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[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第9号

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第9号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

[仮説F]

心(意識)は互いにつながり得る。

心(意識)によって気が誘導されエネルギーが運ばれる。

心(意識)は物質に影響を及ぼし得る。

(1)「気の海」の振動が「心」であり「意識」です。

全ての人の「意識」や「潜在意識」は、「気の海」の中で重なり合って振動していると考えられます。「気の海」の中に仕切りや境界はありませんから、各個人の「意識」は条件によっては他の人の「意識」とつながり得ると考えられます。

(2)似ている話です。私たちの周囲の空間には様々な電波が飛び交っています。テレビやラジオやスマホやレーダーなど様々な異種な電波が重なるように飛び交っていますが、私たちは普通そのことを全く意識しません。でも適当な同調回路(選択機能)を持った受信機があれば、好きな電波を選択して受信することができます。

「意識」は高次元の「気の海」の振動ですから、次元は違いますが、3次元空間における電波に相当すると考えることもできます。したがって条件が整えば、生命体の意識や潜在意識は、互いにつながり得ると考えられます。

(3)水の分子が動いて波ができ、波によって水の分子自体も動かされます。また津波は海の水の動きや流れによって発生し、それ自身巨大なエネルギーを運びます。

水の流れと同様に、気の海にも流れ(動き、振動)があります。流れによって「気」自体も動かされます。気の海の動きは「心」ですから、「心」によって「気」は動かされる、誘導されることになります。そして同時にエネルギーが運ばれます。

(4)気功や太極拳や合気道などを継続していると、心(意識)によって「気」が誘導されることを実際に体感することができます。心を集中した時の気の威力の凄まじさを実感できるようになります。「意識が気を導く」ことは、太極拳や合気道の基本原理になっています。

(5)心(意識)は、素粒子に影響を及ぼします。素粒子は物質の最小単位ですから、それらが集合した原子や分子や物体が、心(意識)によって影響を及ぼされても不思議ではありません。すなわち強力な心(意識)の集中によって、物質を動かしたり変化させる可能性があります。

(6)心(意識)が素粒子に影響を及ぼすことは「地球意識プロジェクト」という世界規模の実験で証明されています。少人数では影響がありませんが、数万人規模の心(意識)が集中すると素粒子に影響が及ばされます。したがって、念力やサイコキネシスと呼ばれる現象はあり得ると考えられます。

今週の仮説は、少々理解しづらいかもしれませんが、高次元空間の性質であり当然の帰結です。

気分転換しましょう。

<詠み人知らず川柳>

日帰りで 行ってみたいな 天国に

延命は 不要と書いて 医者通い

まだ生きる つもりで並ぶ 宝くじ

[仮説G]  

心(意識)は消えずに残り得る。

継続する強い願いは実現し得る。

「意識」を移したりコピーすることができる。

(1)人間の肉体は物質でできていますから「3次元空間」の制約を受けます。

一方、「心や意識」は「気の海」の振動ですから、高次元空間に拡がっており、「3次元空間」の制約を受けません。すなわち、「心や意識」は「3次元空間を超越」しています。

(2)同様に「心や意識」は「時間を超越」しています。何故なら、3次元空間と時間は、物質にとっての制約ですが、高次元の現象はこの制約を受けないからです。3次元の世界に住む私たちの抱く「時間」の概念は高次元では全く変質してしまいます。

(3)そして驚くべきことに、「心や意識」は消えずに残り得ます。少々理解しづらいかもしれませんが、高次元空間の性質であると考えます。

「時間の流れ」があるからこそ、何かが生まれたり消えたりします。高次元空間では、時間の流れがないと考えると、生じた「心や意識」はそのまま残存するのです。そして「潜在意識」と呼ばれたりもします。

(4)したがって、生命体の「意識」は、生きている間の意識も、死んだ後の意識も宇宙空間に残ります。脳で発生した顕在意識も、脳の外側の潜在意識も「気の海」に残ります。動画を記録したメディアのように、「意識」の全ての瞬間が宇宙空間に残るのです。再生できるかどうかは別の問題です。

(5)亡くなった人の意識も宇宙空間に残るのですから、かつて地球上に生きた全ての人の意識が、「気の海」に残ります。宇宙空間は人やその他の生命体の意識で溢れかえっていると考えられます。したがって、100年前、1000年前に生きた人々の意識と、私たちの現代の意識がつながり得ます。実際に、過去に生きた人々の心をリーディングすることができるようです。

(6)このことは、インターネットの情報と似ています。例えば、今日インターネットに投稿した記事も、10年前に投稿した記事も、記事としては同格であり、削除しない限り記事はいつまでも残るのと同様です。

ある記事をインターネットに投稿すると、様々な閲覧者が検索します。ある人はコピーして自分のコンピュータに保管したり、友人に転送したりなどして、一つの記事があちらこちらに分散します。一度情報が分散されてしまうと、残存し続け簡単には消えなくなります。

そして10年前の情報でも100年前の情報でも、検索さえできれば利用することができます。

(7)有限サイズのインターネットでも情報が残るのですから、無限の容量をもつ高次元の宇宙空間では、より広範に消えずに残り得るのです。

一度生じた「心や意識」は消えずに残存し得るのです。

(8)一度生じた「心や意識」は、全く変化せずにそのまま残るのでしょうか? 良くは分かりません。しかし、「気の海」は静止しているわけではありません。絶えず振動していますから、変化することは十分に考えられます。その場合、似た性質の「心や意識」は次第に統合される可能性があると考えられます。「心や意識」の世界でも「類は友を呼ぶ」と思われます。

(9)継続する強い「願い」は実現し得ます。

強い「願い」とは、ある対象に心を絞り込んだ願望意識です。「意識」が一定の方向に向けられ、それが長時間ぶれずに継続すると、その願いが実現する方向へ動き出します。「心や意識」はエネルギーを伴うからです。

(10)意識は「気の海」の振動ですから、他へ移したりコピーすることができます。

1つの音叉の振動が共振によって他の音叉に伝わる様子をイメージすると解かり易いのではないでしょうか。仏教では、高僧のもつ重要な「叡智」を弟子にコピーすることを「伝授」とか「灌頂」(かんじょう)と呼んでいます。

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   関口 素男

    sekiguchi.m@ozzio.jp




















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# by jiriki-tachikawa | 2017-07-13 18:56 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第8号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第8号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)


[仮説E]

生命体に生ずる「心」を「意識」と呼ぶ。
意識の主体を「自我」と呼ぶ。
生命体は自我を中心にして生命活動を営む。
「意識」の変化の集積が生命体を進化させる原動力になる。

(1)「心」は「気の海」の振動ですから、宇宙全体に拡がっています。宇宙いたるところに心が拡がっており、絶えず振動しています。
特に、生命体に生ずる「心」のまとまりを「意識」と呼びます。意識は心の一部です。広い「心」の中に、生命体ごとの無数の「意識」があると考えます。

(2)意識の主体を「自我」(私)と呼びます。
生命体は自我を中心にして生命活動を営みます。

(3)全ての生命体は「意識」を持っていると考えます。もちろん生物の種によって意識の濃い、薄いの差はあると思います。動物はもちろん、植物や単細胞の細菌でさえ、それぞれの「意識」を持っていると考えます。
現代の多くの科学者は、生命体の中で「意識」を持つのは、人間と一部のサルの仲間だけであると考えているようです。それ以下の生物は意識を持たず、機械仕掛けの玩具のように、定められた反応と動きをするだけと考えているようです。
しかしそれでは動植物や細菌類などの見事な生命活動や様々な不思議を説明することは困難です。

(4)生命体が生きて活動している間、意識が発生し自我が生じます。
もし環境が悪化して生命維持に困難が生ずると、自我は何とかして生き残ろうと、必死に困難を打開するための模索を続けます。
すなわち「意識」は、様々な環境において生命を維持するために、耐えて、模索して、工夫して、変化して、学習して、生き延び、発展しようと努力します。そして可能な範囲で個体の変化を誘導します。「意識」は「気」の振動ですから、物質である肉体や遺伝子を変化させる「エネルギー」を動かせるのです。

(5)個々の生命体だけでなく、同種の多くの生命体の「意識」が同じ傾向を指向すると、「気」のエネルギーの集積と流れと増幅が起こります。
その結果、大きなエネルギーを持った「意識」が、大元の「生命情報」に変化を与えることができると、遺伝子を書き換えることがあり得ます。その場合、個体だけでなく、その種全体が進化し、あるいは枝分かれして新たな種が誕生することもあり得ます。
すなわち、「意識」の変化の集積が、ある臨界点を超えると、個体の変化を起こすだけでなく、進化の原動力になり得ると考えられます。こうして地球上では、多くの種が個別に変化し、進化して、実に多様な生物が栄えてきたと考えます。

(6)ダーウィンの進化論では、全ての生物には共通の祖先がいて、その祖先から長い時間をかけて少しずつ変化し枝分かれして、現在の多様な生物に進化したとしています。これは大筋として正しいと思います。ただし、ダーウィンは、「突然変異と適者生存」のみでその過程を説明していますが、それだけで説明できない生物事例が現実に多数あります。

(7)私は「意識」と「環境変化」が進化に大きな役割を演じていると考えています。生物は、動物であれ、植物であれ、単細胞生物であれ、程度の差はあるにせよ、全て「意識」を持ちます。この「意識」が環境の変化に対応して何とか生き延びようと模索し、それが生物変化の原動力になると考えます。したがって環境が大きく変われば変わるほど、「意識」の働きが活発化して、より大きな変化や進化を促すことになります。


<補足1> 顕在意識と潜在意識

(1)脳を持つ動物の場合、脳は顕在意識(=表面意識)の主役となります。顕在意識は、主として脳の神経細胞の活動によって生じます。同時に神経細胞の動き(振動)が周囲の「気の海」に拡がり、心となり意識となります。顕在意識は、物質である脳の働きが主役ですが、非物質である心(意識)と密接な相互作用を持ちます。脳の活動による顕在意識は「表」であり、その結果生ずる心(意識)は「裏」であり、表裏一体の関係とも考えられます。

(2)脳を持つ動物は、顕在意識の他に潜在意識も持ちます。
意識の主体である「自我」でさえも、潜在意識の中身はほとんど認識できないため「潜在」の2字がついています。潜在意識は謎に包まれており全く解明されていません。
潜在意識は、心(意識)の累積結果であり、脳の外側の「気の海」に拡がっていると私は考えています。そして驚くような様々な特性をもっています。後にご説明します。

(3)顕在意識の舞台は主として脳であり、潜在意識の舞台は「気の海」すなわち宇宙空間そのものです。前者は物質であり、後者は非物質であり脳の外側に拡がって存在します。全く異質です。
脳を持たない動物や植物や細菌は、顕在、潜在の区別のない、それぞれの「意識」をもつと考えます。


<補足2> 細菌たちの「意識」

脳を持たない動物や植物や細菌が、それぞれの「意識」をもつという根拠の一つは以下のとおりです。
20世紀前半に「ペニシリン」が初めて実用化されました。「ペニシリン」は病原性細菌を退治する抗生物質の第1号でありその有用性は素晴らしいものでした。しかし間もなく、ペニシリンが効かない「薬剤耐性菌」が現われました。それに対応してペニシリンの代わりに「メチシリン」が開発されました。しかしこれも効かない新たな「薬剤耐性菌」が現われ、今度は「バンコマイシン」を開発しました。しかしこれさえ効かない「多剤耐性菌」が出現しました。現在これに効く薬剤は開発できていません。

脳はもちろん、眼さえ持たない「単細胞生物の細菌」が、21世紀の人類の知能に対抗しているように見えます。そして環境に対応して驚異的な速度で遺伝子を変化させ、進化を遂げているのです。ダーウィンの偶然による突然変異と自然淘汰だけでは、何万年、何百万年とかかる進化を、わずか数十年の間に矢継ぎ早に成し遂げています。偶然の突然変異でなく、明らかに強い意志をもって最短時間で進化しているようです。単細胞の細菌でさえ、「意識」を持ち、高度な知性を有しているように見えます。それとも全くの偶然なのでしょうか?

実は「抗生物質」は人間が創ったのではなく、青カビや放線菌など細菌類が自らを守るためにその体内で合成したものです。人間はその成分を抽出して薬剤化したのに過ぎません。大自然では単細胞の細菌たちが、互いに競い合って攻防を繰り広げ、猛スピードで進化を遂げています。細菌は明らかに「意識」を持っているように見えます。
科学者たちはこの事実をどう説明するのでしょうか?


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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# by jiriki-tachikawa | 2017-07-05 07:00 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第7号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第7号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

[仮説C] 

「いのち」の本質は「生命エネルギー」であり、「生命情報」を内包する。
すべての生命体は「気のからだ」を持っている。
「いのち」は「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、「生」を生じさせ、「意識」を生じさせる。
「いのち」を失うと死となり生命体は消滅する。
死後、消滅するものと残存するものとがある。

(1)[仮説B] でご説明した「細胞」、「器官」、「臓器」、「人体」には、それぞれのレベルの「気」が集約して、それぞれの「情報」を保持していますが、それらを各層の「気のからだ」と呼びます。各層の「気のからだ」は、相互に連携して、多層的に、有機的に作用し合います。そして、それは生命体が「生命活動」を行う上での「重要要素」になります。逆に言えば、各層の「気のからだ」がなければ、「生命活動」は成り立たないことになります。

(2)通常は、「細胞」、「器官」、「臓器」、「人体」のそれぞれ各層の「気のからだ」を全て総称して「気のからだ」と呼んでいます。
「気のからだ」は、もともとは、素粒子や原子や分子などの「気」が集合したものであり、その本質はもちろん「気」すなわち「根源のエネルギー」です。

(3)「いのち」の本質は、強力な「生命エネルギー」であり、同時に「生命情報」を内包します。「生命エネルギー」は、「気」すなわち「根源のエネルギー」の集合体です。したがって絶えず振動しており、その振動に対応する情報を持ちます。それが「生命情報」です。
「いのち」は、「肉体のからだ」と「気のからだ」を統合して、生命体を生かし、結果として「意識」を生じさせます。全ての生命体は「いのち」によって「生」を得ます。

(4)「いのち」を失うと生命体は死に、消滅します。
細部は省略しますが、死後、消滅するものと残存するものとがあります。「肉体のからだ」や「気のからだ」は消滅します。「意識」の多くは「気の海」に残存して、一般的には「霊」と呼ばれる存在になります。
細部は「大宇宙のしくみが解かってきた!」(前メールマガジン、書籍、電子書籍)を参照してください。


<補足> 

「気のからだ」も高次元の存在ですから、3次元空間の何処にあるのかは特定できません。宇宙全体に拡がっていると考えざるを得ません。しかし便宜上「気のからだ」は「肉体のからだ」を覆うように、重なるように存在している、そして身体の外側まで拡がっている、と表現しています。3次元の世界に住む私たちにはその方が考え易いし、自然だからです。
「気のからだ」は、明確な意図のもとに集まった、「エネルギーと情報の集合体」であり、肉体のからだと密接に関連します。なお、簡単なトレーニングによって「気のからだ」を「感じる」ことができます。



抽象的なお話が続きますので気分転換です。
私の友人である深瀬氏の友人またはそのまた友人の作または収集のようです。

<詠み人知らず川柳>
足腰を 鍛えりゃ徘徊 おそれられ
金ためて 使う頃には 寝たっきり
お若いと 言われて帽子を 脱ぎそびれ



[仮説D] 

「心」は「気の海」の振動である。
「気」と「心」は同体である。

(1)「心」とは何かについて説明しようと試みても実際にはなかなか説明できません。説明できてもほんの一部分だけです。「心」という言葉の定義もありません。
「心」というと、普通は脳に浮かんだ「表面意識」を指すことが多いと思いますが、自分自身の「心」の深い部分(潜在意識)は自分自身でさえほとんど判らないのが現実です。
本メールマガジンでいう「心」は、それらも含めて、もっともっと広い、見えない働きの総体を指しています。

(2)「気」と「心」の関係は、「海」と「波」の関係に相似していると考えます。
海は地球全体を覆っています。海の表面には、様々な波がたちます。海の中には、様々な海流も流れています。海は決して静止していません。絶えず動いています。
同様に、「気の海」にも波や流れなどに相当する動きがあり、それによって表わされるものが「心」であると考えます。

(3)「気の海」のあちこちで起きる「動き」(波や流れや振動など)が「心」の本質です。「気」と「心」は、「本体」とその「動き」の関係ですから実は同体であり、本質的に分離することが出来ません。

(4)津波のエネルギーの凄まじさは日本人全員が身に沁みていますね。津波は海の水が一定方向へ継続して動くことで発生します。津波と同様に、「気の海」の一部が一定方向へ継続して動くと、エネルギーが発生します。「心」の集中によって莫大なエネルギーを働かせることができます。このことは様々な不思議現象を読み解く上で極めて重要です。

(5)既に述べたように、素粒子から始まって、人体まで様々なレベルの「気」が多層構造をなしているので、それぞれの「気」の振動が、それぞれの「心」になります。
「心」といっても、素粒子、原子、分子のレベルでは「情報」と言った方が近いのですが。一方、細胞、器官、臓器、人体のレベルの「気」の振動が沢山集合すると、「心」も複合化され、明確化され、大きな意図をもって生命活動を主導すると考えます。


<補足>   

(a)生命体には「本能」と呼ばれるものがあります。海亀の赤ちゃんは、砂浜の卵から孵化する際、一心不乱に卵の殻を破り、地上に這い上がり、海水の方向に向かってヨチヨチと歩き出します。哺乳類の赤ちゃんは、目も見えない段階から、母親の乳首を探し出しおっぱいを強く吸引します。誰に教わったわけでもないのにしっかり出来ます。生殖行動も立派にできます。どんな仕組みによってそんなことが出来るのか、考えてみると不思議に思いませんか?

(b)上記は遺伝子に刻み込まれているからと言う方もいると思います。でも遺伝子自体は、身体を作るタンパク質の設計図に過ぎないと言っても過言ではありません。60兆個の細胞を持つ人間でも、DNAは30億対、その中でも有効な遺伝子の数はわずか3万個程度といわれています。情報量としては信じられない程非常に少ないのです。膨大な本能を格納できる容量はないと思われます。

(c)「本能」は、ハードウェアではなく、ソフトウェアです。すなわち「物」ではなく「心」の範疇と考えるべきです。「本能」は、「気のからだ」に写し込まれた「情報」であると考えると、様々な「いのちの不思議」が納得し易くなりませんでしょうか。

(d)遺伝子を構成するDNA自体は、単なる物質であり、心を包含することは出来ません。しかし、DNAや遺伝子や染色体や細胞には、それぞれに対応した「気」や「気のからだ」が対応しています。この「気」や「気のからだ」に、本能や様々な生命体固有の「情報」が包含されていると考えると納得できるのではないでしょうか。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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# by jiriki-tachikawa | 2017-06-25 07:00 | 不思議メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第6号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第6号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-2.大宇宙のしくみ(概説)

「大宇宙のしくみ」に関する仮説を詳細にご説明しようとすると、「21の仮説群」になります。それを個別にご説明していくと、それだけで百ページ近くの長文になります。
しかし本書は「大宇宙のしくみ」を活かすための「応用編」ですから、「仮説」の部分はできる限り簡単にして、概説に留めたいと思います。
そのために、「21の仮説群」の中で関連する仮説をいくつかまとめて簡略化し、「8つの仮説」(仮説A~仮説H)としてご説明していきます。
抽象的で雲をつかむようなお話しが多いのですが、もしご納得いただければ、宇宙や生命体の様々な不思議が次第に解消していきます。


[仮説A]  

宇宙空間に「根源のエネルギー」が拡がっている。
「根源のエネルギー」は宇宙の根源である。
「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と呼ぶ。
「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっている。

(1)私たちの知るエネルギーは、熱エネルギー、運動エネルギー、電気エネルギー、原子力エネルギーなど、物質の変化に伴うエネルギーですが、「根源のエネルギー」は物質の存在を前提にしません。物質が無い空間にも拡がっています。宇宙空間は「根源のエネルギー」で満たされていると考えます。

(2)「根源のエネルギー」は全ての根源であり、大宇宙のあらゆる物や現象は「根源のエネルギー」から生じます。しかし「根源のエネルギー」は、見ることも観測することもできません。ただし、条件によっては、その一部またはその影を感じることが出来ます。

(3)「根源のエネルギー」を「気」と呼び、宇宙空間を「気の海」と考えます。
「気」は3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっています。しかし、具体的な次元数は不明です。10次元以上と思われますが具体的な次元数は現段階では判りません。「気」は高次の空間に所属しているので、3次元に住む私たちには認識することができないのです。

(4)私たちの宇宙を構成する星や銀河や銀河団など全ての物質を集めても、物質の総合計は宇宙全体の4.9%しかないことが判っています。残りは未知のダークマターと、未知のダークエネルギーで95.1%を占めています。宇宙は未知だらけ、謎だらけなのです。
未知のダークマターは「気」が凝集した未知の素粒子であり、未知のダークエネルギーは「気」そのもの、または「気」が若干変化したものと考えます。
すなわち、物質もダークマターもダークエネルギーもその大元は全て「根源のエネルギー」すなわち「気」なのです。

   [宇宙の構成比率]
○物質合計          4.9%
○ダークマター(未知)   26.8%
○ダークエネルギー(未知) 68.3%

(5)多くの科学者は、アインシュタインの相対性理論が前提としている「3次元空間と時間」から成る宇宙を想定しています。しかし、それだけでは宇宙や生命体の様々な現象を説明できないと私は考えています。私は、物質は「3次元空間と時間」の制約を受けますが、「気」や心、意識、いのちなどの非物質は、3次元よりも次元の高い「高次元の空間」に拡がっており、「3次元空間と時間」の制約を受けないと考えています。


<補足> 

(1)一般に低次元の生命体は高次元の現象を認識することができません。例えば、仮に私たちが3次元ではなく1次元低い、2次元の世界に住んでいると仮定しましょう。2次元だから、面の上の物質や現象は認識できますが、たとえ1cmでも面から離れた物質や現象は全く認識できません。面から離れたら、もはや2次元ではないからです。

(2)もし、その高次元の存在の影が2次元の面の上に投影されれば、その影は認識できます。でも、あくまで影に過ぎないので、形や色などの情報は大幅に減少します。また、高次元の存在が、たまたま2次元空間に接触すると、その接触部分だけは認識することができます。
私たちが見えない筈の「気」を感じることができるのは、3次元空間に投影された高次元の影や接触部分を感じていると考えることができます。


[仮説B]  

「気」が凝集すると物質が生ずる。
全ての物質の背後に「気」が集約している。
この「気」は物質に関する情報を保持している。

(1)「根源のエネルギー」すなわち「気」が凝集すると物質が生じます。そして、その物質を覆うように「気」が集まっています。この「気」は、その物質固有の情報を保持しています。すなわち、物質は「もの」だけでなく固有のエネルギーと情報を合わせ持っています。

(2)例え話ですが、雲や霧の実態は小さな水滴の集合体です。水滴が生じるためには、その周囲に膨大な水蒸気が存在する必要があります。見える水滴の背後に、見えない水蒸気の存在が不可欠です。
次元が違いますが、同様にすべての素粒子の背後に、その素粒子を成り立たせるための「気」(根源のエネルギー)が集約しています。素粒子が集まってできる全ての原子の背後にも、それぞれに対応した原子の「気」が集約しています。原子が集まってできる全ての分子の背後にも、それぞれに対応した分子の「気」が集約しています。

(3)同様に、私たちの身体を構成する全ての細胞の背後に、それぞれに対応した細胞の「気」が集約しています。細胞が集まった沢山の「器官」にも「気」が集約しています。「臓器」にも臓器を成り立たせるための「気」が集約しています。
「人体」にも人体を成り立たせるための「気」(エネルギー)が集約しています。それぞれの「気」は多層を成し、それぞれの情報を持ち、それぞれ役割が異なります。


<補足> 「気」の多層構造

これらの「気」は、それぞれのレベルの「エネルギーと情報」を持っています。そして多層構造を有しています。すなわち、素粒子の「気」、原子の「気」、分子の「気」、細胞の「気」、器官の「気」、臓器の「気」、人体の「気」などが重なり合い、多層をなしてそれぞれの物質や生命体を成り立たせていると考えます。一言で「気」と言っても、実際には様々なレベルの多層構造をベースにして、この複雑な宇宙と生命体を成り立たせていると考えます。

物質は3次元の存在ですが、「気」は高次元の存在なので、3次元空間のどの場所に「気」があるのかを特定することはできません。3次元空間に住む私たちは、高次元の存在がどこにあるのかを認識することは原理的にできないのです。直感的に解かり易いように、物質を覆うように「気」が存在すると表現していますが、実際には位置や時間を特定することができません。「気」は3次元空間と時間を「超越」しているのです。
「多層構造」という言葉は3次元空間を前提にした言葉ですから、高次元空間には馴染みませんが、イメージ的に解かり易くするために敢えて使用しています。


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   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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# by jiriki-tachikawa | 2017-06-15 08:10 | 応用編メールマガジン

[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号


[大宇宙のしくみが解かってきた!「応用編」]  第5号

第2章 大宇宙のしくみ(概説)

2-1.大宇宙のしくみ(あらまし)


1.前メールマガジンのあらまし

本メールマガジンは、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の応用編、実用編の位置づけであり、前メールマガジンの内容を踏まえて書き進めていきます。
そこで先ず、前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」の重要な点を超要約してみます。

先ず現代科学によって何が解明され、何が未解明なのかを分野ごとに概観しています。
広大な宇宙に関しては、観測技術の進歩や「相対性理論」の成果によって、恒星や銀河など天体の構造や経過が次第に解かってきています。一方、それらを構成する「物質」は、宇宙全体の5%足らずであり、残りの95%以上は、正体不明の未知のダークエネルギーやダークマターが占めていることも解かってきました。宇宙の大半は未知であることが解かってきたのです。

また、ミクロの世界に関しては、物質の根源を追及する「量子論」が進展しました。特に最新のエレクトロニクスや化学などの実用面で大変役立ってきています。一方、これ以上分解することができない「素粒子」が驚くほど多数発見されており、とても物質の根源が解明できたとは言えない状況にあります。また素粒子の様々な摩訶不思議な振舞いが明らかになってきましたが、それらを説明することが困難な状況にあります。

そして、生物に関しては、様々な生物がそれぞれの環境に応じて複雑な進化を遂げ、驚異の多様性を展開しています。そしてその多くが極めて高度な機能を獲得しており、その巧みさは21世紀の人間でさえ驚愕するばかりです。生物のしくみの高度さや素晴らしさは、ダーウィンの「突然変異と適者生存」だけではとても説明できません。そして生物の本質である「いのち」に関しては何も解かっていません。

また、人間に関しては、「心や意識」が極めて重要な位置づけを占めますが、残念ながら探求が進んでいません。それだけでなく、テレパシー、透視、読心、予知、念力、生まれ変りなど不思議な現象がたくさん報告されていますが、現代科学はこれらに関してほとんど踏み込めていません。「いのち、心、意識、気」などの非物質は、現代科学の対象から外れているのです。物質に偏った現代科学だけでは、宇宙に関する様々な不思議や、生命体に関する様々な謎を解明することができないのです。

では、宇宙全体をどのように考えたら良いのでしょうか? 物質の世界と非物質の世界をどのように結び付けて考えたら良いのでしょうか?
前メールマガジン「大宇宙のしくみが解かってきた!」においては、物質と非物質を結びつける「21の仮説群」をご紹介し、大宇宙のしくみを読み解いています。
恒星、銀河、ブラックホールなど「物質」と、生命体の本質、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの「非物質」を結びつける仮説群によって、様々な不思議が解消していきます。
なお、「宇宙」という言葉は私たちが普通に考えている宇宙です。「大宇宙」という言葉は、私たちの宇宙の他に、未知の宇宙が沢山あり得ると考えて、その全体の宇宙、そして、いのち、心、意識、気、生命エネルギーなどの非物質を全て含めて「大宇宙」と呼んでいます。そして大宇宙の本質は、「根源のエネルギー」の拡がり、すなわち「気の海」であると考えています。


2.大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

前メールマガジンの中心テーマである「大宇宙のしくみ」を細部にわたってご説明しようとすると、それだけで一冊の本になってしまいます。そこで先ず、僅か10数行の超要約版をご覧ください。
これらは従来の常識を大幅に突き抜けた新しい考えですから、誰でもが直ぐに納得できる内容ではありません。サラっと読み流して頂ければ結構です。次節であらためてご説明していきます。


**************************
大宇宙のしくみ<仮説> (超要約)

宇宙空間に「根源のエネルギー」すなわち「気」が拡がっている。「気」は万物の根源であり、空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。
「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。
全ての物質の背後に「気」が集約し、その物質固有の「情報」を保持している。
「いのち」の本質は、「気」の集合体である「生命エネルギー」である。「生命エネルギー」は、生命体を生かし、生命体に「意識」を生じさせる。人類や生物などの様々な「意識」は「気の海」に消えずに残り、また互いにつながり得る。
生命体の「意識」の変化の集積が、生命体を変化させ進化させる原動力になる。
生命体の死後も「意識」は消えずに「気の海」に残存し、似た性質の意識は次第に集合し統合され昇華されて「意識の高み」や「叡智」が生じ得る。
「気の海」は、物質だけでなく、無数の「生命エネルギー」や「意識」や「意識の高み」や「叡智」などで賑わっている。「気の海」の中に境界はないので、全てが互いに影響を及ぼし得る。
「気の海」には私たちの3次元の「宇宙」の他にも、多数の他の「宇宙」が浮かんでいる。
「気の海」は、天体、物質、非物質、多宇宙など、すべてを包含する「大宇宙」そのものである。
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3.上記の超要約では、特別に難しい言葉は使用していません。
広大無辺な宇宙を説明する言葉としては、とても簡単で平易な言葉を使用しています。
その意味で、きわめて「シンプル」な仮説であると思っています。
しかし、抽象的な記述のため、一度読んだだけでは理解不能ではないかと思います。むしろ、直ぐにピンと来なくて当然と思います。そのために次の節でもう少し具体的な概説を試みます。
なお言葉の意味する範囲を通常の意味より大幅に拡大している言葉があります。
「心」や「意識」や「気」などです。

4.上記の超要約の最重要部分として、3点だけを取り上げるとすると下記になります。
(1)万物の根源は、「根源のエネルギー」すなわち「気」である。
(2)「気」は、3次元空間と時間を超越した高次元空間にあまねく拡がっている。
(3)「気」が凝集すると「物質」になり、「気」が振動すると「心」、「意識」、「情報」が生ずる。

上記の3点を柱として他の多くの仮説が誘導されます。
(1)項は、数千年前の古代文明で既に考えられてきたことです。
しかし「気」は観測できませんから現代科学によって実証することはできないでしょう。
ただし、誰でも少しの訓練で「気」を感受し、「気の働き」を体感することができます。
(2)項と(3)項は、私のオリジナルであり、この概念無くして「大宇宙のしくみ」を総合的に解き明かすことはできないと考えています。
なお、現在研究が進められている「超ひも理論」と呼ばれる最新物理学の理論が完成すれば、科学の観点から10次元以上の高次元空間の存在が明らかになると思っています。

5.宇宙、天体、物質、素粒子、生物、生命、進化など神羅万象の不思議が、この3点を骨格にした「仮説群」から読み解かれていきます。3次元空間の制約を受ける人間は、高次元空間に由来する全てを理解することは本質的にできませんが、大筋を把握することはできると考えています。


富士健康クラブ 
   関口 素男
    sekiguchi.m@ozzio.jp
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# by jiriki-tachikawa | 2017-06-09 08:54 | 応用編メールマガジン

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