われば変わるほど、「意識」の働きが活発化して、より大きな変化や進化を促すことになります。


<補足1> 顕在意識と潜在意識

(1)脳を持つ動物の場合、脳は顕在意識(=表面意識)の主役となります。顕在意識は、主として脳の神経細胞の活動によって生じます。同時に神経細胞の動き(振動)が周囲の「気の海」に拡がり、心となり意識となります。顕在意識は、物質である脳の働きが主役ですが、非物質である心(意識)と密接な相互作用を持ちます。脳の活動による顕在意識は「表」であり、その結果生ずる心(意識)は「裏」であり、表裏一体の関係とも考えられます。

(2)脳を持つ動物は、顕在意識の他に潜在意識も持ちます。
意識の主体である「自我」でさえも、潜在意識の中身はほとんど認識できないため「潜在」の2字がついています。潜在意識は謎に包まれており全く解明されていません。
潜在意識は、心(意識)の累積結果であり、脳の外側の「気の海」に拡がっていると私は考えています。そして驚くような様々な特性をもっています。後にご説明します。

(3)顕在意識の舞台は主として脳であり、潜在意識の舞台は「気の海」すなわち宇宙空間そのものです。前者は物質であり、後者は非物質であり脳の外側に拡がって存在します。全く異質です。
脳を持たない動物や植物や細菌は、顕在、潜在の区別のない、それぞれの「意識」をもつと考えます。


<補足2> 細菌たちの「意識」

脳を持たない動物や植物や細菌が、それぞれの「意識」をもつという根拠の一つは以下のとおりです。
20世紀前半に「ペニシリン」が初めて実用化されました。「ペニシリン」は病原性細菌を退治する抗生物質の第1号でありその有用性は素晴らしいものでした。しかし間もなく、ペニシリンが効かない「薬剤耐性菌」が現われました。それに対応してペニシリンの代わりに「メチシリン」が開発されました。しかしこれも効かない新たな「薬剤耐性菌」が現われ、今度は「バンコマイシン」を開発しました。しかしこれさえ効かない「多剤耐性菌」が出現しました。現在これに効く薬剤は開発できていません。

脳はもちろん、眼さえ持たない「単細胞生物の細菌」が、21世紀の人類の知能に対抗しているように見えます。そして環境に対応して驚異的な速度で遺伝子を変化させ、進化を遂げているのです。ダーウィンの偶然による突然変異と自然淘汰だけでは、何万年、何百万年とかかる進化を、わずか数十年の間に矢継ぎ早に成し遂げています。偶然の突然変異でなく、明らかに強い意志をもって最短時間で進化しているようです。単細胞の細菌でさえ、「意識」を持ち、高度な知性を有しているように見えます。それとも全くの偶然なのでしょうか?

実は「抗生物質」は人間が創ったのではなく、青カビや放線菌など細菌類が自らを守るためにその体内で合成したものです。人間はその成分を抽出して薬剤化したのに過ぎません。大自然では単細胞の細菌たちが、互いに競い合って攻防を繰り広げ、猛スピードで進化を遂げています。細菌は明らかに「意識」を持っているように見えます。
科学者たちはこの事実をどう説明するのでしょうか?


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-07-05 07:00 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第6号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第6号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

「大宇宙のしくみ」に関する仮説を詳細にご説明しようとすると、「21の仮説群」になります。それを個別にご説明していくと、それだけで百ページ近くの長文になります。
しかし本書は「大宇宙のしくみ」を活かすための「応用編」ですから、「仮説」の部分はできる限り簡単にして、概説に留めたいと思います。
そのために、「21の仮説群」の中で関連する仮説をいくつかまとめて簡略化し、「8つの仮説」(仮説A~仮説H)としてご説明していきます。
抽象的で雲をつかむようなお話しが多いのですが、もしご納得いただければ、宇宙や生命体の様々な不思議が次第に解消していきます。


[仮説A]  

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。
「根源のエネルギー」は宇宙の根源である。
「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と呼ぶ。
「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

(1)私たちの知るエネルギーは、熱エネルギー、運動エネルギー、電気エネルギー、原子力エネルギーなど、物質の変化に伴うエネルギーですが、「根源のエネルギー」は物質の存在を前提にしません。物質が無い空間にも拡がっています。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされていると考えます。

(2)「根源のエネルギー」は全ての根源であり、大宇宙のあらゆる物や現象は「根源のエネルギー」から生じます。しかし「根源のエネルギー」は、見ることも観測することもできません。ただし、条件によっては、その一部またはその影を感じることが出来ます。

(3)「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と考えます。
「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっています。しかし、具体的な次元数は不明です。10次元以上と思われますが具体的な次元数は現段階では判りません。「気」は高次の空間に所属しているので、3次元に住む私たちには認識することができないのです。

(4)私たちの宇宙を構成する星や銀河や銀河団など全ての物質を集めても、物質の総合計は宇宙全体の4.9%しかないことが判っています。残りは未知のダークマターと、未知のダークエネルギーで95.1%を占めています。宇宙は未知だらけ、謎だらけなのです。
未知のダークマターは「気」が凝集した未知の素粒子であり、未知のダークエネルギーは「気」そのもの、または「気」が若干変化したものと考えます。
すなわち、物質もダークマターもダークエネルギーもその大元は全て「根源のエネルギー」すなわち「気」なのです。

   [宇宙の構成比率]
○物質合計          4.9%
○ダークマター(未知)   26.8%
○ダークエネルギー(未知) 68.3%

(5)多くの科学者は、アインシュタインの相対性理論が前提としている「3次元空間と時間」から成る宇宙を想定しています。しかし、それだけでは宇宙や生命体の様々な現象を説明できないと私は考えています。私は、物質は「3次元空間と時間」の制約を受けますが、「気」や心、意識、いのちなどの非物質は、3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっており、「3次元空間と時間」の制約を受けないと考えています。


<補足> 

(1)一般に低次元の生命体は高次元の現象を認識することができません。例えば、仮に私たちが3次元ではなく1次元低い、2次元の世界に住んでいると仮定しましょう。2次元だから、面の上の物質や現象は認識できますが、たとえ1cmでも面から離れた物質や現象は全く認識できません。面から離れたら、もはや2次元ではないからです。

(2)もし、その高次元の存在の影が2次元の面の上に投影されれば、その影は認識できます。でも、あくまで影に過ぎないので、形や色などの情報は大幅に減少します。また、高次元の存在が、たまたま2次元空間に接触すると、その接触部分だけは認識することができます。
私たちが見えない筈の「気」を感じることができるのは、3次元空間に投影された高次元の影や接触部分を感じていると考えることができます。


[仮説B]  

「気」が凝集すると物質が生ずる。
全ての物質の背後に「気」が集約している。
この「気」は物質に関する情報を保持している。

(1)「根源のエネルギー」すなわち「気」が凝集すると物質が生じます。そして、その物質を覆うように「気」が集まっています。この「気」は、その物質固有の情報を保持しています。すなわち、物質は「もの」だけでなく固有のエネルギーと情報を合わせ持っています。

(2)例え話ですが、雲や霧の実態は小さな水滴の集合体です。水滴が生じるためには、その周囲に膨大な水蒸気が存在する必要があります。見える水滴の背後に、見えない水蒸気の存在が不可欠です。
次元が違いますが、同様にすべての素粒子の背後に、その素粒子を成り立たせるための「気」(根源のエネルギー)が集約しています。素粒子が集まってできる全ての原子の背後にも、それぞれに対応した原子の「気」が集約しています。原子が集まってできる全ての分子の背後にも、それぞれに対応した分子の「気」が集約しています。

(3)同様に、私たちの身体を構成する全ての細胞の背後に、それぞれに対応した細胞の「気」が集約しています。細胞が集まった沢山の「器官」にも「気」が集約しています。「臓器」にも臓器を成り立たせるための「気」が集約しています。
「人体」にも人体を成り立たせるための「気」(エネルギー)が集約しています。それぞれの「気」は多層を成し、それぞれの情報を持ち、それぞれ役割が異なります。


<補足> 「気」の多層構造

これらの「気」は、それぞれのレベルの「エネルギーと情報」を持っています。そして多層構造を有しています。すなわち、素粒子の「気」、原子の「気」、分子の「気」、細胞の「気」、器官の「気」、臓器の「気」、人体の「気」などが重なり合い、多層をなしてそれぞれの物質や生命体を成り立たせていると考えます。一言で「気」と言っても、実際には様々なレベルの多層構造をベースにして、この複雑な宇宙と生命体を成り立たせていると考えます。

物質は3次元の存在ですが、「気」は高次元の存在なので、3次元空間のどの場所に「気」があるのかを特定することはできません。3次元空間に住む私たちは、高次元の存在がどこにあるのかを認識することは原理的にできないのです。直感的に解かり易いように、物質を覆うように「気」が存在すると表現していますが、実際には位置や時間を特定することができません。「気」は3次元空間と時間を「超越」しているのです。
「多層構造」という言葉は3次元空間を前提にした言葉ですから、高次元空間には馴染みませんが、イメージ的に解かり易くするために敢えて使用しています。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-15 08:10 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-1.大宇宙のしくみ(あらまし)


1.前メールマガジンのあらまし

本メールマガジンは、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の応用編、実用編の位置づけであり、前メールマガジンの内容を踏まえて書き進めていきます。
そこで先ず、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の重要な点を超要約してみます。

先ず現代科学によって何が解明され、何が未解明なのかを分野ごとに概観しています。
広大な宇宙に関しては、観測技術の進歩や「相対性理論」の成果によって、恒星や銀河など天体の構造や経過が次第に解かってきています。一方、それらを構成する「物質」は、宇宙全体の5%足らずであり、残りの95%以上は、正体不明の未知のダークエネルギーやダークマターが占めていることも解かってきました。宇宙の大半は未知であることが解かってきたのです。

また、ミクロの世界に関しては、物質の根源を追及する「量子論」が進展しました。特に最新のエレクトロニクスや化学などの実用面で大変役立ってきています。一方、これ以上分解することができない「素粒子」が驚くほど多数発見されており、とても物質の根源が解明できたとは言えない状況にあります。また素粒子の様々な摩訶不思議な振舞いが明らかになってきましたが、それらを説明することが困難な状況にあります。

そして、生物に関しては、様々な生物がそれぞれの環境に応じて複雑な進化を遂げ、驚異の多様性を展開しています。そしてその多くが極めて高度な機能を獲得しており、その巧みさは21世紀の人間でさえ驚愕するばかりです。生物のしくみの高度さや素晴らしさは、ダーウィンの「突然変異と適者生存」だけではとても説明できません。そして生物の本質である「いのち」に関しては何も解かっていません。

また、人間に関しては、「心や意識」が極めて重要な位置づけを占めますが、残念ながら探求が進んでいません。それだけでなく、テレパシー、透視、読心、予知、念力、生まれ変りなど不思議な現象がたくさん報告されていますが、現代科学はこれらに関してほとんど踏み込めていません。「いのち、心、意識、気」などの非物質は、現代科学の対象から外れているのです。物質に偏った現代科学だけでは、宇宙に関する様々な不思議や、生命体に関する様々な謎を解明することができないのです。

では、宇宙全体をどのように考えたら良いのでしょうか? 物質の世界と非物質の世界をどのように結び付けて考えたら良いのでしょうか?
前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」においては、物質と非物質を結びつける「21の仮説群」をご紹介し、大宇宙のしくみを読み解いています。
恒星、銀河、ブラックホールなど「物質」と、生命体の本質、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの「非物質」を結びつける仮説群によって、様々な不思議が解消していきます。
なお、「宇宙」という言葉は私たちが普通に考えている宇宙です。「大宇宙」という言葉は、私たちの宇宙の他に、未知の宇宙が沢山あり得ると考えて、その全体の宇宙、そして、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの非物質を全て含めて「大宇宙」と呼んでいます。そして大宇宙の本質は、「根源のエネルギー」の拡がり、すなわち「気の海」であると考えています。


2.大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

前メールマガジンの中心テーマである「大宇宙のしくみ」を細部にわたってご説明しようとすると、それだけで一冊の本になってしまいます。そこで先ず、僅か10数行の超要約版をご覧ください。
これらは従来の常識を大幅に突き抜けた新しい考えですから、誰でもが直ぐに納得できる内容ではありません。サラっと読み流して頂ければ結構です。次節であらためてご説明していきます。


**************************
大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

宇宙空間に「根源のエネルギー」すなわち「気」が拡がっている。「気」は万物の根源であり、空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。
「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。
全ての物質の背後に「気」が集約し、その物質固有の「情報」を保持している。
「いのち」の本質は、「気」の集合体である「生命エネルギー」である。「生命エネルギー」は、生命体を生かし、生命体に「意識」を生じさせる。人類や生物などの様々な「意識」は「気の海」に消えずに残り、また互いにつながり得る。
生命体の「意識」の変化の集積が、生命体を変化させ進化させる原動力になる。
生命体の死後も「意識」は消えずに「気の海」に残存し、似た性質の意識は次第に集合し統合され昇華されて「意識の高み」や「叡智」が生じ得る。
「気の海」は、物質だけでなく、無数の「生命エネルギー」や「意識」や「意識の高み」や「叡智」などで賑わっている。「気の海」の中に境界はないので、全てが互いに影響を及ぼし得る。
「気の海」には私たちの3次元の「宇宙」の他にも、多数の他の「宇宙」が浮かんでいる。
「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」そのものである。
**************************


3.上記の超要約では、特別に難しい言葉は使用していません。
広大無辺な宇宙を説明する言葉としては、とても簡単で平易な言葉を使用しています。
その意味で、きわめて「シンプル」な仮説であると思っています。
しかし、抽象的な記述のため、一度読んだだけでは理解不能ではないかと思います。むしろ、直ぐにピンと来なくて当然と思います。そのために次の節でもう少し具体的な概説を試みます。
なお言葉の意味する範囲を通常の意味より大幅に拡大している言葉があります。
「心」や「意識」や「気」などです。

4.上記の超要約の最重要部分として、3点だけを取り上げるとすると下記になります。
(1)万物の根源は、「根源のエネルギー」すなわち「気」である。
(2)「気」は、3次元空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。
(3)「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。

上記の3点を柱として他の多くの仮説が誘導されます。
(1)項は、数千年前の古代文明で既に考えられてきたことです。
しかし「気」は観測できませんから現代科学によって実証することはできないでしょう。
ただし、誰でも少しの訓練で「気」を感受し、「気の働き」を体感することができます。
(2)項と(3)項は、私のオリジナルであり、この概念無くして「大宇宙のしくみ」を総合的に解き明かすことはできないと考えています。
なお、現在研究が進められている「超ひも理論」と呼ばれる最新物理学の理論が完成すれば、科学の観点から10次元以上の高次元空間の存在が明らかになると思っています。

5.宇宙、天体、物質、素粒子、生物、生命、進化など神羅万象の不思議が、この3点を骨格にした「仮説群」から読み解かれていきます。3次元空間の制約を受ける人間は、高次元空間に由来する全てを理解することは本質的にできませんが、大筋を把握することはできると考えています。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-09 08:54 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]  第4号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]  第4号  

第1章 健康の基本

1-3.からだの防御システム

1.防御システム

生命体には様々な病気に対する「防御システム」が何重にも張り巡らされています。病原菌に対する防御、ウイルスに対する防御、ガンに対する防御、化学物質に対する防御などなどです。全ての細胞が元気はつらつと活動して、個々の細胞本来の機能を維持できれば、防御システムも有効に機能します。そして病気やガンにかかる可能性が大幅に減少します。
様々な病気がありますが、もっとも手強い「ガン」を念頭にして防御システムをご説明していきます。

2.ガンに対する防御システム 

同じ地域で似通った環境で生活していても、ガンにかかる人もいれば、かからない人もいます。また、誰でも毎日数千個のガンの卵が体内に発生しているとも言われています。一説では、細胞内における正常な代謝の過程でも、1細胞につき1日あたり50,000~500,000回の頻度で細胞内の遺伝子が損傷されているとも言われています。それでもガンにかかる人もいれば、かからない人もいます。何がこの差を生むのでしょうか?
そもそも人は何故「ガン」にかかるのでしょうか?

(1)ガンは、様々な要因によって細胞の遺伝子が損傷を受けることに起因して発生します。要因としては、活性酸素説、遺伝子複製ミス説、発ガン性物質説、放射線説、電磁波説、加齢説、ウイルス説、ストレス説など様々あります。

(2)かりに遺伝子が損傷しても、細胞自身が持つ様々な「遺伝子修復機能」が働くことによって、多くの細胞の遺伝子は自動的に修復され正常化されていきます。「遺伝子修復機能」は、遺伝子の損傷の状況に応じて様々な修復方法を用意しています。調べれば調べるほど、その仕組みは高度で精密で驚異的です。凄いですね! 

(3)遺伝子修復機能によっても正常化できなかった細胞、あるいは不要になった細胞は、組織全体に悪影響を及ぼさないように、その細胞自らが自殺スイッチをONにして「自殺死」していきます。(細胞の自殺死=アポトーシスと呼びます) 
アポトーシスは、損傷した細胞がガン化して、体全体が生命の危険にさらされるのを防ぐための「切り札」として機能します。

(4)それでも僅かに自殺死に失敗して自己増殖を続けるガン細胞が残ります。それらに対しては、白血球を中心とする「免疫システム」が働き、ガン細胞を個別に破壊していきます。白血球にもいろいろ種類がありますが、「T細胞」、「B細胞」、「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」などが主役を務めます。
したがって、通常ならガン細胞が成長してガンが発症する可能性はとても小さい筈です。

(5)ここでは省略しますが、防御機能は他にもいろいろあります。生命体には、このように何重にも防御システムが張り巡らされており、簡単に病気やガンにかかることがないように基本設計がなされています。
したがって個々の細胞自身が「元気はつらつ」としていれば、全ての細胞が互いに協調し、生き生きと活動して、神様が設計したとおりに本来の防衛機能を発揮します。そして、ガン細胞が大きく成長してガンを発症する可能性は小さくなります。すなわち、からだ全体の「生命力」、免疫力が旺盛であることが極めて重要です。

(6)逆に、生命力、免疫力が低下すると、からだの防衛力が低下してしまいます。そしてガン化を抑えられなくなってガンが発症してしまうことになります。「カギ」は、生命力、免疫力を落とさないことです。


<補足>  生命力とは?

(1)加齢とともに、鉄壁の防御システムも少しずつ機能低下してくると言われています。したがって、年齢を重ねれば重ねるほど、「生命力」を高く維持することがとても重要になってきます。

(2)「生命力」という言葉は、「生命を維持していこうとする力、あるいはその働き」を指しています。「生命力の高い状態」は、簡単に言えば、「元気溌剌としている状態」と言ってよいと思います。別の言い方をすると、「生命エネルギー」が満ち溢れ、「エネルギー体」が正常に整っている状態と言うこともできます。

(3)「自然治癒力」や「免疫力」も、「生命力」の一環として考えます。その意味では「生命力」ひとことで事足りるのですが、敢えて、生命力、免疫力 と言葉を並べて使っています。ガンなどに対しては、「T細胞」、「B細胞」、「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」などを主役とする「免疫システム」が重要な役割を担っているからです。       
したがって、全ての細胞、そしてからだ全体の「生命力、免疫力」を高めておくことが極めて重要です。


3.生命力、免疫力を高めるには?

では、どうやって、生命力、免疫力を高めたら良いのでしょうか? 

(1)先ず既にご説明した「健康の基礎」が重要です。
すなわち、「良質な食事」、「適切な運動」、「休養と睡眠」に心掛けます。
そして「健康に良くない生活習慣」(タバコ、過度の飲酒、栄養過多、過度の疲労・ストレス蓄積、日焼けなど)を改めます。

(2)全ての細胞が元気はつらつと活動して、個々の細胞本来の機能が維持されれば、防御システムも有効に機能します。しかし現実の日常生活においては、様々な阻害要因によって全ての細胞がいつも元気一杯という訳にはなかなかいかないことが多いのです。
それら「生命力」を阻害する要因を減らしていくことが決定的に重要です。

(3)「生命力」を阻害する要因は沢山あります。
例えば、「良質な食事」、「適切な運動」、「休養と睡眠」のどれかが欠けても阻害要因になり得ます。他にも色々あります。
一番判り易い例は、酸素不足です。
全ての細胞にとって、酸素と養分の供給が不可欠です。これは、呼吸機能と循環機能によって行われます。誰でも心が落ち込んでいる時や、深く悩んだりしている時は、自然に呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると、酸素の取り込みが大幅に低下し、部分的には通常時の何分の一かの酸素しか供給されない組織が増えてきます。
酸素と養分が不足すれば、細胞は機能を果たせなくなり、生命力は落ち、最終的にはその細胞は死に至ります。実は部分的にはそんなことが意外と簡単に起こってしまうのです。それらが病気の元になると言ってよいと思います
しっかりした呼吸が重要であることがお判り頂けることと思います。

(4)生命力、免疫力を高めるには、「生命力」を阻害する要因をなくすことが大事ですが、さらに生命力を高めるための重要な方法論があります。
具体的には第3章でご説明いたします。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-03 09:50 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]  第3号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]  第3号  

第1章 健康の基本

1-2.健康の基礎

健康のために最低限必要なことは以下の通りです。
まず、「良質な食事」、「適切な運動」、「休養と睡眠」に心掛けます。そして「健康に良くない生活習慣」(タバコ、過度の飲酒、栄養過多、過度の疲労・ストレス蓄積、日焼けなど)を改めます。
これが健康の基礎です。これは今まで言われてきたこと、そのままです。これらに関しては毎日のようにテレビ、新聞、雑誌、その他のマスメディアを通して情報が溢れていますので、ここで説明する必要はないと思いますが、敢えて要点だけを記します。

1.「良質な食事」

「食事」は、からだに必要な原材料を供給する行為であり言うまでもなく極めて重要です。必要な原材料が不足したら「からだ」はお手上げになってしまいます。もっともっと食事内容に留意しましょう。
世の中には数え切れないほどの「食事法」が提唱されています。提唱者の価値観、目的、着眼点、こだわり、経験によって提唱内容も様々です。中には真反対な食事法もあります。
本来は、「からだの声」を聴いて、「食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ食べる」のが理想ですが、誰でも可能ではありません。「からだの声」が聴こえない方には無理ですね。
ここでの「良質な食事」とは「バランスのよい食事」と考えても結構です。
具体的には下記に留意しましょう。

(1)多品目の食事
極力多品目の食品を積極的に摂取しましょう。
人間のからだは驚くほど多種類の元素を取り込んでいます。多種類の元素を取り込まないと健全な生命活動が維持されないようです。おにぎり、パン、麺類だけなど、単品に近い食事は避けましょう。後述の「補足」をご参照ください。

(2)「抗酸化物質」をしっかり摂りましょう。
病気や老化を防止するためには「抗酸化物質」の摂取が不可欠です。食物中の「抗酸化物質」としては、次のようなものがあります。

◎ビタミン類:  ビタミンC、ビタミンE、カロテンなど。
◎ポリフェノール類:  植物の色素や苦味成分。 カテキン・アントシアニン・リコピン・ゴマリグナン・イソフラボン、ペクチンなど。

上記を一言で言えば、「野菜・海藻・きのこ・果実類を多く摂りましょう」ということになります。なお、ビタミンEは、植物油の中に多く含まれています。
また下記のミネラル類の摂取が大事です。
◎ミネラル類:  鉄・銅・亜鉛・カルシウム・カリウム・マンガン・セレンなど。

(3)主食を少なめに、副菜を多めに摂りましょう。

◎)若い方やエネルギーを多消費する方は別ですが、中高年以降で活動量が低下気味の方は、ご飯やパン、麺類などの炭水化物(主食)は控え目にしていきましょう。逆に野菜類を中心に副菜を多めに摂りましょう。タンパク質が欠乏しないように留意しましょう。

◎野菜類は、種類も量も多めに摂りましょう。
毎日350gの野菜摂取が必要とされています。これは相当な量になります。市販のお弁当などに添えられている野菜では大幅に不足している場合が多いと思います。
日本人の野菜消費量が年々減少しており、慢性的に野菜不足の方が増えていると言われています。


<補足1>  抗酸化物質

(1)病気やガンの発生原因のひとつに「活性酸素」があります。「活性酸素」は全身の細胞の中でエネルギー代謝を行う過程などで自動的に発生してしまいます。「活性酸素」は細胞自身や臓器を酸化させ、変質させます。その際に遺伝子が影響を受けるとガン化する可能性があります。

(2)この有害な「活性酸素」を消去するのが、「抗酸化物質」です。神様はさすが!!!です。人体の中で自動的に「抗酸化物質」(SODなど)を合成して、「活性酸素」の害を消去しています。残念なことに、加齢とともにこの「抗酸化物質」の合成機能が低下していきます。その結果、一言でいえば、酸化・老化が進み、自然治癒力も低下していきます。

(3)したがって食事の中で「抗酸化物質」をしっかり摂り入れる必要があります。
上記の、ビタミン類、ポリフェノール類、ミネラル類などは、抗酸化物質として極めて重要ですが、生命活動を潤滑に行う上でもとても重要です。

(4)私は普段の食事で野菜類を十二分に摂取していますが、万が一にも不足しないように、ビタミン類、ミネラル類をサプリメントとしても摂取しています。必要なものは微量栄養素であっても1日たりとも絶対に不足させないようにするためです。

(5)抗酸化作用のある野菜や果物などは下記の通りです。
*アントシアニン(ブルーベリー・カシス)
*スルフォラファン(ブロッコリー)
*βカロチン(緑黄色野菜)
*リコピン(トマト)
*カプサイシン(唐辛子)
*アスタキサンチン(鮭・イクラ)
*ルテイン(ケール・ほうれん草)
*フコイダン(海藻)
*βグルカン(キノコ)
*ペクチン(リンゴ)
*ケルセチン(そば)
*ルチン(そば)
*カテキン(お茶)
*イソフラボン(大豆)
*カルコン(明日葉)
*クロロゲン酸(コーヒー豆)
*ロズマリン酸(シソ)
*ゴマリグナン(ゴマ)
*クルクミン(ウコン)
*ンニン(お茶)
*テアフラビン(紅茶)


<補足2> 1滴の血液成分

人間の血液を精密に分析できるようになってきました。超微量な元素も含めると、血液1滴に実に78種類の元素が含まれていることが最近判ってきました。自然界に存在する元素は、一番軽い水素から、一番重いウランまで92種類しかありません。すなわち92種類の内、実に85%にあたる78種類の元素が血液1滴に含まれているのです。これは驚くべきことです。必要があるからこそ78種類もの元素が取込まれていると考えられます。私たちは様々な食品を摂取して、必要な元素が欠乏しないように留意する必要があります。できる限り多品目の食材を摂取しましょう。


2.「適切な運動」

人間は動物の仲間ですから、動くことを前提に設計されています。動かないと、次第に筋肉・骨格・循環器系が退化し、身体機能も全般的に低下して老化が促進される可能性があります。
宇宙飛行士が長期間の宇宙滞在を終えて地球に帰還した際、しばらくは自分ひとりで立上ることさえできません。使用しない体は、どんどん退化し老化が促進されていきます。
最近の病院では、開腹手術した患者でさえ翌日からリハビリを開始して、とにかく動くことを促しています。

若いときは、お好きな運動・スポーツをするのが良いと思います。しかし今まで特に運動をしていない中高年の方が新しく始める場合は下記に留意しましょう。

○出来れば激しい運動は避けましょう。
激しい運動、強い運動によって故障や怪我の可能性が高まります。また加齢が進むとその運動を止めた時に、リバウウンドが起きる可能性も高まります。

○出来れば動きが穏やかで、楽しく継続できるものを選びましょう。
80歳、90歳、100歳になっても続けて出来ることが大事です。
運動量は少なくても、楽しく継続できることが何よりも大事です。

○歩行が困難な状況の場合は、ふくらはぎや腿の筋肉を動かしましょう。椅子に座って両足のかかとを交互に上げたり下げたりするだけでも、ふくらはぎ筋肉の血流ポンプが働きます。
交互に片脚を上げて膝を伸ばすと、さらに全身の血流が上昇します。ゆっくり動かすのがコツです。

○出来れば、「気功」や呼吸法など「気」を高めるエクササイズを試しましょう。
気功は、「気のからだ」を整え、「生命力」を高めるので、病気予防、ガン予防にも効果があります。加齢にともなって体力が落ちてきた時に、気功の効果をハッキリと実感できるようになってきます。

今までスポーツをやってきた方も、熟年以降は穏やかなものに軌道修正される方が良いかも知れません。


3.「休養と睡眠」

休養と睡眠が大事であることは誰でも認識できます。解かってはいてもしばしば働き過ぎたり、過労を溜め込んだり、睡眠不足になったりします。軽度であれば自然に回復しますが、限界を超えると病気、怪我の元になりかねません。意識して「休養と睡眠」を心掛けましょう。

(1)昼間は活動時間帯
○同じ姿勢や同じ動作を長時間続けないようにしましょう。
同じ姿勢や同じ動作は、特定の筋肉や機能を酷使することになります。使われっぱなしの筋肉や機能は、疲労し、疲労物質が蓄積し、硬化してしまいます。
立ちっ放しや座りっぱなしはよくありません。適宜休憩をとったり、姿勢・動作を変化させましょう。
○出来れば昼休みなどに10分~15分の仮眠をとりましょう。とてもスッキリします。ただし20分以上の仮眠はかえって逆効果になることがあります。
○日が落ちたら仮眠をとらないようにしましょう。夜間に眠れなくなります。

(2)夜間は修復時間帯
○夜間の就寝中に、からだの各器官や内臓の修復が細胞レベルで行われます。したがって睡眠時間が短いと修復作業を妨げます。修復作業が完了しない間に活動時間帯に入ってしまい、疲労を一層溜め込むことになります。
○就寝時は空腹状態になるように、夕食と就寝時との時間間隔をとりましょう。できれば就寝前4時間は食事をとらないように留意しましょう。就寝時に空腹状態でないということは、消化器官に食物が残っている状態です。消化器官はフル稼働中で修復作業どころではなくなってしまいます。
○就寝前にごく軽い運動をしましょう。数分で結構です。
軽い疲労で寝つき易くなります。


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   関口 素男
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-03 09:47 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第2号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第2号  

第1章 健康の基本

1-1 健康・寿命

1.健康とは?

健康がすべての基礎になります。健康であれば前向きに仕事ができます。健康であってこそ楽しく趣味に興じることもできます。誰でも健康を願っています。
でも、しばしば病気に罹ったり怪我をしたりします。思いがけず寝たきりになったり、短命で人生を終わる方もいらっしゃいます。
もちろん身体の健康だけでなく、心の健康がとても重要です。

世界保健機関(WHO)は、健康の定義として「健康とは、身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」と提案しています。本メールマガジンでは、主として「からだと心と社会の健康」について考えていきます。

2.平均寿命
厚生労働省によると、2014年度の日本人の平均寿命は、男性「80.50歳」、女性「86.83歳」で上昇を続け、ともに世界一です。ちなみに米国の平均寿命は、男性「76.40歳」、女性「81.20歳」です。
平均寿命とは、現在の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、今後出生する人が何年生きられるかという期待値です。厚労省は毎年1回、各年齢の人が平均してあと何年生きられるかを表す「平均余命」の見込みを計算していて、そのうち0歳児の平均余命が平均寿命となります。
なお、日本最初の平均寿命の統計は、明治24年~31年に調査されたものですが、平均寿命は男性が42.8歳、女性が44.3歳でした。当時は結核や天然痘などの伝染病が多く、乳幼児の死亡率が高かったためと考えられています。120年ほど前のことですが、隔世の感がありますね。

3.健康寿命
平均寿命がいくら伸びても、寝たきり状態が長いのでは長生きの意味が薄れてしまいます。そこで世界保健機関(WHO)は、健康寿命という概念を2000年に提唱しました。
健康寿命とは、介護が必要だったり、日常生活に支障が出る病気にかかったりする期間を除き、自立して過ごせる期間を示します。
世界188カ国の2013年の「健康寿命」を調べたところ、日本が1位だったとする調査結果を米ワシントン大(西部ワシントン州)などの研究チームが発表しました。同チームによると、日本の健康寿命は男性が71.11歳、女性が75.56歳で、男女とも健康寿命は1位でした。健康寿命の男女平均で、2位以下は、シンガポール、アンドラ、アイスランド、キプロスが続きました。

4.平均寿命と健康寿命の差
日本人の平均寿命データは2014年度、健康寿命データは2013年、1年の差があるので本来同列で扱うべきではありませんが、簡単にして単純差を出してみます
男性は、80.50歳-71.11歳=9.39歳、女性は、86.83歳-75.56歳=11.27歳が、健康といえない期間になります。この10年前後の不健康期間は、本人自身が辛いのはもちろんですが、家族や社会や国家の世話になるわけですから、人的にも経済的にもその他様々な点でマイナス影響を及ぼします。
この不健康期間を、全体として如何にして短縮するかが喫緊の課題です。国民全員がさらに健康意識を高め、健康の質をグレードアップしていく必要があります。

5.日本人の死因とガン
厚生労働省の人口動態調査(2015年6月6日発表)によると、日本人の死亡順位は、第1位:ガン(全体の割合:30.1%)、第2位:心臓病(15.8%)、第3位:脳血管疾患(10.7%)、第4位:肺炎(9.8%)、第5位:老衰( 3.4%)となっています。相変わらずガンが不動のトップの座を占めています。ガンを如何にして予防するかが重要ですね。

「国立がん研究センター」が科学的見地から提言している「日本人のためのがん予防法」(2015年12月更新)は下記のようなものです。
(1)喫煙: たばこを吸わない。他人のたばこの煙をできるだけ避ける。
(2)飲酒: 飲むなら、節度のある飲酒をする。
(3)食事: 食事は偏らずバランスよくとる。
 ・ 塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。
 ・ 野菜や果物不足にならない。
 ・ 飲食物を熱い状態でとらない。
(4)身体活動: 日常生活を活動的に過ごす
(5)体形: 適正な範囲に維持する
(6)感染: 肝炎ウイルス感染の有無を知り、感染している場合は治療する。

どれも一度は聞いたことがあるような文言であり、多くの方々がそれなりに留意している内容と思います。ガンだけでなく、心臓病や脳血管疾患などにとっても必要な事柄です。
でも、ガンもその他の病気もなかなか減らないですね。これを守っていれば「ガン」を予防できるのでしょうか? 私はこれらだけでは本質的に不十分であると考えています。
勿論これらも大事ですが、もっともっと大事なことがあります。これからお伝えする内容は、それらに焦点を当てていこうと考えています。


<補足1>  死亡要因

死亡者のリスク要因別では、第1位は「喫煙」、第2位は「高血圧」、第3位「運動不足」、以下「高血糖」、「塩分過摂取」、「アルコール過摂取」などとなっています。「喫煙」、「高血圧」は誰でも想像できると思いますが、「運動不足」が第3位にランクされています!!
運動は極めて重要です。人間は「動物」ですから、動くことを前提にして設計されているのです。動かないと様々な問題が発生します!
オーストラリアの研究によると、座っている時間が長い人ほど死亡リスクが高まるようです。
座る時間が1日4時間未満の人に対して、11時間以上座る人の死亡率は1.4倍に上昇すると言われています。下半身特にふくらはぎや腿の筋肉を動かさないと、全身の血流が低下して様々な病気の原因になるようです。
同じ姿勢、同じ動作を長時間続けないようにしましょう。


<補足2>  社会保障費

財務省の統計情報によると、日本の社会保障費は高齢化とともに急速に増加しています。
社会保障費の内訳は、医療費、介護福祉費、年金に大別されます。
2013年の医療費は、36.0兆円、介護福祉費は、21.1兆円、年金が53.5兆円で、合計110.6兆円です。これが毎年高率で増加して、2025年には145.8兆円に膨らむと予想されています。2016年度の日本の一般会計予算が96.7兆円ですから、如何に巨大な数値か解かりますね。
医療費と介護福祉費の伸びは極力抑えて、その分を年金に回したいものですね!
そのためには各個人が健康に留意して、健康寿命を引き延ばし、個別の医療費や介護費などを低く抑える必要があります。


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   関口 素男
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-03 09:45 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」] 第1号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」] 第1号  

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]

はじめに

宇宙をはじめ全ての謎はいずれ「科学」が解き明かすと考えておられる方々が多いようです。しかし科学は物質を主対象にして発展してきました。非物質、例えば生命体の本質、いのち、意識、気、生命エネルギーなどは科学の不得意領域であり対象範囲外に置き去られています。見えないし観測できないからです。
一方、合気道、気功、ヨガ、太極拳、古武術、瞑想、東洋医学、精神世界などを研鑽している一部の方々は、見えない世界の不思議な「働き」を実感し、驚愕し、そして活用してきています。しかし、不思議な「働き」が何故どのようにして生ずるのか、そのしくみを説明することは困難であり、数々の謎、不思議が山積しています。

現代は物質文明が頂点に達したそのピークの時代かも知れません。それにもかかわらず現代人が幸福を感じつつ人生を謳歌し、心の底から楽しく生き生きと暮らしているかと問うと、必ずしもそうとは言い切れないのではないでしょうか。物質の豊かさと心の豊かさとは必ずしも比例しません。

地球環境は既に危機的状況にあり、回復可能かどうかが議論されています。21世紀に入って今なお、世界情勢は混迷を深めつつあります。国際政治、国際経済、宗教などが絡み合った深刻な「紛争」が頻発しています。シリア、イラクを中心とする中東の悲劇的な紛争、EU統合崩壊の危機、中国の膨張主義・覇権主義、ロシアの他国侵犯、北朝鮮の狂気、米国の政治的混乱などなど、様々な難問が同時進行しています。世界大戦勃発の可能性さえ論じられています。様々な紛争をどのようしたら解決できるのでしょうか?

また経済的には「格差」の拡大が大問題になっています。個人間の格差はもちろん、地域による格差、国別の格差、世代間の格差など様々な格差が拡がっています。経済的な格差が、日常生活だけでなく、個人の人生の有り様まで左右しています。国内の格差は、地方から都市部への人口流動を促し、過疎化・過密化が進行しています。紛争地域では大量の難民が流出して国際問題が頻発しています。様々な格差をどのようしたら縮小できるのでしょうか?
さらに、コンピュータと人工知能の飛躍的な発展により、今後社会構造が劇的に変化しようとしています。

これら難問を考えようとする際に、「人間観、世界観、宇宙観の共有」がとても大事であると私は考えています。
現在の「宇宙論」は、明らかに物質に偏重し過ぎており、見えない大事なものを放置しています。言わば「片面だけの宇宙論」であると言っても過言ではないと感じています。
前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」は、今までの宇宙論を大幅に拡張して「大宇宙のしくみ」を読み解いています。
その中心は、物質と非物質を結びつける「21の仮説群」です。恒星、銀河、ブラックホールなどの「物質」と、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの「非物質」を結びつける「21の仮説群」によって、様々な不思議が解消しています。この仮説群は、物質の世界と非物質の世界を結びつける「統合宇宙論」と言っても良いかと思います。

なお一連のメールマガジンは、私の30数年に及ぶ探求の結果を、出来るだけ解かり易く関心をお持ちの方々にお伝えするのが主目的であり、特定宗教、特定団体との関係は一切ありません。


「応用編2」の概略構成は下記の通りです。ただし今後書き進めていく間に若干変更される可能性があります。

はじめに
第1章 健康の基本
 1-1.健康・寿命
 1-2.健康の基礎
 1-3.からだの防御システム
第2章 大宇宙のしくみ(概説)
第3章 健康のグレードアップ   
第4章 大宇宙のしくみを活かす健康法  
第5章 新たな価値観の展開
第6章 大宇宙のしくみを活かす生き方
おわりに

原則として月3回(5日、15日、25日)に発行する予定です。


富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2017-06-03 09:43 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」] 創刊号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」] 創刊号  

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」]
創刊号

新メールマガジン:[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編2」] を2017年4月から発行(再刊)いたします。前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の「応用編」の位置づけであり、実用面を強調してまいります。前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」をご覧になっていない皆様にもご理解頂けるように、「大宇宙のしくみ」の概要も簡単にご説明いたします。

現在の「宇宙論」は、明らかに物質に偏重し過ぎており、見えない大事なものを放置しています。言わば「片面だけの宇宙論」であると言っても過言ではないと感じています。
前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」は、今までの宇宙論を大幅に拡張して「大宇宙のしくみ」を読み解いています。
その中心は、物質と非物質を結びつける「21の仮説群」です。恒星、銀河、ブラックホールなどの「物質」と、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの「非物質」を結びつける仮説群によって、様々な不思議が解消していきます。この仮説群は、物質の世界と非物質の世界を結びつける「統合宇宙論」と言っても良いかと思います。

私たちは、普段の生活で「大宇宙のしくみ」など全く意識しません。でも人間は大宇宙の一部ですから、当然その影響を強く大きく受けています。
大宇宙のしくみを理解し活用することができると、特に生命体に関する概念が深化して心身の健康がグレードアップしていきます。そして「大宇宙のしくみ」に沿った人間観、世界観、宇宙観が理解できるようになり、新しい価値観への転換が進み、生き方自体が次第に変化していきます。
人間観、世界観、宇宙観の共有が進展すると、地球環境危機、紛争頻発、格差拡大など世界的規模の諸問題が解決の方向へ向かうことも期待できそうです。現代世界が少しずつでも良い方向へ進展することを願って、月3回(5日、15日、25日)新メールマガジンを発行してまいります。第1号は4/25に配送の予定です。
また本メールマガジンの内容にイラストなどを挿入して、本と電子書籍の形で別途書籍化する予定です


「応用編」の概略構成は下記の通りです。ただし今後書き進めていく間に若干変更される可能性があります。

はじめに
第1章 健康の基本
第2章 大宇宙のしくみ(概説)
第3章 健康のグレードアップ   
第4章 大宇宙のしくみを活かす健康法  
第5章 新たな価値観の展開
第6章 大宇宙のしくみを活かす生き方
おわりに


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by jiriki-tachikawa | 2017-06-03 09:41 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第10号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-3.重要なポイント    

前節まで大宇宙のしくみに関する仮説Aから仮説Hまでをご説明してきました。
あくまで概説ですから、説明を省略しているところが多くあります。説明不十分と感じられた方は、本・電子書籍[大宇宙のしくみが解かってきた!] を参照してください。
ここでは全体を通しての重要なポイントを強調しておきたいと思います。


1.「気」が神羅万象全ての根源である

「気」は「根源のエネルギー」であり、神羅万象全ての大元、根源です。
「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「いのち」、「情報」が生じます。「気」、「心」、「意識」、「いのち」は物質ではありませんから非物質です。
物質、非物質を含め、私たちの宇宙も他の全ての宇宙も「気の海」に浮かんでおり、「気」から出来ています。「気」が神羅万象全ての根源です。「気の海」が全ての「ゆりかご」です。「気」は広大無辺な大宇宙にあまねく拡がっています。
ただし、「気」は高次元に所属するため、3次元に所属する私たち人間が「気」を直接見たり観測することはできません。科学の対象は「物質」ですから、多くの科学者の立場からみると、「高次元の「気」など知らぬ!」ということになってしまいます。
「物質」は粗いので3次元空間と時間の制約を受けますが、「気」、「心」、「意識」、「いのち」など非物質は、形も大きさもなく精妙であり高次元に拡がるのです。


2.生物は高度複合体である   

現代西洋医学は、「肉体のからだ」だけを重視します。「こころ」や「いのち」は「肉体のからだ」の働きによって付随的に発生する副産物に過ぎないと考えているようです。そして専ら「肉体のからだ」だけを研究し追求しています。しかしそれは間違いです。
私たち人間をはじめ、すべての生物は「肉体のからだ」だけでなく、「気のからだ」と「生命エネルギー」を持っています。気功、合気道、太極拳、東洋医学などを実践すれば、その働きを実感することができます。

素粒子が生ずるときは、その素粒子に必要な根源のエネルギー(気)と情報が素粒子に自動的に附随します。物質が生ずるときは、必要なエネルギーと情報がその物質に自動的に附随します。細胞が生ずるときは、その細胞に必要なエネルギーと情報が附随します。肉体が生ずるときは、その肉体に必要な膨大なエネルギーと情報が附随し、それらを「気のからだ」と呼んでいます。「気のからだ」は「肉体のからだ」に必然的に附随し寄り添うのです。

「肉体のからだ」は物質ですから、3次元空間と時間の制約を受けます。一方、心、意識、いのち、気のからだなどは非物質ですから、3次元の制約を受けずに高次元空間に拡がります。生物は、3次元空間と高次元空間の両方に同時に属する「高度複合体」と考えることができます。


3.「いのち」の本質は「生命エネルギー」である   

「生命エネルギー」は「いのち」の本質であり、同時に「生命情報」を内包します。「生命エネルギー」の振動が「生命情報」です。
「生命エネルギー」が「肉体のからだ」と「気のからだ」にリンクすると、生命体に「生」が生じ「意識」が生じます。いや、むしろ、「生命エネルギー」があるからこそ「肉体のからだ」と「気のからだ」が生じるのかも知れません。
「生命エネルギー」が離れると生物は死に、肉体のからだは崩壊します。
生物が生きている間は、高次元の「気のからだ」と「生命エネルギー」が3次元の「肉体のからだ」を包み込みます。そのことによって「生」が生じ、「意識」が生じるのです。

「生命エネルギー」は、強力な「気の渦巻」であると考えるとイメージし易いかも知れません。強力な「気の渦巻」が「肉体のからだ」と「気のからだ」に十分なエネルギーを供給し、また両者を融合させて、生命体を生かします。
「生命エネルギー」は「生命力」の根源です。「生命力」が強いということは、「気の渦巻」が力強く、「生命エネルギー」が満ち溢れているということになります。
「生命エネルギー」も「気のからだ」も、ともに「気」であり高次元に属していますから、実際には両者は融合され一体となって生命活動の源になると考えられます。


4.人間は全てを知ることができない

人間は生物ですから前述のとおり、3次元空間と高次元空間に同時に属する高度複合体です。人間の思考の主役は脳です。脳は肉体の一部であり物質ですから、3次元空間と時間の制約を受けます。したがって脳の活動によって、高次元空間に属する非物質の世界(心、意識、いのち、気など)の全てを知ることはできません。原理的に低次元空間に生きる生物は、高次元空間の全ての現象を認識することができません。
したがって、本質的に人間はこの宇宙の全てを知ることはできないのです。
すなわち「宇宙のしくみ」を100%完全に解き明かすことはできません。
ただし、全く手段がないわけではありません。共感の手法などによって高次元の世界を垣間見ることができます。その手段として、気功、瞑想、座禅などがあります。
私の仮説群のいくつかは、共感の手法や体感や直観などによって導かれています。


5.健康の本質

生命体は、「肉体のからだ」と「気のからだ」と「生命エネルギー」とから構成されます。したがって健康な生物とは、「肉体のからだ」だけでなく、「気のからだ」と「生命エネルギー」が共に正常な状態にある生物ということになります。
「肉体のからだ」が大事なことは誰でも理解できますが、「気のからだ」はそれにも増して重要です。「気のからだ」が正常に機能することによって、「肉体のからだ」が成長し機能を発揮します。「気のからだ」が不調だと、「肉体のからだ」が不調になります。
「肉体のからだ」は見えますから異常に気づき易いですが、「気のからだ」は見えませんから不調になかなか気づきません。

「気のからだ」も「生命エネルギー」もその本質は「気」であり高次元空間に拡がっているので、別々に分かれて存在するわけではありません。その機能面の違いを識別するために説明の都合上、言葉を使い分けています。実際には混然一体としたエネルギーの働きということになります。一般的にはそれを「エネルギー体」と呼ぶことが多いのですが、使う人の立場や考え方によってその意味する範囲は微妙に異なります。

「気のからだ」と「生命エネルギー」を正常に整える方法論があります。
一言で言えば「気功」です。「気功」に関しては後述いたします。


富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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by jiriki-tachikawa | 2016-08-25 15:04 | 応用編メールマガジン

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